よみ:ごじょうおおはしのあやしきかせい
五条大橋の妖しき化生 歌詞
-
ラモーナ・ウォルフ(田中美海),与那国緋花里(下地紫野)
- 2026.5.27 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 糴川柊太(SUPA LOVE)
- 編曲
- 糴川柊太(SUPA LOVE)
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妖艶ようえんに舞まう化生かせいの者もの
丑うしの刻こくの暗闇くらやみに 現あらわれ出だづる妖あやしき姿すがた
「この笛ふえの音おとが響ひびく時ときに訪おとずれる静寂しじま」
被衣かずき越こしの面おもては
「月つきも輝かがやいた」
なんと美うつくしい悪夢あくむだろう
「美うつくしい悪夢あくむだろう」
五条ごじょう大橋おおはし 千人斬せんにんぎりの
「小太刀こだちに映うつそう」
恐おそろしき化ばけ物もの
蝶ちょうか鳥とりか 欄干らんかんを跳とび廻まわって 氷こおりのように閃ひらめく刃は
「間まも無なく其その時ときは訪おとずれる」
輝かがやいて
「九百九十九きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう 研とぎ澄すませては 磨みがいてきた この太刀たち筋すじを」
神変じんぺん奇特きとく不思議ふしぎなる者もの 何なにを想おもう
「今宵こよいも月つきは都とを照てらす」
それはまるで羽衣はごろも纏まとう天女てんにょの浮うかびたる様さま
「辻つじ冠者かじゃ原つじかじゃばらと斬きり結むすんで 我わが業わざを磨みがく」
幾人いくにんで取とり囲かこもうとも
「袖そでも触ふれさせぬ」
近寄ちかよれど
「風かぜの様ように」
目めにも見みえず
「この大望たいぼうの 願がんを掛かけるも」
斬きり付つけ 廻まわりゆく
「今宵こよいまで」
畏おそれ
「毘沙門天びしゃもんてんに奉ほうじられた 二に尺しゃく八はち寸すんの太刀たちを帯おびて」
鞍馬山くらまやまに住すまう天狗てんぐの様よう
「天下てんかに舞まう」
天魔てんま鬼神おにがみも敵かなわぬだろう 人ひとならざる妖あやしき化生けしょう
「都とに巣食すくう魍魎もうりょうを打うち払はらう 其その為ために」
「闇夜あんやを穿うがつ月光げっこうの刃は」
「今宵こよいも」
美うつくしい
「翳かざそう」
化生けしょう
京きょうの都みやこを 呪のろいし者しゃの
「この恨うらみ この怒いかり」
怨霊おんりょうに違ちがいない
魂たましいを奪うばうため 丑三うしみつに舞まう 呪のろいの名なは 牛若丸うしわかまる
「千せん人にん目めは選えらばねばならぬ」
恐おそろしや
「討うち果はたすべき 憎にくき平家へいけよ 畏おそれるがいい五条ごじょうの怨霊おんりょうを」
武蔵坊弁慶むしさぼうべんけいといえど 立たち合あうことなかれ
「月つきよ照てらせ満願まんがんの今宵こよいを」
丑うしの刻こくの暗闇くらやみに 現あらわれ出だづる妖あやしき姿すがた
「この笛ふえの音おとが響ひびく時ときに訪おとずれる静寂しじま」
被衣かずき越こしの面おもては
「月つきも輝かがやいた」
なんと美うつくしい悪夢あくむだろう
「美うつくしい悪夢あくむだろう」
五条ごじょう大橋おおはし 千人斬せんにんぎりの
「小太刀こだちに映うつそう」
恐おそろしき化ばけ物もの
蝶ちょうか鳥とりか 欄干らんかんを跳とび廻まわって 氷こおりのように閃ひらめく刃は
「間まも無なく其その時ときは訪おとずれる」
輝かがやいて
「九百九十九きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう 研とぎ澄すませては 磨みがいてきた この太刀たち筋すじを」
神変じんぺん奇特きとく不思議ふしぎなる者もの 何なにを想おもう
「今宵こよいも月つきは都とを照てらす」
それはまるで羽衣はごろも纏まとう天女てんにょの浮うかびたる様さま
「辻つじ冠者かじゃ原つじかじゃばらと斬きり結むすんで 我わが業わざを磨みがく」
幾人いくにんで取とり囲かこもうとも
「袖そでも触ふれさせぬ」
近寄ちかよれど
「風かぜの様ように」
目めにも見みえず
「この大望たいぼうの 願がんを掛かけるも」
斬きり付つけ 廻まわりゆく
「今宵こよいまで」
畏おそれ
「毘沙門天びしゃもんてんに奉ほうじられた 二に尺しゃく八はち寸すんの太刀たちを帯おびて」
鞍馬山くらまやまに住すまう天狗てんぐの様よう
「天下てんかに舞まう」
天魔てんま鬼神おにがみも敵かなわぬだろう 人ひとならざる妖あやしき化生けしょう
「都とに巣食すくう魍魎もうりょうを打うち払はらう 其その為ために」
「闇夜あんやを穿うがつ月光げっこうの刃は」
「今宵こよいも」
美うつくしい
「翳かざそう」
化生けしょう
京きょうの都みやこを 呪のろいし者しゃの
「この恨うらみ この怒いかり」
怨霊おんりょうに違ちがいない
魂たましいを奪うばうため 丑三うしみつに舞まう 呪のろいの名なは 牛若丸うしわかまる
「千せん人にん目めは選えらばねばならぬ」
恐おそろしや
「討うち果はたすべき 憎にくき平家へいけよ 畏おそれるがいい五条ごじょうの怨霊おんりょうを」
武蔵坊弁慶むしさぼうべんけいといえど 立たち合あうことなかれ
「月つきよ照てらせ満願まんがんの今宵こよいを」