よみ:Ephemeral
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絡からまった毛先けさきが揺ゆられる度たび解とけない構かまえで
安寧あんねいの脆もろさを嫌いやでも思おもい出だす
日向ひなたのメサイアに叫さけべど
目めの前まえでファスナー閉とじてく
(それなら)
こじ開あける
(この)手てに生いきている強つよさで
隙間すきまだらけになった日々ひびを満みたし合あえる二人ふたり知しらずに交まじわりまた離はなれる
及およばない遠とおい正義せいぎの
抱かかえ込こむには小ちいさな背中せなかのヒーロー
銃声じゅうせいを鳴ならして宿命しゅくめいを使つかい果はたす
誰一人だれひとり孤独こどくに散ちらない世界せかいのための炎ほのおも
迷まよいなく預あずける体からだのぬくもりが
差さし伸のべた手ての強つよさと同おなじことを知しる
桃色ももいろの支ささえが揺ゆられる度たび解とけない構かまえで
泥濘でいねいに満みちていく足元あしもと思おもい出だす
簡単かんたんに捨すてられるものだけ
片手かたてに飛とび立たったはずなのに
(あなたが)
傷付きずつく
(明日あした)見みたくないなんて思おもってしまった
終生しゅうせいを邪険じゃけんにして全霊ぜんれいを使つかい果はたす
あの子こが涙なみだに暮くれない世界せかいを作つくるために
壊こわれることすら厭いとわない冷つめたさを
差さし伸のべた燃もえるこの手てで溶とけない力ちからに変かえる
惹ひかれ合あうのはきっとあの日ひ空あいた穴あなを塞ふさぐように
互たがいの杭くいが嵌はまるから
自分じぶんだけの重おもさも共ともに生いきる重おもさも
今いまなら羽はねのようだと思おもえるの
銃声じゅうせいを最後さいごに鳴ならして
炎えんが望のぞむように
正義せいぎも悪あくも孤独こどくにならないように
いつかは消きえてしまうだろう温あたたかな欠片かけらも
掴つかんだ平穏へいおんが覚おぼえている
銃声じゅうせいを鳴ならして宿命しゅくめいを使つかい果はたす
誰一人だれひとり孤独こどくに散ちらない世界せかいのための炎ほのおも
迷まよいなく預あずける体からだのぬくもりが
差さし伸のべた手ての強つよさと同おなじことを知しる
安寧あんねいの脆もろさを嫌いやでも思おもい出だす
日向ひなたのメサイアに叫さけべど
目めの前まえでファスナー閉とじてく
(それなら)
こじ開あける
(この)手てに生いきている強つよさで
隙間すきまだらけになった日々ひびを満みたし合あえる二人ふたり知しらずに交まじわりまた離はなれる
及およばない遠とおい正義せいぎの
抱かかえ込こむには小ちいさな背中せなかのヒーロー
銃声じゅうせいを鳴ならして宿命しゅくめいを使つかい果はたす
誰一人だれひとり孤独こどくに散ちらない世界せかいのための炎ほのおも
迷まよいなく預あずける体からだのぬくもりが
差さし伸のべた手ての強つよさと同おなじことを知しる
桃色ももいろの支ささえが揺ゆられる度たび解とけない構かまえで
泥濘でいねいに満みちていく足元あしもと思おもい出だす
簡単かんたんに捨すてられるものだけ
片手かたてに飛とび立たったはずなのに
(あなたが)
傷付きずつく
(明日あした)見みたくないなんて思おもってしまった
終生しゅうせいを邪険じゃけんにして全霊ぜんれいを使つかい果はたす
あの子こが涙なみだに暮くれない世界せかいを作つくるために
壊こわれることすら厭いとわない冷つめたさを
差さし伸のべた燃もえるこの手てで溶とけない力ちからに変かえる
惹ひかれ合あうのはきっとあの日ひ空あいた穴あなを塞ふさぐように
互たがいの杭くいが嵌はまるから
自分じぶんだけの重おもさも共ともに生いきる重おもさも
今いまなら羽はねのようだと思おもえるの
銃声じゅうせいを最後さいごに鳴ならして
炎えんが望のぞむように
正義せいぎも悪あくも孤独こどくにならないように
いつかは消きえてしまうだろう温あたたかな欠片かけらも
掴つかんだ平穏へいおんが覚おぼえている
銃声じゅうせいを鳴ならして宿命しゅくめいを使つかい果はたす
誰一人だれひとり孤独こどくに散ちらない世界せかいのための炎ほのおも
迷まよいなく預あずける体からだのぬくもりが
差さし伸のべた手ての強つよさと同おなじことを知しる