よみ:ひれんきず
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駅えきにたたずむ 思おもい出で連つれて
冷つめたい木枯こがらし 吹ふき抜ぬける
しのび忍しのんで 捧ささげた恋こいが
誰だれにも知しられず 消きえてゆく
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
あなただけが温ぬくもりでした 聞きこえますか悲かなしみが
嘘うその言葉ことばと 分わかっていても
それでも信しんじて 抱だかれたの
いちず一途いちずに 求もとめた人ひとに
愛あいなどなかった はじめから
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
窓まどにうつる女おんなの顔かおに 凍こおる涙なみだ見みえますか
泣ないて身みを引ひく 女おんなの傷きずを
あなたの胸むねにも 残のこしたい
つくし尽つくして 重かさねた月日つきひ
幻まぼろしだったの 何なにもかも
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
あなただけが温ぬくもりでした 聞きこえますか悲かなしみが
冷つめたい木枯こがらし 吹ふき抜ぬける
しのび忍しのんで 捧ささげた恋こいが
誰だれにも知しられず 消きえてゆく
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
あなただけが温ぬくもりでした 聞きこえますか悲かなしみが
嘘うその言葉ことばと 分わかっていても
それでも信しんじて 抱だかれたの
いちず一途いちずに 求もとめた人ひとに
愛あいなどなかった はじめから
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
窓まどにうつる女おんなの顔かおに 凍こおる涙なみだ見みえますか
泣ないて身みを引ひく 女おんなの傷きずを
あなたの胸むねにも 残のこしたい
つくし尽つくして 重かさねた月日つきひ
幻まぼろしだったの 何なにもかも
夜よるの 夜よるの帳とばりを引ひき裂さいて
北きたへ 北きたへ帰かえる一人ひとりきり
あなただけが温ぬくもりでした 聞きこえますか悲かなしみが
