いつの間まにか 紅あかく染そまる心こころ
青あおい夢ゆめ 追おいかけ キラリ輝かがやいた
終おわらないで この手てが届とどくまで
「大好だいすきだよ!」大おおきな声こえで叫さけぶ日ひまで
一人ひとりで歩あるいてきてる訳わけじゃない
自分じぶんにも 君きみにも 生いき方かたはカラフル
近ちかづくほどにもっと 掠かすれてくような
木漏こもれ日ひ 影かげは微かすかに緑みどりへと 光ひかり出だす
いつの間まにか この胸むね熱あつくなる
秘ひめてる想おもいが 零こぼれそうなほど
止とまらないで 辿たどり着ついてみせる
燃もゆる想おもい全部ぜんぶ懸かけるよ
「大好だいすきだ、もう負まけないから!」
いつのitsuno間maにかnika 紅akaくku染soまるmaru心kokoro
青aoいi夢yume 追oいかけikake キラリkirari輝kagayaいたita
終oわらないでwaranaide このkono手teがga届todoくまでkumade
「大好daisuきだよkidayo!」大ooきなkina声koeでde叫sakeぶbu日hiまでmade
一人hitoriでde歩aruいてきてるitekiteru訳wakeじゃないjanai
自分jibunにもnimo 君kimiにもnimo 生iきki方kataはhaカラフルkarafuru
近chikaづくほどにもっとdukuhodonimotto 掠kasuれてくようなretekuyouna
木漏komoれre日hi 影kageはha微kasuかにkani緑midoriへとheto 光hikari出daすsu
いつのitsuno間maにかnika このkono胸mune熱atsuくなるkunaru
秘hiめてるmeteru想omoいがiga 零koboれそうなほどresounahodo
止toまらないでmaranaide 辿tadoりri着tsuいてみせるitemiseru
燃moゆるyuru想omoいi全部zenbu懸kaけるよkeruyo
「大好daisuきだkida、もうmou負maけないからkenaikara!」