ねぇ君きみの強つよさが 君きみを追おいつめる時ときは
押おし寄よせる運命うんめい ひとりで行いかないで
ふいに想像そうぞうをこえた 哀かなしみに出会であってしまう
細ほそい細ほそい道みちも 共ともに歩あゆめば いつかきっと
明日あすへ架かける光ひかり 見みえない夜よるでも
季節きせつはすべてを包つつみ めぐる
僕ぼくがそばで 見守みまもっているから
その瞳ひとみに 夜明よあけ来くるまで
涙なみだゆだねて 何なにも遠慮えんりょしないで
痛いたむくらい 分わかち合あいたいよ すべてを
想おもいと想おもいつないで 離はなれないように
強つよがる影かげ 戸惑とまどう影かげ 泣ないている影かげも
抱だきしめた時ときの 切せつない温ぬくもりも
大切たいせつに受うけ止とめるよ 共ともに歩あるこう
遠とおく遠とおく この道みちどこまでも
数かぞえきれないほどの不安ふあんな夜よるも
泣なき顔かおも全すべてを光ひかりにして
僕ぼくがそばで 見守みまもっているから
その瞳ひとみに 夜明よあけ来くるまで
哀かなしみは やがて笑えみに変かわるだろう
痛いたみさえ 強つよさへと変かわってくんだよ
君きみが月つきなら僕ぼくは太陽たいよう
照てらし続つづける 心配しんぱいないよ
君きみが君きみでいられるように
明日あすへ架かける光ひかり 見みえない夜よるでも
季節きせつはすべてを包つつみ めぐる
僕ぼくがそばで 見守みまもっているから
その瞳ひとみに 夜明よあけ来くるまで
ねぇnee君kimiのno強tsuyoさがsaga 君kimiをwo追oいつめるitsumeru時tokiはha
押oしshi寄yoせるseru運命unmei ひとりでhitoride行iかないでkanaide
ふいにfuini想像souzouをこえたwokoeta 哀kanaしみにshimini出会deaってしまうtteshimau
細hosoいi細hosoいi道michiもmo 共tomoにni歩ayuめばmeba いつかきっとitsukakitto
明日asuへhe架kaけるkeru光hikari 見miえないenai夜yoruでもdemo
季節kisetsuはすべてをhasubetewo包tsutsuみmi めぐるmeguru
僕bokuがそばでgasobade 見守mimamoっているからtteirukara
そのsono瞳hitomiにni 夜明yoaけke来kuるまでrumade
涙namidaゆだねてyudanete 何naniもmo遠慮enryoしないでshinaide
痛itaむくらいmukurai 分waかちkachi合aいたいよitaiyo すべてをsubetewo
想omoいとito想omoいつないでitsunaide 離hanaれないようにrenaiyouni
強tsuyoがるgaru影kage 戸惑tomadoうu影kage 泣naいているiteiru影kageもmo
抱daきしめたkishimeta時tokiのno 切setsuないnai温nukuもりもmorimo
大切taisetsuにni受uけke止toめるよmeruyo 共tomoにni歩aruこうkou
遠tooくku遠tooくku このkono道michiどこまでもdokomademo
数kazoえきれないほどのekirenaihodono不安fuanなna夜yoruもmo
泣naきki顔kaoもmo全subeてをtewo光hikariにしてnishite
僕bokuがそばでgasobade 見守mimamoっているからtteirukara
そのsono瞳hitomiにni 夜明yoaけke来kuるまでrumade
哀kanaしみはshimiha やがてyagate笑eみにmini変kaわるだろうwarudarou
痛itaみさえmisae 強tsuyoさへとsaheto変kaわってくんだよwattekundayo
君kimiがga月tsukiならnara僕bokuはha太陽taiyou
照teらしrashi続tsuduけるkeru 心配shinpaiないよnaiyo
君kimiがga君kimiでいられるようにdeirareruyouni
明日asuへhe架kaけるkeru光hikari 見miえないenai夜yoruでもdemo
季節kisetsuはすべてをhasubetewo包tsutsuみmi めぐるmeguru
僕bokuがそばでgasobade 見守mimamoっているからtteirukara
そのsono瞳hitomiにni 夜明yoaけke来kuるまでrumade