そんな君きみをなぜか
こんな僕ぼくはずっと否定ひていできなくて
走はしっているその背中せなかを
太陽たいようみたいに追おいかけた
手てが届とどきそうな夢ゆめは価値かちがないんだ
絶対ぜったいに無理むりだって言いわれるくらいがいい
あきらめるなんていつだってできるから
引ひき離はなされても僕ぼくは頑張がんばろう
人ひとはどうして汗流あせながして競きそい合あうのか
自分じぶんの存在そんざいを証明しょうめいしたい
そんな君きみはいつも
こんな僕ぼくの前まえを走はしり続つづけてる
言葉ことばなんかなくたって
伝つたわって来くるよ
そんな君きみはきっと
こんな僕ぼくにはない孤独こどくに怯おびえてるんだ
その先さきには誰だれもいない
後うしろに近ちかづく不安ふあんだけ
僕ぼくがいる
一度負いちどまけたって そこで終おわりじゃないよ
人生じんせいはずっと続つづく 毎日まいにちが戦たたかいだ
明日あしたは明日あしたの勝者しょうしゃが生うまれるはず
振ふり返かえった時ときに勝かち越こしていよう
僕ぼくは何度なんども傷きずつき また立たち上あがる
ここにいる理由りゆうを知しりたかったのさ
どんな君きみもきっと
あんな僕ぼくのことを覚おぼえててくれた
ちゃんと話はなしさなくたって
背中せなかでわかった
どんな君きみもきっと
あんな僕ぼくにさえもシンパシー感かんじた
追おいかけてる方ほうが楽らくだ
見みえない未来みらいは遠とおすぎて…
地図ちずを探さがすより
全速力ぜんそくりょくで
僕ぼくたちは走はしるしかない ずっと…
心こころが音ねを上あげても
どこかで足あしを止とめれば
見みえてた夢ゆめは消きえてく ミラージュ
そんな君きみをなぜか
こんな僕ぼくはずっと否定ひていできなくて
走はしってるその背中せなかを
追おいかけた
そんな君きみはいつも
こんな僕ぼくの前まえを走はしり続つづけてる
言葉ことばなんかなくたって
伝つたわって来くるよ
そんな君きみはきっと
こんな僕ぼくにはない孤独こどくに怯おびえてるんだ
その先さきには誰だれもいない
後うしろに近ちかづく不安ふあんだけ
僕ぼくがいる
そんな君きみはいつも
こんな僕ぼくの前まえを走はしり続つづけてる
言葉ことばなんかなくたって
伝つたわって来くるよ
そんな君きみはきっと
こんな僕ぼくにはない孤独こどくに怯おびえてるんだ
その先さきには誰だれもいない
後うしろに近ちかづく不安ふあんだけ
僕ぼくがいる
そんなsonna君kimiをなぜかwonazeka
こんなkonna僕bokuはずっとhazutto否定hiteiできなくてdekinakute
走hashiっているそのtteirusono背中senakaをwo
太陽taiyouみたいにmitaini追oいかけたikaketa
手teがga届todoきそうなkisouna夢yumeはha価値kachiがないんだganainda
絶対zettaiにni無理muriだってdatte言iわれるくらいがいいwarerukuraigaii
あきらめるなんていつだってできるからakiramerunanteitsudattedekirukara
引hiきki離hanaされてもsaretemo僕bokuはha頑張ganbaろうrou
人hitoはどうしてhadoushite汗流asenagaしてshite競kisoいi合aうのかunoka
自分jibunのno存在sonzaiをwo証明syoumeiしたいshitai
そんなsonna君kimiはいつもhaitsumo
こんなkonna僕bokuのno前maeをwo走hashiりri続tsuduけてるketeru
言葉kotobaなんかなくたってnankanakutatte
伝tsutaわってwatte来kuるよruyo
そんなsonna君kimiはきっとhakitto
こんなkonna僕bokuにはないnihanai孤独kodokuにni怯obiえてるんだeterunda
そのsono先sakiにはniha誰dareもいないmoinai
後ushiろにroni近chikaづくduku不安fuanだけdake
僕bokuがいるgairu
一度負ichidomaけたってketatte そこでsokode終oわりじゃないよwarijanaiyo
人生jinseiはずっとhazutto続tsuduくku 毎日mainichiがga戦tatakaいだida
明日ashitaはha明日ashitaのno勝者syousyaがga生uまれるはずmareruhazu
振fuりri返kaeったtta時tokiにni勝kaちchi越koしていようshiteiyou
僕bokuはha何度nandoもmo傷kizuつきtsuki またmata立taちchi上aがるgaru
ここにいるkokoniiru理由riyuuをwo知shiりたかったのさritakattanosa
どんなdonna君kimiもきっとmokitto
あんなanna僕bokuのことをnokotowo覚oboえててくれたetetekureta
ちゃんとchanto話hanashiさなくたってsanakutatte
背中senakaでわかったdewakatta
どんなdonna君kimiもきっとmokitto
あんなanna僕bokuにさえもnisaemoシンパシshinpashiー感kanじたjita
追oいかけてるikaketeru方houがga楽rakuだda
見miえないenai未来miraiはha遠tooすぎてsugite…
地図chizuをwo探sagaすよりsuyori
全速力zensokuryokuでde
僕bokuたちはtachiha走hashiるしかないrushikanai ずっとzutto…
心kokoroがga音neをwo上aげてもgetemo
どこかでdokokade足ashiをwo止toめればmereba
見miえてたeteta夢yumeはha消kiえてくeteku ミラmiraージュju
そんなsonna君kimiをなぜかwonazeka
こんなkonna僕bokuはずっとhazutto否定hiteiできなくてdekinakute
走hashiってるそのtterusono背中senakaをwo
追oいかけたikaketa
そんなsonna君kimiはいつもhaitsumo
こんなkonna僕bokuのno前maeをwo走hashiりri続tsuduけてるketeru
言葉kotobaなんかなくたってnankanakutatte
伝tsutaわってwatte来kuるよruyo
そんなsonna君kimiはきっとhakitto
こんなkonna僕bokuにはないnihanai孤独kodokuにni怯obiえてるんだeterunda
そのsono先sakiにはniha誰dareもいないmoinai
後ushiろにroni近chikaづくduku不安fuanだけdake
僕bokuがいるgairu
そんなsonna君kimiはいつもhaitsumo
こんなkonna僕bokuのno前maeをwo走hashiりri続tsuduけてるketeru
言葉kotobaなんかなくたってnankanakutatte
伝tsutaわってwatte来kuるよruyo
そんなsonna君kimiはきっとhakitto
こんなkonna僕bokuにはないnihanai孤独kodokuにni怯obiえてるんだeterunda
そのsono先sakiにはniha誰dareもいないmoinai
後ushiろにroni近chikaづくduku不安fuanだけdake
僕bokuがいるgairu