雲くもの隙間すきまに何なにを見みてるの セミの抜ぬけ殼がらみたいな心こころで
元気げんきを出だして そんな言葉ことばが胸むねの端はしにこぼれてしまう時とき
涙なみだの向むこう ため息いきの先人せんじんはそれぞれの光ひかりを探さがし
僕ぼくに出来できるか それがなんだか 手探てさぐりのまま旅たびは続つづくよ
新あらたな自分じぶんに出会であえるかな 小ちいさな勇気ゆうきを精一杯せいいっぱいかき集あつめるよ
My Revolution 光ひかりの方ほうへ 何度なんどだって歩あるき出だせる
七転ななころび八起やおき信しんじてるのさ
Vibration 君きみに届とどけ 熱あつくなる胸むねの命いのち
弱虫よわむしだけど次つぎの一歩いっぽを
傷きずつきやすく落おち込こみやすい 寂さみしがり屋やで強つよがりとくれば
近寄ちかよりがたく あぁ面倒めんどうくさく そんな自分じぶんにウンザリするけど
素直すなおに生いきたいって永遠えいえんのテーマさ
なれるかな
nanana…
誰だれかと比くらべてみたって 自分じぶんらしさを飾かざってみたって
置おいてけぼりの自分じぶんと遠とおざかるよ
My Revolution 光ひかりの方ほうへ 大地だいちを焦こがすほどの
情熱じょうねつを胸むねに駆かけ抜ぬけたい
Vibration 君きみに届とどけ燃もえ盛もる胸むねの命いのち
弱虫よわむしなりに一歩いっぽ 一歩いっぽこの道みちを歩あるいてゆきたい
雲kumoのno隙間sukimaにni何naniをwo見miてるのteruno セミsemiのno抜nuけke殼garaみたいなmitaina心kokoroでde
元気genkiをwo出daしてshite そんなsonna言葉kotobaがga胸muneのno端hashiにこぼれてしまうnikoboreteshimau時toki
涙namidaのno向muこうkou ためtame息ikiのno先人senjinはそれぞれのhasorezoreno光hikariをwo探sagaしshi
僕bokuにni出来dekiるかruka それがなんだかsoreganandaka 手探tesaguりのままrinomama旅tabiはha続tsuduくよkuyo
新araたなtana自分jibunにni出会deaえるかなerukana 小chiiさなsana勇気yuukiをwo精一杯seiippaiかきkaki集atsuめるよmeruyo
My Revolution 光hikariのno方houへhe 何度nandoだってdatte歩aruきki出daせるseru
七転nanakoroびbi八起yaoきki信shinじてるのさjiterunosa
Vibration 君kimiにni届todoけke 熱atsuくなるkunaru胸muneのno命inochi
弱虫yowamushiだけどdakedo次tsugiのno一歩ippoをwo
傷kizuつきやすくtsukiyasuku落oちchi込koみやすいmiyasui 寂samiしがりshigari屋yaでde強tsuyoがりとくればgaritokureba
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なれるかなnarerukana
nanana…
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My Revolution 光hikariのno方houへhe 大地daichiをwo焦koがすほどのgasuhodono
情熱jounetsuをwo胸muneにni駆kaけke抜nuけたいketai
Vibration 君kimiにni届todoけke燃moえe盛moるru胸muneのno命inochi
弱虫yowamushiなりにnarini一歩ippo 一歩ippoこのkono道michiをwo歩aruいてゆきたいiteyukitai