よみ:あのかぜにのって
アノ風ニノッテ 歌詞
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pe'zmoku
- 2015.3.1 リリース
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君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
笑わらい合あえるように 唄うたい合あえるように
今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
心地良ここちよさばかりを 求もとめて生いきていた ぐるぐる同おなじ場所ばしょで
そんな僕ぼくの前まえに 現あらわれた笑顔えがおは 太陽たいようのようだった
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
思おもい出では僕ぼくを 海辺うみべに導みちびく 今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
「悲かなしみや迷まよいが あるから分わかるんだ 楽たのしさも喜よろこびも」
そう君きみは呟つぶやき 細ほそい腕うでを僕ぼくに 伸のばしてくれたんだ
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
言葉ことばに出来できない 信しんじる気持きもちを
今いまもう一度胸いちどむねに刻きざむ あの風かぜにのって
ニ人ひと 砂浜すなはまに書かいた文字もじ お互たがいの名前なまえを
波なみがそのままそっと さらうと一ひとつになれた気きがした
瞬まばたきも忘わすれるくらい綺麗きれいだった
熱あつい夏なつの海うみ 君きみと羽はばたいた 鮮あざやかな日々ひびは
冷ひえかけた夢ゆめを 温あたためてくれる あの風かぜにのって
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
思おもい出では僕ぼくを 海辺うみべに導みちびく 今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
笑わらい合あえるように 唄うたい合あえるように
今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
笑わらい合あえるように 唄うたい合あえるように
今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
心地良ここちよさばかりを 求もとめて生いきていた ぐるぐる同おなじ場所ばしょで
そんな僕ぼくの前まえに 現あらわれた笑顔えがおは 太陽たいようのようだった
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
思おもい出では僕ぼくを 海辺うみべに導みちびく 今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
「悲かなしみや迷まよいが あるから分わかるんだ 楽たのしさも喜よろこびも」
そう君きみは呟つぶやき 細ほそい腕うでを僕ぼくに 伸のばしてくれたんだ
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
言葉ことばに出来できない 信しんじる気持きもちを
今いまもう一度胸いちどむねに刻きざむ あの風かぜにのって
ニ人ひと 砂浜すなはまに書かいた文字もじ お互たがいの名前なまえを
波なみがそのままそっと さらうと一ひとつになれた気きがした
瞬まばたきも忘わすれるくらい綺麗きれいだった
熱あつい夏なつの海うみ 君きみと羽はばたいた 鮮あざやかな日々ひびは
冷ひえかけた夢ゆめを 温あたためてくれる あの風かぜにのって
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
思おもい出では僕ぼくを 海辺うみべに導みちびく 今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって
君きみに会あいたくて 夜明よあけも待またずに 走はしり出だしていた
笑わらい合あえるように 唄うたい合あえるように
今いまもう一度飛いちどとんでみるよ あの風かぜにのって