pe'zmokuの歌詞一覧

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よみ:ぺずもく

pe'zmokuの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蒼白い街

pe'zmoku

足取りは随分重い 吐く息はやけに温い 並ぶ電柱の上からの カラス達の鋭い視線 傾いて浮かぶ三日月は

ギャロップ(BLEACH ED)

pe'zmoku

繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす 飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム

アノ風ニノッテ

pe'zmoku

君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように

ペズモク大作戦

pe'zmoku

暗中陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル

それでもそれでもそれでも

pe'zmoku

目覚ましの鳴らなかった月曜日 クシャックシャになった クシャックシャになった 使い古したダブルベッドが スカッスカになった

ハルカゼ

pe'zmoku

抱きしめる 春の温もり 笑顔の君を いつまでも 忘れない

ちょっと

pe'zmoku

朝起きてテレビをつけて コーヒーを入れてパンを焼く 一緒に並んでる 昨日着ていたシャツ

酒気帯び散歩

pe'zmoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

何か物足りない 今日も目が痛い いつもの幸せに ふらふら酒気帯び

流星群

pe'zmoku

燃え尽きて消える星達を 受け止める夜だから 儚くもどこか美しく 言葉一ついらない 胸に留めた記憶達も

帰り道

pe'zmoku

おぼろげな記憶辿ったら この電車の音 思い出してきた それを見ずには帰れなかったんだ 大きな鉄橋

密室

pe'zmoku

ノイズを吐き出した旧式のステレオ 床に落ちたちゃちなスピーカ 好きな物ばかりを食い潰した僕は 次の欲望を求める

盲者の旅路

pe'zmoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

標識もなければ 道なんてたいそうなものもなく たった一つだけの 宝物を握りしめて 探していたのは

pe'zmoku(ペズモク)は、ジャズバンドPE'Zとフォークシンガー、suzumokuの合同ユニット。 wikipedia