君きみの瞳ひとみの中なかに
あどけない頃ころの
一枚いちまいの写真しゃしんが
色褪いろあせもせず・・・
君きみの瞳ひとみの中なかに
あの日ひの海うみへ
無なくしてしまった
童歌わらべうたが・・・・・・
生うまれて 育そだって 歩あるき始はじめて
みんな何処どこへ行いった
時ときの流ながれはとめどもなく
私達わたしたちを変かえてしまう
だけど 君きみの瞳ひとみの中なかに
あの日ひのままの
私わたしが見みえる
私わたしがいる
君きみの瞳ひとみの中なかに
はしゃぎ過すぎて
家いえを忘わすれた
迷子まいごがいる・・・
君きみの瞳ひとみの中なかに
その小ちいさな胸むねで
何なにかを叫さけんでる
張はり裂さけそうに・・・
生うまれて 育そだって 歩あるき始はじめて
みんな何処どこへ行いった
運命さだめは激はげしい嵐あらしのよう
私達わたしたちは追おいやられる
だけど 君きみの瞳ひとみの中なかに
あの日ひのままの
私わたしが見みえる
私わたしがいる
生うまれて 育そだって 歩あるき始はじめて
みんな何処どこへ行いった
時ときの流ながれはとめどもなく
私達わたしたちを変かえてしまう
だけど 君きみの瞳ひとみの中なかに
あの日ひのままの
私わたしが見みえる
私わたしがいる
私わたしがいる
君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
あどけないadokenai頃koroのno
一枚ichimaiのno写真syashinがga
色褪iroaせもせずsemosezu・・・
君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
あのano日hiのno海umiへhe
無naくしてしまったkushiteshimatta
童歌warabeutaがga・・・・・・
生umaれてrete 育sodaってtte 歩aruきki始hajiめてmete
みんなminna何処dokoへhe行iったtta
時tokiのno流nagaれはとめどもなくrehatomedomonaku
私達watashitachiをwo変kaえてしまうeteshimau
だけどdakedo 君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
あのano日hiのままのnomamano
私watashiがga見miえるeru
私watashiがいるgairu
君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
はしゃぎhasyagi過suぎてgite
家ieをwo忘wasuれたreta
迷子maigoがいるgairu・・・
君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
そのsono小chiiさなsana胸muneでde
何naniかをkawo叫sakeんでるnderu
張haりri裂saけそうにkesouni・・・
生umaれてrete 育sodaってtte 歩aruきki始hajiめてmete
みんなminna何処dokoへhe行iったtta
運命sadameはha激hageしいshii嵐arashiのようnoyou
私達watashitachiはha追oいやられるiyarareru
だけどdakedo 君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
あのano日hiのままのnomamano
私watashiがga見miえるeru
私watashiがいるgairu
生umaれてrete 育sodaってtte 歩aruきki始hajiめてmete
みんなminna何処dokoへhe行iったtta
時tokiのno流nagaれはとめどもなくrehatomedomonaku
私達watashitachiをwo変kaえてしまうeteshimau
だけどdakedo 君kimiのno瞳hitomiのno中nakaにni
あのano日hiのままのnomamano
私watashiがga見miえるeru
私watashiがいるgairu
私watashiがいるgairu