よみ:November Stars
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めぐる季節きせつキラリと
輝かがやいた
冬ふゆの光ひかり 彼方かなたに微笑ほほえみが
遥はるかな夢ゆめをみては
ため息いきに沈しずむなら
凍こごえた気持きもち捨すてて
さあ、走はしり出だそう
君きみの笑顔えがおから
僕ぼくの魔法まほうは始はじまる
夜空駆よぞらかけるペガサスが
うらやむほどの
幸しあわせをあげるよ
君きみが笑わらったら
白しろい吐息といきはぬくもり
変かわって真冬まふゆの
海うみへ旅立たびたつ
さあ、僕ぼくにその身み
まかせて
回まわる時ときの螺旋らせんを
見上みあげてたら
夜空眠よぞらねむる星座せいざが
微笑ほほえんだ
一人ひとりと一人並ひとりならんで
まるで僕ぼくらのようだね
凍こごえた気持きもちいらない
そうさ11の月がつ
君きみの笑顔えがおでさあ、
冬ふゆの星ほしを呼よび起おこして
宇宙うちゅうに眠ねむるアンドロメダ
驚おどろかすくらい
幸しあわせを繋つなごう
君きみが笑わらうなら
心こころの鍵開かぎひらいてく
風かぜの向むこう
冬ふゆの声こえ 呼よんでる
そう、僕ぼくにその身み
まかせて
青あおく輝かがやく情熱じょうねつ
守まもりたい いつも
硬かたく堪たえた涙なみだを
溶とかしてく
君きみの笑顔えがおから
僕ぼくの奇跡きせきは生うまれる
空そらに刻きざまれた伝説でんせつも
あきれるくらい
幸しあわせをあげよう
君きみが笑わらったら
新あたらしい魔法まほうが始はじまる
冬ふゆの海うみを見みに行いこう
これから二人ふたりの
時ときが始はじまる
輝かがやいた
冬ふゆの光ひかり 彼方かなたに微笑ほほえみが
遥はるかな夢ゆめをみては
ため息いきに沈しずむなら
凍こごえた気持きもち捨すてて
さあ、走はしり出だそう
君きみの笑顔えがおから
僕ぼくの魔法まほうは始はじまる
夜空駆よぞらかけるペガサスが
うらやむほどの
幸しあわせをあげるよ
君きみが笑わらったら
白しろい吐息といきはぬくもり
変かわって真冬まふゆの
海うみへ旅立たびたつ
さあ、僕ぼくにその身み
まかせて
回まわる時ときの螺旋らせんを
見上みあげてたら
夜空眠よぞらねむる星座せいざが
微笑ほほえんだ
一人ひとりと一人並ひとりならんで
まるで僕ぼくらのようだね
凍こごえた気持きもちいらない
そうさ11の月がつ
君きみの笑顔えがおでさあ、
冬ふゆの星ほしを呼よび起おこして
宇宙うちゅうに眠ねむるアンドロメダ
驚おどろかすくらい
幸しあわせを繋つなごう
君きみが笑わらうなら
心こころの鍵開かぎひらいてく
風かぜの向むこう
冬ふゆの声こえ 呼よんでる
そう、僕ぼくにその身み
まかせて
青あおく輝かがやく情熱じょうねつ
守まもりたい いつも
硬かたく堪たえた涙なみだを
溶とかしてく
君きみの笑顔えがおから
僕ぼくの奇跡きせきは生うまれる
空そらに刻きざまれた伝説でんせつも
あきれるくらい
幸しあわせをあげよう
君きみが笑わらったら
新あたらしい魔法まほうが始はじまる
冬ふゆの海うみを見みに行いこう
これから二人ふたりの
時ときが始はじまる