よみ：あらーむ～ゆめのあと～
アラーム～夢の跡～ 歌詞
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夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
目めが覚さめていつも思おもう
毎日まいにち同おなじ日々ひびを
繰くり返かえしてるだけなんだよな事実じじつもう
仕事しごとにやりがいを
感かんじなくなったけど
別べつに問題もんだい
がある訳わけじゃない
俺おれは多分たぶん生いきてくのは器用きようだと思おもう
他人たにんより容量ようりょうよくやれてるかも
やりたくない事ことをやんきゃいけない時とき
笑わらってるふりして誤魔化ごまかしてるんだって
子供こどもの頃ころの俺おれはどう
思おもうか今いまの俺おれの事こと
嫌いやな事ことは嫌いやで通とおす
あの日々ひびはきっと戻もどってこない一生いっしょう
子供こどものままでいられないってのはわかってた
でも、やりたくない事ことを受うけ入いれるだけが
本当ほんとうに大人おとななのかずっと考かんがえてた
答こたえが出でないまま正解せいかいを探さがしてるんだ
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
振ふり返かえっても後うしろに下さがっても時間じかんは戻もどらない
手てを伸のばしても声こえを出だしても結局けっきょく届とどかない
あの頃ころなりたかったはずの大人おとなに
なったようでなれてないのかもな
どこかもどかしいな
自由じゆうの意味いみを知しる前まえにどこまでも走はしる毎日まいにち
汗あせかいて 泥どろまみれ その足あしでまた走はしり出だして
何なににでもなれるような気きがした
間違まちがいや恥はじらいは
あったにしたってまぁ2割わりか
自分じぶんにプラスされる方ほうが8割わりだ
いつのまにか気きがつけば今日きょうも陽ひが暮くれた
大人おとなに近ちかづくに連つれて
少すこしずつあの頃ころの気持きもちを忘わすれた
できないことができるようになったけど
できてたことをしなくなっていった
安定あんていは求もとめるほどに
不安定ふあんていになるってわかっていたけど…
結局けっきょくわからないまままた明日あしたが
確たしかなことは探さがし出だせないなら
近ちかづくため一いっ歩ぽ引ひく
今いまとあの時ときの自分じぶん
自分じぶん自身じしんを2度にど見みる…自分じぶんを知しる
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
理想りそうと現実げんじつの狭間はざまで
昨日きのうの続つづきをまた朝あさまで
きっとこの繰くり返かえし
その場所ばしょにずっとはいられない
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
目めが覚さめていつも思おもう
毎日まいにち同おなじ日々ひびを
繰くり返かえしてるだけなんだよな事実じじつもう
仕事しごとにやりがいを
感かんじなくなったけど
別べつに問題もんだい
がある訳わけじゃない
俺おれは多分たぶん生いきてくのは器用きようだと思おもう
他人たにんより容量ようりょうよくやれてるかも
やりたくない事ことをやんきゃいけない時とき
笑わらってるふりして誤魔化ごまかしてるんだって
子供こどもの頃ころの俺おれはどう
思おもうか今いまの俺おれの事こと
嫌いやな事ことは嫌いやで通とおす
あの日々ひびはきっと戻もどってこない一生いっしょう
子供こどものままでいられないってのはわかってた
でも、やりたくない事ことを受うけ入いれるだけが
本当ほんとうに大人おとななのかずっと考かんがえてた
答こたえが出でないまま正解せいかいを探さがしてるんだ
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
振ふり返かえっても後うしろに下さがっても時間じかんは戻もどらない
手てを伸のばしても声こえを出だしても結局けっきょく届とどかない
あの頃ころなりたかったはずの大人おとなに
なったようでなれてないのかもな
どこかもどかしいな
自由じゆうの意味いみを知しる前まえにどこまでも走はしる毎日まいにち
汗あせかいて 泥どろまみれ その足あしでまた走はしり出だして
何なににでもなれるような気きがした
間違まちがいや恥はじらいは
あったにしたってまぁ2割わりか
自分じぶんにプラスされる方ほうが8割わりだ
いつのまにか気きがつけば今日きょうも陽ひが暮くれた
大人おとなに近ちかづくに連つれて
少すこしずつあの頃ころの気持きもちを忘わすれた
できないことができるようになったけど
できてたことをしなくなっていった
安定あんていは求もとめるほどに
不安定ふあんていになるってわかっていたけど…
結局けっきょくわからないまままた明日あしたが
確たしかなことは探さがし出だせないなら
近ちかづくため一いっ歩ぽ引ひく
今いまとあの時ときの自分じぶん
自分じぶん自身じしんを2度にど見みる…自分じぶんを知しる
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
理想りそうと現実げんじつの狭間はざまで
昨日きのうの続つづきをまた朝あさまで
きっとこの繰くり返かえし
その場所ばしょにずっとはいられない
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
子供こどもの頃ころの夢ゆめだった
夢ゆめを見みてたんだ 少すこしの間あいだ
居心地いごこちが良よくて寂さびしくなった
だから今いまはまだ もう少すこしだけそのままで
夢ゆめの中なかにいられたら だなんて
答こたえは出でてるし もう起おきなきゃ
