よみ:ちいさなしまでみるおおきなゆめ
「小さな島で見る大きな夢」の歌詞
- ずんだれ
- 2020.9.9 リリース
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あの頃ころの俺おれには何なにもない
なんて事ことばかり繰くり返かえし
言いってはどんなに
結局けっきょく変かわれずに後悔こうかい
毎日まいにち変がわり映ばえしない日々ひび
自分じぶんを押おし殺ころし歩あるく道みち
やりたくねーのに笑わらってるふりしてる
気付きづけば一人ひとりきり
なんて振ふり返かえるばかりの
人生じんせいには飽あき飽あきしてる
出来できない理由りゆう探さがすより
自分じぶん問といかけ一いっ歩ぽずつ歩あゆんでく
夢ゆめを追おうことを諦あきらめきれず
諦あきらめる事ことはもう諦あきらめる
やりてぇことやって本気ほんきで笑わらってる
周まわりには仲間なかまがいて
なんでも無理むりだと匙さじ投なげた
自分じぶんに嘘うそもついてきた
本音ほんねが聴ききたくて胸むねに手てを当あて確たしかめた
誰だれに言いっても無理むりと笑わらわれた
(小ちいさな)
夢ゆめの話はなしもしなくなる
(僕ぼくらが)
だけど忘わすれられずにいた
(大おおきな)
想おもいは軽かるくないから
(夢ゆめを見みる)
何なにも見みえない
(そのままじゃまだ)
暗くらい場所ばしょで
(動うごかなきゃ)
何なにも見みえない
(周まわりすら)
ぐらい夢中むちゅうになって
(走はしり抜ぬきな)
いつからだっけ?
『目標もくひょう見みつからない』って
『この環境かんきょうが悪わるい』って
口癖くちぐせのように言いい訳わけを用意ようい
いつからだっけ?
自分じぶん自身じしん 実じつは騙だましてその輪わの中なかにいる
現実げんじつから逃避とうひするなんてもういい
また誰だれかが『どうせ無理むりだ』
って言いってるそいつには当然とうぜん無理むりさ
ハンパにやるならハンパな結果けっか
全力ぜんりょくでやるならその分ぶんStep up
外野がいやがどうだ環境かんきょうがどうだよりも
まず自分じぶんがやるかどうか
こんな小ちいせぇオレでも夢ゆめを見みてる
小ちいせぇ島しまから夢ゆめを見みせる
なんでも無理むりだと匙さじ投なげた
自分じぶんに嘘うそもついてきた
本音ほんねが聴ききたくて胸むねに手てを当あて確たしかめた
誰だれに言いっても無理むりと笑わらわれた
(小ちいさな)
夢ゆめの話はなしもしなくなる
(僕ぼくらが)
だけど忘わすれられずにいた
(小ちいさな)
想おもいは軽かるくないから
(夢ゆめを見みる)
何なにも見みえない
(そのままじゃまだ)
暗くらい場所ばしょで
(動うごかなきゃ)
何なにも見みえない
(周まわりすら)
ぐらい夢中むちゅうになって
(走はしり抜ぬきな)
なんて事ことばかり繰くり返かえし
言いってはどんなに
結局けっきょく変かわれずに後悔こうかい
毎日まいにち変がわり映ばえしない日々ひび
自分じぶんを押おし殺ころし歩あるく道みち
やりたくねーのに笑わらってるふりしてる
気付きづけば一人ひとりきり
なんて振ふり返かえるばかりの
人生じんせいには飽あき飽あきしてる
出来できない理由りゆう探さがすより
自分じぶん問といかけ一いっ歩ぽずつ歩あゆんでく
夢ゆめを追おうことを諦あきらめきれず
諦あきらめる事ことはもう諦あきらめる
やりてぇことやって本気ほんきで笑わらってる
周まわりには仲間なかまがいて
なんでも無理むりだと匙さじ投なげた
自分じぶんに嘘うそもついてきた
本音ほんねが聴ききたくて胸むねに手てを当あて確たしかめた
誰だれに言いっても無理むりと笑わらわれた
(小ちいさな)
夢ゆめの話はなしもしなくなる
(僕ぼくらが)
だけど忘わすれられずにいた
(大おおきな)
想おもいは軽かるくないから
(夢ゆめを見みる)
何なにも見みえない
(そのままじゃまだ)
暗くらい場所ばしょで
(動うごかなきゃ)
何なにも見みえない
(周まわりすら)
ぐらい夢中むちゅうになって
(走はしり抜ぬきな)
いつからだっけ?
『目標もくひょう見みつからない』って
『この環境かんきょうが悪わるい』って
口癖くちぐせのように言いい訳わけを用意ようい
いつからだっけ?
自分じぶん自身じしん 実じつは騙だましてその輪わの中なかにいる
現実げんじつから逃避とうひするなんてもういい
また誰だれかが『どうせ無理むりだ』
って言いってるそいつには当然とうぜん無理むりさ
ハンパにやるならハンパな結果けっか
全力ぜんりょくでやるならその分ぶんStep up
外野がいやがどうだ環境かんきょうがどうだよりも
まず自分じぶんがやるかどうか
こんな小ちいせぇオレでも夢ゆめを見みてる
小ちいせぇ島しまから夢ゆめを見みせる
なんでも無理むりだと匙さじ投なげた
自分じぶんに嘘うそもついてきた
本音ほんねが聴ききたくて胸むねに手てを当あて確たしかめた
誰だれに言いっても無理むりと笑わらわれた
(小ちいさな)
夢ゆめの話はなしもしなくなる
(僕ぼくらが)
だけど忘わすれられずにいた
(小ちいさな)
想おもいは軽かるくないから
(夢ゆめを見みる)
何なにも見みえない
(そのままじゃまだ)
暗くらい場所ばしょで
(動うごかなきゃ)
何なにも見みえない
(周まわりすら)
ぐらい夢中むちゅうになって
(走はしり抜ぬきな)