よみ:あおぼし
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吹ふきつける白しろい風かぜは まるで冬ふゆの叫さけびね
悲かなしみなのか怒おこりか 見失みうしなうほど強つよく
そして雪ゆき霞かすむ街まち ただ肩かたすくめ息いき潜ひそめた
過すぎゆく時ときばかりを祈いのりながら
こんな風かぜに二人ふたりは季節きせつが煽あおるまま
別々べつべつに見上みあげた星ほしに思おもい馳はせるの?
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
綺麗きれいじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
遠とおく呆あきれてる青星あおぼし
冷つめたい 冷つめたい 指ゆびが震ふるえ
諦あきらめてしまえたら
そう願ねがう空そらは決きまって青あおい
どうせと呟つぶやく声こえが 誰だれにも届とどかぬまま
白しろい息いきになり消きえた 夜明よあけさえも待まてず
逆撫さかなでる言葉ことばなら 冷ひえきった部屋へやに置おいてきた
優やさしさじゃないことくらいわかって
そんな風かぜに過すごせば季節きせつに運はこばれて…
一人ひとり闇やみに光ひかる星ほしに思おもい寄よせても
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
上手じょうずじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
きっと蔑さげすんでる青星あおぼし
凍こごえ 凍こごえ 感かんじない足あし
どこにも行いけないのに
容赦ようしゃなく照てらす道みちには期待きたい
少すこし寒さむくなってきたね
そう言いって手てを握にぎるための理由わけも
照てれくささも全部ぜんぶ閉とじ込こめた 結晶けっしょうが瞬またたくの
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
綺麗きれいじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
遠とおく呆あきれてる青星あおぼし
冷つめたい 冷つめたい 指ゆびが震ふるえ
諦あきらめてしまえたら
そう願ねがう空そらは決きまって青あおい
悲かなしみなのか怒おこりか 見失みうしなうほど強つよく
そして雪ゆき霞かすむ街まち ただ肩かたすくめ息いき潜ひそめた
過すぎゆく時ときばかりを祈いのりながら
こんな風かぜに二人ふたりは季節きせつが煽あおるまま
別々べつべつに見上みあげた星ほしに思おもい馳はせるの?
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
綺麗きれいじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
遠とおく呆あきれてる青星あおぼし
冷つめたい 冷つめたい 指ゆびが震ふるえ
諦あきらめてしまえたら
そう願ねがう空そらは決きまって青あおい
どうせと呟つぶやく声こえが 誰だれにも届とどかぬまま
白しろい息いきになり消きえた 夜明よあけさえも待まてず
逆撫さかなでる言葉ことばなら 冷ひえきった部屋へやに置おいてきた
優やさしさじゃないことくらいわかって
そんな風かぜに過すごせば季節きせつに運はこばれて…
一人ひとり闇やみに光ひかる星ほしに思おもい寄よせても
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
上手じょうずじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
きっと蔑さげすんでる青星あおぼし
凍こごえ 凍こごえ 感かんじない足あし
どこにも行いけないのに
容赦ようしゃなく照てらす道みちには期待きたい
少すこし寒さむくなってきたね
そう言いって手てを握にぎるための理由わけも
照てれくささも全部ぜんぶ閉とじ込こめた 結晶けっしょうが瞬またたくの
焦こがす 焦こがす 焼やき焦こがす夜よる
綺麗きれいじゃなきゃ 恋こいじゃないだなんて
遠とおく呆あきれてる青星あおぼし
冷つめたい 冷つめたい 指ゆびが震ふるえ
諦あきらめてしまえたら
そう願ねがう空そらは決きまって青あおい