楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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南條愛乃
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やられてばっかそんな人生100倍返しだ とりあえずだってなんだっていい ここから踏み出そう 出来ないって理由ばっか並べたら
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南條愛乃
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2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる
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南條愛乃
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小さな部屋 冷たい手が きみを求め 迷子になる 抜け出せずに
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南條愛乃
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傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた "真実が大事"だと
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南條愛乃
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私だけが見えてる 悪魔のしっぽくねらせて ナイショのキモチ ひと雫 カフェオレいかがですか?
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南條愛乃
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誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ? 願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから
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南條愛乃
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君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく
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南條愛乃
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悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new
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南條愛乃
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こころ揺らす 花の香りに躓いて 君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく
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南條愛乃
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拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。 一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい
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南條愛乃
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晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。 たとえば
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南條愛乃
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溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない
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南條愛乃
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明日のことなど 神様さえ知らない 気まぐれな風 窓を揺らすように 汚れを知らぬ
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南條愛乃
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lala... 君のとなり わたしの場所 たよりない君だけど そばにいてあげる
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南條愛乃
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星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう 昨日の延長?
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南條愛乃
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瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く
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南條愛乃
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であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた
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南條愛乃
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盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス 焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた
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南條愛乃
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電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け
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南條愛乃
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世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで 夢の話を聞かせてよ
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南條愛乃
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ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に
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南條愛乃
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指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った 止まれないんだ
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南條愛乃
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ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から
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南條愛乃
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君との冒険はいつだって私に 新しい景色を教えてくれるね 踏みしめた大地や 吹き抜けてく風に
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南條愛乃
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ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても
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南條愛乃
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よく晴れた日曜の午後 どこ行こうか 目的は特にないけど そんな必要でもない
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南條愛乃
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lalala… Rainbow Sky 優しく光る
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南條愛乃
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もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯
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南條愛乃
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カタチを変えてゆく 見慣れた景色 めまぐるしい世界へと 迷い込む
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南條愛乃
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「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして
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南條愛乃
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愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々
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南條愛乃
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探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き
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南條愛乃
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例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ
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南條愛乃
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あの日偶然に出会った時はまだ 知らなかったね 君じゃなきゃダメと 思い合えるような 二人になると
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南條愛乃
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はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく
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南條愛乃
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誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい 過去から続く
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南條愛乃
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暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ
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南條愛乃
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ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ?
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南條愛乃
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もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた
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南條愛乃
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眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも
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南條愛乃
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伸びてく影が 揺らめくのを感じながら 浮かべた涙 そっと前髪で隠す
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南條愛乃
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負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい
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南條愛乃
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静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう
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南條愛乃
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初めてきみのことを考えた夜から きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる
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南條愛乃
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遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて
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南條愛乃
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青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが
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南條愛乃
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新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った 蒼く輝く 水面を目指して
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南條愛乃
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めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて
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南條愛乃
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Dear all of you Welcome
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南條愛乃
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この声が 届くように 途切れないように 言葉・祈り・願い 歌に乗せて
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南條愛乃
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何を怯えて俯いてる 大きな瞳に涙溜めて ああだこうだという人たち 数え出したらキリがない
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南條愛乃
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私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界
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南條愛乃
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忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま
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南條愛乃
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噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」 正論心理を読解
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南條愛乃
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いつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を
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南條愛乃
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元気にしていたかい? 久しぶりだね 少し変わったかな? なんでもいいんだよ 君と交わす言葉は
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南條愛乃
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教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日
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南條愛乃
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心はまるで地球 廻り巡るように 沈んでもまた昇る光 青白く染まった新たな今日に
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南條愛乃
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誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて
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南條愛乃
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星屑を 纏ったビルかき分け 限られた "今"を貪った 気づいたら
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南條愛乃
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今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた
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南條愛乃
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繋げ明日へ 分からないモノを知るため 未来のワタシの瞳 何が映ってる?
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南條愛乃
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聞いてくれる ボクの気持ち 今だからこの言葉 伝えたくて 照れくさいけど
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南條愛乃
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おしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも
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南條愛乃
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窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と… この心照らすには
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南條愛乃
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ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず
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南條愛乃
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情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように 真夜中0時Desire
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南條愛乃
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この日が僕ら過ごす最後の日だね 今日くらいは君のお願い 全部叶えたい すれ違っていく日々を止めず
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南條愛乃
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誰が為に戦う 鋭い瞳で見据えてる その未来の先に 何を見つめる 黒髪を靡かせ
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南條愛乃
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"何が出来るか"じゃなくって "何をするか"なんだ 愛せる自分で生きて行こう 自信がないだとか
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南條愛乃
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待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で
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南條愛乃
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白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた
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南條愛乃
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少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる
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南條愛乃
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吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く
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南條愛乃
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君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく
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南條愛乃
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何度も同じ過ち 繰り返して誤魔化し笑い なにも変わらないのね 穢れきった思考回路
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南條愛乃
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あたたかさに触れた その時 ほっと ほどける心 感じたの
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南條愛乃
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あの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど
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南條愛乃
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storm, I call the storm
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南條愛乃
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今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる
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南條愛乃
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春の風が通りすぎて 一人たちつくす街に あたたかい 陽射しのエール 花びら散る桜の木も
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南條愛乃
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いつか見てた空の続き 思い出せない どうしてだろう 笑い声に包まれてる
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南條愛乃
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(パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…)
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南條愛乃
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宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり
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南條愛乃
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真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う
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南條愛乃
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――泣いてる 声{――:
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南條愛乃
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肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない
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南條愛乃
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見上げた夜空 白い吐息に混ざる 君の笑う明るい声 この街に溶けていく
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南條愛乃
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どうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね
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南條愛乃
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チラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ?
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南條愛乃
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ようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ
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南條愛乃
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いろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな
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南條愛乃
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見上げた空に手をかざして また今日も新しい希望運んでくるよ いつでも時間は流れている いつまでも止まらないこの想いのよう
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南條愛乃
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ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う
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南條愛乃
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人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには
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南條愛乃
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伝えたいことがあるよ 照れくさくて言い出せないけど いつだって近くにいる あなたにだから言いたいよ
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南條愛乃
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のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい
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南條愛乃
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若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう
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南條愛乃
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はいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と
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南條愛乃
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深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように 瞼とじて
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南條愛乃
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いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が
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南條愛乃
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次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています
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南條愛乃
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君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を
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南條愛乃
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答えなんて存在しない 全ては不確かな世界 今日も何かに囚われて… 僕の世界よ 負けないで
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南條愛乃
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明日どこ行こうかな? ネイルもランチもしたい あっそうだ! チェックしておいた
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