Started 歌詞 King & Prince ふりがな付

新あたらしい日差ひざしに 少すこし戸惑とまどい 流ながれる雲くもが
追おい越こしていく 僕ぼくの背中せなかを押おす様ように

靴くつを並ならべる事こと 君きみに言いわれて もう充分じゅうぶんに僕ぼくの癖くせだね
会あいたいよ もう一度いちど微笑ほほえんでみせて

慌あわただしさが薄うすめていたMemories
そんな日々ひびに手てを振ふろう

壊こわれそうな夜よると 一人ひとりきりの朝あさを
今いま噛かみ締しめながら募つのる思おもいよ
大丈夫だいじょうぶだよ 忘わすれられないけどまた ちゃんと進すすむよ
同おなじ時ときの中なかを

よく言いわれ始はじめた言葉ことばがある 「前まえと変かわったね」それが嬉うれしくて
何度なんどでも君きみを確たしかめられるから

変かわらない事ことも沢山たくさんあるけど
そっと胸むねに秘ひめておくよ

歩あるき慣なれた道みちの端はしに咲さいた花はなに
気付きづけた事ことが何なによりの答こたええさ
遠回とおまわりでも そんな幸しあわせもあると 知しれたからこそ
同おなじ時ときの中なかを

壊こわれそうな夜よると 一人ひとりきりの朝あさを
今いま噛かみ締しめながら募つのる思おもいよ
大丈夫だいじょうぶだよ 忘わすれられないけどまた ちゃんと進すすむよ

歩あるき慣なれた道みちの端はしに咲さいた花はなに
気付きづけた事ことが何なによりの答こたええさ
遠回とおまわりでも そんな幸しあわせもあると 知しれたからこそ
同おなじ時ときの中なかを

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