よみ:りふれいん
リフレイン 歌詞
-
あたらよ
- 2024.9.11 リリース
- 作詞
- ひとみ
- 作曲
- ひとみ
- 編曲
- あたらよ , Naoki Itai
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落おちゆく枯葉かれはを追おいかけて
手ての中なかに閉とじ込こめた
まるで桜さくらの花はなびらを
握にぎりしめるように
粉々こなごなに砕くだけたそれは
もう元もとには戻もどらないみたい
まるで僕ぼくらみたいだと
笑わらって見みせた
口くちにすればこの想おもいも
僕ぼくだけのものじゃなくなってしまいそうで
目めを閉とじて心こころの中なかに
君きみを必死ひっしに描えがいた
枯葉かれはさえ舞まいゆく季節きせつに
僕ぼくは何なにを残のこせるだろうか
薄うすれゆく記憶きおくの中なか
君きみが消きえてしまわないように
何度なんども何度なんども思おもい出だすんだ
吐はき出だした言葉ことばは白しろく
息いきと混まざり風かぜに乗のって
君きみのもとへ届とどきはしないかと
そう願ねがうばかりで
あまりにも無力むりょくなそれは
目めの前まえで消きえていくばかり
せめてこの想おもいだけでも
風かぜがさらってくれたら
僕ぼくが抱かかえられる記憶きおくは
あまりにも限かぎりがあって
手ての中なかをすり抜ぬけて
落おちてしまうんだよ
どれほど忘わすれたくなくとも
僕ぼくらは忘わすれる生いき物ものだ
忘わすれたことさえ忘わすれてしまうような
日ひが来きても
君きみを覚おぼえていたいんだ
言葉ことばさえ舞まいゆく季節きせつに
僕ぼくは何なにを伝つたえるだろうか
心こころさえ舞まいゆく季節きせつに
(貴方あなたを)
君きみは何なにを思おもうのだろうか
(想おもっている)
移うつりゆく季節きせつの中なか
(ずっと)
君きみが消きえてしまわないように
(貴方あなたが消きえてしまわないように)
何度なんども何度なんども思おもい出だすんだ
(何度なんども 貴方あなたを)
手ての中なかに閉とじ込こめた
まるで桜さくらの花はなびらを
握にぎりしめるように
粉々こなごなに砕くだけたそれは
もう元もとには戻もどらないみたい
まるで僕ぼくらみたいだと
笑わらって見みせた
口くちにすればこの想おもいも
僕ぼくだけのものじゃなくなってしまいそうで
目めを閉とじて心こころの中なかに
君きみを必死ひっしに描えがいた
枯葉かれはさえ舞まいゆく季節きせつに
僕ぼくは何なにを残のこせるだろうか
薄うすれゆく記憶きおくの中なか
君きみが消きえてしまわないように
何度なんども何度なんども思おもい出だすんだ
吐はき出だした言葉ことばは白しろく
息いきと混まざり風かぜに乗のって
君きみのもとへ届とどきはしないかと
そう願ねがうばかりで
あまりにも無力むりょくなそれは
目めの前まえで消きえていくばかり
せめてこの想おもいだけでも
風かぜがさらってくれたら
僕ぼくが抱かかえられる記憶きおくは
あまりにも限かぎりがあって
手ての中なかをすり抜ぬけて
落おちてしまうんだよ
どれほど忘わすれたくなくとも
僕ぼくらは忘わすれる生いき物ものだ
忘わすれたことさえ忘わすれてしまうような
日ひが来きても
君きみを覚おぼえていたいんだ
言葉ことばさえ舞まいゆく季節きせつに
僕ぼくは何なにを伝つたえるだろうか
心こころさえ舞まいゆく季節きせつに
(貴方あなたを)
君きみは何なにを思おもうのだろうか
(想おもっている)
移うつりゆく季節きせつの中なか
(ずっと)
君きみが消きえてしまわないように
(貴方あなたが消きえてしまわないように)
何度なんども何度なんども思おもい出だすんだ
(何度なんども 貴方あなたを)