青い棘 歌詞 神山羊 ふりがな付

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よみ:あおいとげ

青い棘 歌詞

神山羊

2019.4.3 リリース
作詞
Yoh Kamiyama
作曲
Yoh Kamiyama
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昨日きのうそこの本屋ほんやで
君きみが好すきだったあの本ほんを
読よめもしないのに買かったんだ
痛いたいよなあ、馬鹿ばかみたいだなあ

優やさしさで目めが眩くらんで
本当ほんとうの事ことが言いえなくなって
気付きづけばそんなに苦くるしくもなくなって

熱ねつが出でて思おもい出だした
悪わるいことは全部ぜんぶ 冷蔵庫れいぞうこの中なかへ
こっちへ来きて 笑わらうのさ
部屋へやの明あかりも消けさないで
ソファの上うえで落おちる 夢ゆめの中なか

こんなくだらない暮くらしを許ゆるせないの
私わたしが古ふるくなって、煙けむりになって、消きえ交まじわっている
こんなくだらない暮くらしを愛あいせないの
私わたしが鈍にぶくなって、いつかを待まって、また重かさなって

長ながい映画えいがの後あと 忘わすれた
取とる足たらない小ちいさな見返みかえりは
できることならずっとこのままで
なんて手放てばなせないまま

ただの一度いちども素直すなおになれずに
愛あいされたってどうなるの?
なんて言いえやしないし、嫌いやに見みえないしなあ

熱ねつが出でて思おもい出だした
悪わるいことは全部ぜんぶ 冷蔵庫れいぞうこの中なかへ
こっちへ来きて 笑わらうのさ
痛いたみを怖こわがることもない
さあ 目めを閉とじて切きる 青あおい棘とげ

こんなくだらない暮くらしを許ゆるせないの
私わたしが古ふるくなって、煙けむりになって、消きえ交まじわっている
こんなくだらない暮くらしを愛あいせないの
私わたしが鈍にぶくなって、いつかを待まって、また重かさなって

こんなくだらない暮くらしを許ゆるせないの
私わたしが古ふるくなって、煙けむりになって、消きえ交まじわっている
こんなくだらない私わたしを見みつけないで
形かたちが歪いびつになって、轍わだちに沿そって、また行ゆき着ついて

青い棘 / 神山羊 の歌詞へのレビュー

男性

阿嗚呼悠木

2021/04/24 07:45

青春の棘はもう抜け落ちたらしい。 だけども将来が見え透いたような今の暮らしは下らないのだ

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曲名:青い棘 歌手:神山羊