時間の西方 歌詞 平沢進 ふりがな付

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よみ:じかんのせいほう

時間の西方 歌詞

平沢進

2006.2.2 リリース
作詞
平沢進
作曲
平沢進
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万象ばんしょうを乗のせマッハの船ふねがつんざく心像しんぞうの下方かほう
代々だいだいと連つらなり咲さく訓戒くんかいの花園はなぞのを見みた
「戻もどれぬ」と騒さわがしく 行いくだけのキミよ
別わかれの時ときと 老おいた「日ひ」に身みを投なげた

夜よるは間近まぢかと浜辺はまべの砂すなが 遠とおく沈しずむ陽ひの影かげの牢ろうを出でる
千せんの国くにさえ砕くだける波なみと にわかいきり立たて夢ゆめの津波牙つなみきばをむいて

緩衝かんしょうの壁突破かべとっぱの轟音ごうおんつんざく良心りょうしんの嗚咽おえつ
連綿れんめんと途絶とだえずに降ふる悔恨かいこんの雨音あまおとを消けして
「見みえぬゆえ」と無言むごんのまま 行いくだけのキミに
記憶きおくは許ゆるされず 追おわれる冤罪者えんざいしゃのように

今いまも遠とおくで息絶いきたえ絶だえに
良よかれと奮ふるえる怒号どごうは老おいゆく
虹にじの朝あさなど絵空えそらの塵ちりと
にわか聳そびえ立たつ夢ゆめの塔とうの門もんよ開ひらけ

老おいた日ひで明日あすが呼よぶ 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
知しらぬ間まに隠かくされた 夢ゆめの闇やみの奥おく

老おいた日ひへ明日あすを見みに 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
呼よび続つづくあの声こえの 夢ゆめの闇やみの奥おく

老おいた日ひで明日あすが呼よぶ 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
知しらぬ間まに隠かくされた 夢ゆめの闇やみの奥おく

満場まんじょうの人ひと 喝采かっさいの声こえ つんざく声こえに撃うたれて
淡々たんたんと散ちるゆりのように朽くちるキミを誰だれも見みず
「夜明よあけを手中しゅちゅうに]と行いくマッハの船ふねの轟音ごうおんに
別わかれの時ときと 老おいた「日ひ」に身みを投なげた

夜よるは間近まぢかと浜辺はまべの砂すなが 遠とおく沈しずむ陽ひの影かげの牢ろうを出でる
虹にじの朝あさなど絵空えそらの塵ちりと にわかいきり立たて夢ゆめの津波牙つなみきばをむいて

老おいた日ひで明日あすが呼よぶ 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
知しらぬ間まに隠かくされた 夢ゆめの闇やみの奥おく

老おいた日ひへ明日あすを見みに 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
呼よび続つづくあの声こえの 夢ゆめの闇やみの奥おく

老おいた日ひで明日あすが呼よぶ 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
知しらぬ間まに隠かくされた 夢ゆめの闇やみの奥おく

老おいた日ひへ明日あすを見みに 過すぎる時ときの西にしへ西にしへ
呼よび続つづくあの声こえの 夢ゆめの闇やみの奥おく

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曲名:時間の西方 歌手:平沢進