電車でんしゃに揺ゆられた窓まどの外そとから 飛とび込こむ見慣みなれた街角まちかど
数かぞえるほど 残のこされた日々ひびの中なかで 友ともと顔かお合あわせる意味いみ
来週らいしゅうから通かよわない道みち 最終回さいしゅうかいはせまってるし
始はじまりと同おなじ桜さくら並木なみき 寂さびしさだけが一人歩ひとりあるき
大人おとなになる事ことそれは定さだめ 扉とびらを開ひらくその時ときが来きた
少すこし後うしろ振ふり返かえってみた
走はしったコト学まなんだコト 何なにより君きみと出会であったコト
いささらばまた出会であうまで
叶かなわぬかもとわかりながら
ねぇもっと笑わらって 距離きょりが遠とおく離はなれたって
心こころまで離はなれる必要ひつようは無ないから
また出会であう時ときはあのままで
飾かざらない笑顔えがおの君きみのままで
5年ねん後ご 10年ねん後ごもきっと いつものように変かわらないで
君きみは君きみ 僕ぼくは僕ぼく ありふれた日常にちじょう過すごして来きたって
想おもい出では僕ぼくらをずっと
彩いろどって彩いろどって
アルバムに書かいたメッセージ ありったけの情熱じょうねつで
君きみとの思おもい出でがエッセンス 浮うかぶ思おもい出でをエッセイ
旅立たびだつ僕ぼくらを陽ひが照てらして 春風はるかぜが運はこぶ次つぎの時代じだい
輝かがやく君きみと僕ぼくの未来みらい
ねぇもっと笑わらって 距離きょりが遠とおく離はなれたって
心こころまで離はなれる必要ひつようは無ないから
また出会であう時ときはあのままで
飾かざらない笑顔えがおの君きみのままで
5年ねん後ご 10年ねん後ごもきっと いつものように変かわらないで
君きみは君きみ 僕ぼくは僕ぼく ありふれた日常にちじょう過すごして来きたって
想おもい出では僕ぼくらをずっと 彩いろどって彩いろどって
散ちらばった足跡あしあと その先さきの行方ゆくえを
4月がつの風かぜが優やさしく色いろづけて
新あらたな日々ひびが僕ぼくらをそっと 次つぎの世代せだいへと連つれてく
君きみは君きみ 僕ぼくは僕ぼくの 真まっ白しろなキャンバスを染そめて
さよなら また会あう日ひまで
これからの日々ひびも変かわらない笑顔えがおで 笑顔えがおで
電車densyaにni揺yuられたrareta窓madoのno外sotoからkara 飛toびbi込koむmu見慣minaれたreta街角machikado
数kazoえるほどeruhodo 残nokoされたsareta日々hibiのno中nakaでde 友tomoとto顔kao合aわせるwaseru意味imi
来週raisyuuからkara通kayoわないwanai道michi 最終回saisyuukaiはせまってるしhasematterushi
始hajiまりとmarito同onaじji桜sakura並木namiki 寂sabiしさだけがshisadakega一人歩hitoriaruきki
大人otonaになるninaru事kotoそれはsoreha定sadaめme 扉tobiraをwo開hiraくそのkusono時tokiがga来kiたta
少sukoしshi後ushiろro振fuりri返kaeってみたttemita
走hashiったttaコトkoto学manaんだndaコトkoto 何naniよりyori君kimiとto出会deaったttaコトkoto
いささらばまたisasarabamata出会deaうまでumade
叶kanaわぬかもとわかりながらwanukamotowakarinagara
ねぇもっとneemotto笑waraってtte 距離kyoriがga遠tooくku離hanaれたってretatte
心kokoroまでmade離hanaれるreru必要hitsuyouはha無naいからikara
またmata出会deaうu時tokiはあのままでhaanomamade
飾kazaらないranai笑顔egaoのno君kimiのままでnomamade
5年nen後go 10年nen後goもきっとmokitto いつものようにitsumonoyouni変kaわらないでwaranaide
君kimiはha君kimi 僕bokuはha僕boku ありふれたarifureta日常nichijou過suごしてgoshite来kiたってtatte
想omoいi出deはha僕bokuらをずっとrawozutto
彩irodoってtte彩irodoってtte
アルバムarubamuにni書kaいたitaメッセmesseージji ありったけのarittakeno情熱jounetsuでde
君kimiとのtono思omoいi出deがgaエッセンスessensu 浮uかぶkabu思omoいi出deをwoエッセイessei
旅立tabidaつtsu僕bokuらをrawo陽hiがga照teらしてrashite 春風harukazeがga運hakoぶbu次tsugiのno時代jidai
輝kagayaくku君kimiとto僕bokuのno未来mirai
ねぇもっとneemotto笑waraってtte 距離kyoriがga遠tooくku離hanaれたってretatte
心kokoroまでmade離hanaれるreru必要hitsuyouはha無naいからikara
またmata出会deaうu時tokiはあのままでhaanomamade
飾kazaらないranai笑顔egaoのno君kimiのままでnomamade
5年nen後go 10年nen後goもきっとmokitto いつものようにitsumonoyouni変kaわらないでwaranaide
君kimiはha君kimi 僕bokuはha僕boku ありふれたarifureta日常nichijou過suごしてgoshite来kiたってtatte
想omoいi出deはha僕bokuらをずっとrawozutto 彩irodoってtte彩irodoってtte
散chiらばったrabatta足跡ashiato そのsono先sakiのno行方yukueをwo
4月gatsuのno風kazeがga優yasaしくshiku色iroづけてdukete
新araたなtana日々hibiがga僕bokuらをそっとrawosotto 次tsugiのno世代sedaiへとheto連tsuれてくreteku
君kimiはha君kimi 僕bokuはha僕bokuのno 真maっxtu白shiroなnaキャンバスkyanbasuをwo染soめてmete
さよならsayonara またmata会aうu日hiまでmade
これからのkorekarano日々hibiもmo変kaわらないwaranai笑顔egaoでde 笑顔egaoでde