よみ:はなたば
花束 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつもの帰かえり道みち お腹なかを空すかせて浮うかぶ
君きみの優やさしい顔かお
何なにも言いわずに いつも 僕ぼくのためにありがとう
これからは二人ふたりで 悩なやんだり泣ないて怒おこって
ありのまま生いきていこう
何なにも言いわずに いつも 僕ぼくがそばにいるから
普段ふだん通どおり君きみと何気なにげない会話かいわから
もっと 愛あいしてるとかありがとうって言いえたら
いいのにな
ずっとこれからも この先さきも
僕ぼくのそばにいてほしい
そっと流ながした涙なみだ その瞳ひとみに 映うつる僕ぼくは幸しあわせ
ずっとこれからも この先さきも
君きみのそばで笑わらってたい
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた
春はるは風かぜに乗のせて
夏なつは陽ひの匂においと共ともに迎むかえに行いくよ
秋あきの月影つきかげ 二人ふたりの愛あい
冬ふゆは寄より添そい温ぬくもりを知しった
我慢強がまんづよい君きみも
泣なくことだってあるんだ
そのときはいつも側そばで
抱だきしめるよ
不安ふあんも喜よろこびも全部ぜんぶ二人ふたりで一ひとつ
ずっとこれからも この先さきも
僕ぼくのそばにいてほしい
そっと流ながした涙なみだ その瞳ひとみに 映うつる僕ぼくは幸しあわせ
ずっとこれからも この先さきも
君きみのそばで笑わらってたい
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた
同おなじ時代じだいに僕ぼくらは生うまれて
こうして同おなじ瞬間しゅんかんを生いきてる
そして出会であえた
それだけで奇跡きせきなのに
僕ぼくらは一ひとつになれた
記念きねん日びでもなんでもない
毎日まいにちに愛あいを君きみに届とどけよう
愛あいしてるよ
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた
君きみの優やさしい顔かお
何なにも言いわずに いつも 僕ぼくのためにありがとう
これからは二人ふたりで 悩なやんだり泣ないて怒おこって
ありのまま生いきていこう
何なにも言いわずに いつも 僕ぼくがそばにいるから
普段ふだん通どおり君きみと何気なにげない会話かいわから
もっと 愛あいしてるとかありがとうって言いえたら
いいのにな
ずっとこれからも この先さきも
僕ぼくのそばにいてほしい
そっと流ながした涙なみだ その瞳ひとみに 映うつる僕ぼくは幸しあわせ
ずっとこれからも この先さきも
君きみのそばで笑わらってたい
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた
春はるは風かぜに乗のせて
夏なつは陽ひの匂においと共ともに迎むかえに行いくよ
秋あきの月影つきかげ 二人ふたりの愛あい
冬ふゆは寄より添そい温ぬくもりを知しった
我慢強がまんづよい君きみも
泣なくことだってあるんだ
そのときはいつも側そばで
抱だきしめるよ
不安ふあんも喜よろこびも全部ぜんぶ二人ふたりで一ひとつ
ずっとこれからも この先さきも
僕ぼくのそばにいてほしい
そっと流ながした涙なみだ その瞳ひとみに 映うつる僕ぼくは幸しあわせ
ずっとこれからも この先さきも
君きみのそばで笑わらってたい
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた
同おなじ時代じだいに僕ぼくらは生うまれて
こうして同おなじ瞬間しゅんかんを生いきてる
そして出会であえた
それだけで奇跡きせきなのに
僕ぼくらは一ひとつになれた
記念きねん日びでもなんでもない
毎日まいにちに愛あいを君きみに届とどけよう
愛あいしてるよ
そっと手渡てわたした花束はなたば 君きみのことを
大切たいせつに思おもって束たばねた