悲かなしまないで きみを責せめないで
真面目まじめに生いきてるのに悩なやまないで
激はげしさだけの若わかさはいらない
無口むくちなほど情熱じょうねつを感かんじるから
きみという夕映ゆうばえを
痛いたむくらい抱だきしめたら
これから もう歩あるけない
きみなしじゃ 生いきていけない
肘ひじがあたるとビールがゆれる
染しみた髪かみが前後ぜんごにふるえている
寂さびしさだけをまぎらすために
愛あいすることをだれも奪うばえない
きみと見みる朝焼あさやけが
こんな風ふうに激はげしいなら
これから もう離はなせない
きみだけに わがままでいる
きみに逢あえてから本当ほんとうの孤独こどくが
優やさしさにあると知しったよ
きみに逢あえなくて夢中むちゅうで生いきたら
ぼくは前まえより なくしてばかりいる
いつも肝心かんじんな場ばで
正直しょうじきじゃないきみが好すきさ
これから もう進すすめない
きみなしじゃ 生いきていけない
これから もう進すすめない
きみなしじゃ 生いきていけない
きみに逢あえてから本当ほんとうの孤独こどくが
優やさしさにあると知しったよ
きみに逢あえなくて夢中むちゅうで生いきたら
ぼくは前まえより なくしてばかりいる
悲kanaしまないでshimanaide きみをkimiwo責seめないでmenaide
真面目majimeにni生iきてるのにkiterunoni悩nayaまないでmanaide
激hageしさだけのshisadakeno若wakaさはいらないsahairanai
無口mukuchiなほどnahodo情熱jounetsuをwo感kanじるからjirukara
きみというkimitoiu夕映yuubaえをewo
痛itaむくらいmukurai抱daきしめたらkishimetara
これからkorekara もうmou歩aruけないkenai
きみなしじゃkiminashija 生iきていけないkiteikenai
肘hijiがあたるとgaatarutoビbiールruがゆれるgayureru
染shiみたmita髪kamiがga前後zengoにふるえているnifurueteiru
寂sabiしさだけをまぎらすためにshisadakewomagirasutameni
愛aiすることをだれもsurukotowodaremo奪ubaえないenai
きみとkimito見miるru朝焼asayaけがkega
こんなkonna風fuuにni激hageしいならshiinara
これからkorekara もうmou離hanaせないsenai
きみだけにkimidakeni わがままでいるwagamamadeiru
きみにkimini逢aえてからetekara本当hontouのno孤独kodokuがga
優yasaしさにあるとshisaniaruto知shiったよttayo
きみにkimini逢aえなくてenakute夢中muchuuでde生iきたらkitara
ぼくはbokuha前maeよりyori なくしてばかりいるnakushitebakariiru
いつもitsumo肝心kanjinなna場baでde
正直syoujikiじゃないきみがjanaikimiga好suきさkisa
これからkorekara もうmou進susuめないmenai
きみなしじゃkiminashija 生iきていけないkiteikenai
これからkorekara もうmou進susuめないmenai
きみなしじゃkiminashija 生iきていけないkiteikenai
きみにkimini逢aえてからetekara本当hontouのno孤独kodokuがga
優yasaしさにあるとshisaniaruto知shiったよttayo
きみにkimini逢aえなくてenakute夢中muchuuでde生iきたらkitara
ぼくはbokuha前maeよりyori なくしてばかりいるnakushitebakariiru