浮夜舟 歌詞 千葉一夫 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 千葉一夫
  3. 浮夜舟歌詞
よみ:うかれよるぶね

浮夜舟 歌詞

浮夜舟 歌詞

千葉一夫

2002.6.26 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
花笠薫
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
人目ひとめしのんだ はずなのに
なんで邪魔じゃまする 月明つきあかり
おびをこのほどくまで
うしろをいてて くださいね
何度なんど かさねても
おんな じらう うかれぶね

こえひそめて いるものを
きしくのは 川千鳥かわちどり
こられずに みだれたら
わたししかって くれますか
そっとつよ
むねあずける うかれ夜船よぶね

かえ支度じたくいそがせて
西にしかたむつきかげ
ひも身体からだむす
ながれてけたら いいですね
かなてない このこい
無理むりわせる うかれ夜船よぶね

浮夜舟 / 千葉一夫 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:浮夜舟 歌手:千葉一夫