海峡列車 歌詞 西方裕之 ふりがな付

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よみ:かいきょうれっしゃ

海峡列車 歌詞

西方裕之

2006.4.26 リリース
作詞
水木れいじ
作曲
徳久広司
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あかいランプの 桟橋さんばしおりて
きたぐ みなとえき
たった一度いちどの いのちのこい
かぜにちぎれる 茜空あかねぞら
れていながら さすらうたび
ベルがかせる 海峡かいきょう列車れっしゃ

車窓まどのむこうに またたくあか
ふたりらした 雪荒野ゆきこうや
さびしがりやの おまえがひとり
いちゃいないが にかかる…
こころならずも わかれてたが
うしろがみひく 海峡かいきょう列車れっしゃ

あれは おまえか てつくうみ
はぐれかもめいすがる
はるになったら はなまち
みんなわすれて 出直でなおせよ…
おもいきれずに あとけば
ほしながれる 海峡かいきょう列車れっしゃ

海峡列車 / 西方裕之 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/02/16 04:01

海峡列車そのものに危うい恋の暗示が有るので、3番でみんな忘れて出直せ・・・は少し重い感じがします。男もずっと未練を残した方が良いかと・・・

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曲名:海峡列車 歌手:西方裕之