西方裕之の歌詞一覧

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よみ:にしかたひろゆき

西方裕之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

104 曲中 1-104 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯けむりの宿

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

送る背中が つらいから わたし始発で 帰ります 湯けむりの

女の日本海

西方裕之

降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと

さざんかの宿

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

出世灘

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

今日の大漁を 母御に贈る 海は男の 出世灘 えらくなるより

夢追い川

西方裕之

川の瀬音か 降る雨か 山の湯宿は こころがしぐれる 夢をみさせて

おんな川

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

情どれほど 通わせたって つらい別れを つれてくる 逢えば短かい

雪夜酒

西方裕之

宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

赤とんぼ

西方裕之

夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

忍野八海 わかれ旅

西方裕之

幾歳月を くぐり抜け 忍野八海 清き水 いくら愛して

加茂の流れに

西方裕之

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

風やまず

西方裕之

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

倖せふたり

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

やっとみつけた 温もりなのと 甘えるおまえの 瞳に涙 似た者どうしの

わすれ宿

西方裕之

作詞: 中川大三郎

作曲: 船村徹

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

奥飛騨慕情

西方裕之

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

遠花火

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 徳久広司

下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

ぼたん雪

西方裕之

その胸貸して くれますか 音もなく降る 窓の雪 これが最後の

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

まわり道

西方裕之

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

未練の風が吹く

西方裕之

路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

おふくろ便り

西方裕之

真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に

昔の名前で出ています

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に戻ったその日から

男なら~平成節~

西方裕之

作詞: 鮫島琉星

作曲: 草笛圭三

男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ

恋路川

西方裕之

バカな女と云われてもいい すがりつきたいもう一度 いやよいやです次の世なんて 死んでいいのね この恋抱いて

長崎ノクターン

西方裕之

作詞: 池田充男

作曲: 朝月廣臣

すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した

みちのく哀愁

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が

帰郷

西方裕之

帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

火の国の女

西方裕之

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

日本列島やり直し音頭

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し

宿かり

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風

トラック野郎

西方裕之

作詞: 下村関

作曲: 亜乃庸

意見 説教 聞く耳持たぬ そう言う昔も あったよな

波止場

西方裕之

お前が流す 別れの涙 男ごころに 芯から沁みる 一人残して

なさけ雨

西方裕之

作詞: 佐倉咲

作曲: みちあゆむ

忍ぶ恋路に 灯をともす 七湯城崎 宿あかり 水の流れを

雪國

西方裕之

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

おまえと道づれ

西方裕之

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

水月

西方裕之

たとえあなたに愛されていても 私ひとりの人ではないから いつも別れの予感におびえながら 暮らしていたわ 風の匂い忘れた都会で

雨の奥飛騨路

西方裕之

啼いて飛び立つ 雷鳥の 声もさびしい 山の駅 逢う瀬せつなく

男の涙

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

海の祈り

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

果てしなき海の彼方に 水色のやすらぎを 求めた友は 帰らない 陸には住めない

千曲川

西方裕之

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草にかえらぬ初恋を

夢追い酒

西方裕之

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

アケミという名で十八で

西方裕之

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

寒桜

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

逢えるだけでも うれしい人に 逢えば抱かれて 女にもどる 人目忍んで

紀ノ川

西方裕之

春まだ浅い 吉野路を 追われてゆくのも 恋のため 降る雨のつめたさ

雨情話

西方裕之

作詞: 岡みゆき

作曲: 徳久広司

誰の残り香 あなたの枕 知らぬふりして すがる胸 そんな人では

津軽の春

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

流れる雲に 故郷が見える リンゴの花咲く 津軽の春よ みんな元気か

女ひといろ

西方裕之

あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

おふくろ

西方裕之

はじめて背広を 着たその日 目頭おさえて 泣いていた おふくろよ

ありがとうオグリキャップ

西方裕之

最後の力 ふりしぼり 命を燃やす 美しさ その立髪は

花冷え

西方裕之

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

教えてください 身の振り方を 間違いでしょうか 愛したことが たゞ白き

花桔梗

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

花桔梗 花桔梗 ふたりで歩いた ふるさとの すすきが揺れてる

噂たずねて

西方裕之

一人の夜更けが 淋しい夜は おんなごころも 悲しく濡れる 私を置いて

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

細雪

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

花から花へと

西方裕之

酒場女の ぐちなど誰も どうせまともにゃ 聞くまいに 死んでもいい程

忍び川

西方裕之

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

夜の化粧の 手鏡に 添えぬさだめの 恋の歌 泣かされて

俺とおまえ

西方裕之

揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ

港やど

西方裕之

これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

恋はテッペンペン

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

「それでは行ってみよーう。3・2・1Q~ッ」 恋はテッペンペン ケツカッチンは24時 リアルな恋に

あいたい…

西方裕之

あの頃の俺は 何も知らずに 自分の夢だけ 追いかけてた 夢さえあれば

男の酒場

西方裕之

酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

ふたりの夜汽車

西方裕之

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

石より痛い 噂の礫 逃れて来ました ふるさとを 世間を捨てて

なみだ船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

風雪ながれ旅

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

旅の終りに

西方裕之

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

流れ流れ さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

長良川艶歌

西方裕之

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

雪椿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

紅葉雪

西方裕之

積るそばから はかなく消える 季節はずれの みぞれ雪 哀しい夢の

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

海峡列車

西方裕之

赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

雨の酒場町

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 徳久広司

むらさきしぐれの 路地裏は 別れ未練に 心もぬれる 逢いたくて

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

君を信じて

西方裕之

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

おまえひとりさ

西方裕之

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

この手を二度と はなさないでと おまえは無邪気に 笑って振りかえる 離さない…

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

小樽運河

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

おやじのたそがれ

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

おやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子

高瀬川

西方裕之

戯れでしたか あの夜は 寂しがりやを 迷わせる 行くも戻るも

恋のあんぽんたん・昭和篇

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

恋のあんぽんたん ヤングなあの娘にほの字だぜ いかれポンチな あんぽんたん 冗談はよし子さん

函館の女

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

蟹工船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

西方裕之

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

みちのくひとり旅

西方裕之

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

おもいで酒

西方裕之

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして

兄弟船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

弱音をはいたら だめですよ いって励ます おまえと道連れに 風の冷たさ

片恋月夜

西方裕之

去り行く影を 追いたいが 切れる草履の 鼻緒がにくい 惚れているのに

みちのく

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

冬の寒さが まだ残る 奥の細道 ただひとり 寂しすぎます

玄海そだち

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

俺は唐津の 荒磯育ち 海が俺らの おふくろさ 男玄海

男鹿半島

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 市川昭介

波に打たれて さまよう舟は 愛をなくした わたしです 未練でしょうか

北しぐれ

西方裕之

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

八時丁度に 函館駅で… 小指からめた 片えくぼ 御免…ごめんな

男一匹

西方裕之

作詞: 大木亨

作曲: 飯田譲

岸に寄せ来る 流れ木も 波を乗りこえ 丸くなる 男一匹

ふるさとのあいつ

西方裕之

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

流れる雲が はこんで来たよ 女房をもらうと あいつの便り みんな故郷

西方 裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 - )は、日本の演歌歌手。デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。 wikipedia