西方裕之の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 西方裕之
  3. 西方裕之の歌詞一覧

よみ:にしかたひろゆき
西方裕之の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

104 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠花火

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 徳久広司

歌詞:下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

倖せふたり

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

歌詞:やっとみつけた 温もりなのと 甘えるおまえの 瞳に涙 似た者どうしの

女ひといろ

西方裕之

歌詞:あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

未練の風が吹く

西方裕之

歌詞:路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

トラック野郎

西方裕之

作詞: 下村関

作曲: 亜乃庸

歌詞:意見 説教 聞く耳持たぬ そう言う昔も あったよな

男の涙

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

雨の酒場町

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 徳久広司

歌詞:むらさきしぐれの 路地裏は 別れ未練に 心もぬれる 逢いたくて

高瀬川

西方裕之

歌詞:戯れでしたか あの夜は 寂しがりやを 迷わせる 行くも戻るも

まわり道

西方裕之

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

男なら~平成節~

西方裕之

作詞: 鮫島琉星

作曲: 草笛圭三

歌詞:男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ

ふたりの夜汽車

西方裕之

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:石より痛い 噂の礫 逃れて来ました ふるさとを 世間を捨てて

赤とんぼ

西方裕之

歌詞:夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

恋はテッペンペン

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:「それでは行ってみよーう。3・2・1Q~ッ」 恋はテッペンペン ケツカッチンは24時 リアルな恋に

忍野八海 わかれ旅

西方裕之

歌詞:幾歳月を くぐり抜け 忍野八海 清き水 いくら愛して

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

雨の奥飛騨路

西方裕之

歌詞:啼いて飛び立つ 雷鳥の 声もさびしい 山の駅 逢う瀬せつなく

みちのくひとり旅

西方裕之

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

歌詞:貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

男鹿半島

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 市川昭介

歌詞:波に打たれて さまよう舟は 愛をなくした わたしです 未練でしょうか

おまえひとりさ

西方裕之

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この手を二度と はなさないでと おまえは無邪気に 笑って振りかえる 離さない…

波止場

西方裕之

歌詞:お前が流す 別れの涙 男ごころに 芯から沁みる 一人残して

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

あいたい…

西方裕之

歌詞:あの頃の俺は 何も知らずに 自分の夢だけ 追いかけてた 夢さえあれば

日本列島やり直し音頭

西方裕之

作詞: 高田文夫

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

歌詞:宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

湯けむりの宿

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:送る背中が つらいから わたし始発で 帰ります 湯けむりの

津軽の春

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる雲に 故郷が見える リンゴの花咲く 津軽の春よ みんな元気か

宿かり

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風

おんな川

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:情どれほど 通わせたって つらい別れを つれてくる 逢えば短かい

北しぐれ

西方裕之

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:八時丁度に 函館駅で… 小指からめた 片えくぼ 御免…ごめんな

君を信じて

西方裕之

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

帰郷

西方裕之

歌詞:帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

出世灘

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:今日の大漁を 母御に贈る 海は男の 出世灘 えらくなるより

噂たずねて

西方裕之

歌詞:一人の夜更けが 淋しい夜は おんなごころも 悲しく濡れる 私を置いて

ぼたん雪

西方裕之

歌詞:その胸貸して くれますか 音もなく降る 窓の雪 これが最後の

なさけ雨

西方裕之

作詞: 佐倉咲

作曲: みちあゆむ

歌詞:忍ぶ恋路に 灯をともす 七湯城崎 宿あかり 水の流れを

細雪

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

わすれ宿

西方裕之

作詞: 中川大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

花から花へと

西方裕之

歌詞:酒場女の ぐちなど誰も どうせまともにゃ 聞くまいに 死んでもいい程

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

忍び川

西方裕之

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:夜の化粧の 手鏡に 添えぬさだめの 恋の歌 泣かされて

女の日本海

西方裕之

歌詞:降りしく雪 雪 つつんでおくれ あなた残した こころの傷のあと

ふるさと日和

西方裕之

歌詞:駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

西方 裕之(にしかた ひろゆき、1961年7月1日 - )は、日本の演歌歌手。デビュー前は配送運転手をしていた。血液型はB型。 佐藤企画所属。 wikipedia