よみ:だいすきふるさと
大好きふるさと 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ふるさとの空そらはいつでも晴はれて
長靴ながぐつをはいた おじさんが
ドライアイスの けむりあげ
いちごが入はいる アイスキャンディー
かたくてかめないから なめながら歩あるいた
真夏まなつの昼ひるに 木きの陰かげで 蝉せみの鳴なき声ごえ よみがえる
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと
ふるさとの空そらはいつでも晴はれて
はっぴに はちまき 足袋たび 裸足はだし
汗あせを飛とばして 練ねり歩あるく
幼馴染おさななじみが うちわであおぐ
子供こどものみこしでいい 今いますぐかつぎたい
祭まつりが終おわり 帰かえり道みち 下駄げたの鼻緒はなおが きれていた
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと
ふるさとの空そらはいつでも晴はれて
子供こどもの頃ころには 長ながかった
この道みちは今いま 短みじかくて
山やまは意外いがいと 小ちいさく見みえた
市場いちばの角かどの肉屋にくや あげたてコロッケで
口くちの中なかまで やけどした 今いまもあの味あじ 忘わすれない
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと
長靴ながぐつをはいた おじさんが
ドライアイスの けむりあげ
いちごが入はいる アイスキャンディー
かたくてかめないから なめながら歩あるいた
真夏まなつの昼ひるに 木きの陰かげで 蝉せみの鳴なき声ごえ よみがえる
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと
ふるさとの空そらはいつでも晴はれて
はっぴに はちまき 足袋たび 裸足はだし
汗あせを飛とばして 練ねり歩あるく
幼馴染おさななじみが うちわであおぐ
子供こどものみこしでいい 今いますぐかつぎたい
祭まつりが終おわり 帰かえり道みち 下駄げたの鼻緒はなおが きれていた
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと
ふるさとの空そらはいつでも晴はれて
子供こどもの頃ころには 長ながかった
この道みちは今いま 短みじかくて
山やまは意外いがいと 小ちいさく見みえた
市場いちばの角かどの肉屋にくや あげたてコロッケで
口くちの中なかまで やけどした 今いまもあの味あじ 忘わすれない
ふるさとを思おもい出だす 誰だれでも持もっている
大好だいすきふるさと やっぱりふるさと