よみ:やさしくあいして…
やさしく愛して… 歌詞
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もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
逢あいに行いきたいけど 君きみはもう遠とおい人ひと
最後さいごの電話でんわの 受話器じゅわきのむこうで
コインの落おちる音おとと 発車はっしゃを告つげるベルの音おと
追おいかければ もっと悲かなしくなる そんな気きがしたんだ
揺ゆれるホールの中なか 君きみはもういないけど
愛あいの歌うたを今いまは 君きみのために歌うたえる
コインの落おちる音おとと 雑踏ざっとうの音おとを思おもい出だす
スポットライトの光ひかりの中なかで やさしく歌うたえたと思おもった
傷きずついた女おんなの肩かたを 抱だきしめることも出来できなかった
女おんなはそんな男おとこを どんな風ふうに思おもったのか
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
椅子いすにもたれていた 裸はだかのままの僕ぼくに
タオルさしだす 君きみは明日あしたを信しんじ
なげやりな僕ぼくの肩かたに 触ふれた君きみの手ては震ふるえていた
やさしさくれる女おんなに返かえせるものなど ないと思おもっていたんだ
信しんじてくれるでしょうか 君きみのくれた愛あいの種たねが
空そらにそびえる 大樹たいじゅに育そだったことを
コインの落おちる音おとは 涙なみだの落おちる悲かなしい音おと
あの頃ころそんなやさしい心こころに どうしてなれなかったんだろう
傷きずついた女おんなの肩かたを 抱だきしめることも出来できなかった
女おんなはそんな男おとこを どんな風ふうに思おもったのか
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
逢あいに行いきたいけど 君きみはもう遠とおい人ひと
最後さいごの電話でんわの 受話器じゅわきのむこうで
コインの落おちる音おとと 発車はっしゃを告つげるベルの音おと
追おいかければ もっと悲かなしくなる そんな気きがしたんだ
揺ゆれるホールの中なか 君きみはもういないけど
愛あいの歌うたを今いまは 君きみのために歌うたえる
コインの落おちる音おとと 雑踏ざっとうの音おとを思おもい出だす
スポットライトの光ひかりの中なかで やさしく歌うたえたと思おもった
傷きずついた女おんなの肩かたを 抱だきしめることも出来できなかった
女おんなはそんな男おとこを どんな風ふうに思おもったのか
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
椅子いすにもたれていた 裸はだかのままの僕ぼくに
タオルさしだす 君きみは明日あしたを信しんじ
なげやりな僕ぼくの肩かたに 触ふれた君きみの手ては震ふるえていた
やさしさくれる女おんなに返かえせるものなど ないと思おもっていたんだ
信しんじてくれるでしょうか 君きみのくれた愛あいの種たねが
空そらにそびえる 大樹たいじゅに育そだったことを
コインの落おちる音おとは 涙なみだの落おちる悲かなしい音おと
あの頃ころそんなやさしい心こころに どうしてなれなかったんだろう
傷きずついた女おんなの肩かたを 抱だきしめることも出来できなかった
女おんなはそんな男おとこを どんな風ふうに思おもったのか
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう
もっと もっと やさしく愛あいして
やさしく愛あいしてと 女おんなは言いう