BOROの歌詞一覧

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よみ:ぼろ

BOROの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

59 曲中 1-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪で生まれた女・18

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:放課後のグランドで 待ち合わせて帰る 二人を西陽がつつんでいる 生徒手帳の中の写真が 愛を教えていた

大阪で生まれた男

BORO

作詞: 松井駿 ..

作曲: BORO

歌詞:騒ぎ疲れた甲子園の帰り これで今年も終わりかなとつぶやいて 絡んだ蔦を ながめながら 背中を向けたら

大阪で生まれた女 19

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:構想で騒がしい上六あたりを 娘の家族と歩いていた この娘がまだ若い頃に 夢を語って歩いた道 大阪で生まれた女やさかい

やっぱ好きやねん

BORO

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

歌詞:もう一度やり直そうて 平気な顔して いまさら さしずめ振られたんやね あんた

スタンディング・アローン ~STANDING ALONE~

BORO

歌詞:遠い思い出はグランドで撮った記念写真 五月の風に咲き始める 花が香っていた 青く透きとおる窓に 映る空の色

ボクのトロンボーン

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:夕陽に染まり 鳴らしつづけたボクのトロンボーン 金色に輝く 綺麗なオブジェ 大空に鳴り響く

真夏の雨のメロディー

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:oh! 雨の降る午後だった oh! 悲しみも降り出した 君の瞳もどしゃ降りで

B級映画

BORO

歌詞:人生とはB級の 映画を作っているようだ 間違いだらけのセリフの数々 ハリボテで出来た街を歩けば エキストラたちがそれぞれの役

Door Man

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:Door Man 今日は大事な日なんだ ウエディングベルが 鳴り響くんだ

弾き語り達へ -ラウンジ美樹にて-

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:最終電車に乗り遅れたよ 一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム 歩きはじめた 街灯の下

ガラス細工の飾り物

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:市場でみつけた飾り物 ガラス細工の飾り物 妖しく不思議な模様 それを飾れば人々は

希望へのドア

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:夜の中から ハジキ飛ばされて 眠りにつけつけない 真夜中の闇の部屋 窓から夜空を眺めて

病院で働く人に捧ぐ歌

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! ありがとう!

友の名は…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:夢を 追いかけ ボクと 友だちは 生まれ来る雲を見ていた

世界中の母の嘆きに捧ぐ

BORO

歌詞:透き通る様な瞳で 少年は見ていた 星を見つめて安らぎ覚え吹き抜けて行く風に笑った それを阻む 鋼鉄の虎

モリソンに言ったんだ

BORO

歌詞:宇宙の彼方から 吹きこむ調べは 仏がつまびく 12弦ギター

道化師たちの住み家

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:道化師たちが空の上 星座の中で 輝き戯け出す 悲しみが浮かんでる 見上げて歩こう

Mistake

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:一度や二度のミスにしょげるな 人生は大海原へと向かっているから ミスはミス 生きている証拠 だだっ広い海に薄まって

小さな家

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:二人はひとつの世界で生きてきた こんなに小さな家だけど 世界で一番大きな愛 花瓶に挿したミモザの花 ふたりで植えた苗木が今

Animal

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:高鳴る胸の鼓動が聞こえるかい 熱く燃えたぎる命が 星より高くそびえる平和の砦 築くために生まれたこのオレ

愛の狩人

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる

小さな拳銃

BORO

歌詞:ボクは小さな拳銃を 大空に向け撃ちまくる 本物の優しさに 命中するまで撃ちまくる!

不思議な恋

BORO

歌詞:朝の木漏れ日の中 目覚めた時 鴬たちの 恋の 歌が聞こえ

ワインレッドの心

BORO

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

酒にひたってメリーは死んだ

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:Mary I need you Mary

見返り美人

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:やがて夜の中で 女は語り出す 心にとげとげしく刺さる 別れの言葉 許せるはずもないけれど

今夜はブルースを

BORO

作詞: BORO

作曲: 岡山準三

歌詞:お前だけ 愛してるんだと 言ってみた 闇に消える声 二人で歩こう

走る階級

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:おやじはあの朝 アルミの弁当箱をのせて 自転車で町工場へと向かった 朝の8時になればサイレンがせかす人の暮らしを 母親は子供たちを外へ追い出した

運もなく…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:Oh ジミー あんたは 運もなく

女の部屋

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:激しい雨が降ってた 雨音いとしい あなたには あなたには わかるはずもない

飛び立つ鳥

BORO

歌詞:静かに沈んでいく 夕陽のその中 飛び立つ鳥 南の空へと 苦しさをみせない鳥が

大阪で生まれた女

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと つぶやいて

ネグレスコ・ホテル

BORO

作詞: BORO

作曲: 井上大輔

歌詞:ネグレスコ・ホテルにたどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに

春夏秋冬抱きしめて

BORO

歌詞:春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 相撲を見せてあげたいね

Song Song Song-砂時計-

BORO

歌詞:澄みきった 青い空の上から 舞い降りる綺麗な Song Song

魂の旋律

BORO

歌詞:あなたのことばかり考える 雨の空を見ても 思い出す あの日から 変わらずに

天国に行けば何が見えるの

BORO

歌詞:まるで謎解きをする様な人生 シャーロックでも難しいパズル 経験だけでも解らない お金にあふれても 天国に行けば何が見えるの

やさしく愛して…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:もっと もっと やさしく愛して やさしく愛してと 女は言う

都会千夜一夜

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:気づかう言葉も忘れて 乾いた唇見つめて トランプ占いうんざり 途切れた時間を二人の 心の隙間をあざ笑う

家へ帰ろうか

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:お前が欲しいから 全てを投げ出した みんなはろくでなしと いまだに悪く言う だけど今はお前一人

軽蔑

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:一から百まで 数えて暮らす そんな友に 愛想が尽きた 裏目

たった一日のバラ

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:本のページをめくる仕草が 沈む西陽に 溶けてゆく 少女のままできれいになった人を 誘惑が部屋を包む

ティティア・ティア

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:ママはダメだと言うけれど 私は出て行く 喧嘩好きがたまにキズ だけど私はついて行く

テレフォンナンバー -電話番号-

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:嘘と涙が 頬を濡らす夜は 聞こえるふりして眠ろう 電話のベルも 書きかけの手紙の文字は

ジュディーは出ていった

BORO

歌詞:ビルの街で逢い アパートに連れて そして名前を 僕はつけたのさ 抱いて眠る

日本で生まれて

BORO

歌詞:俺は日本で生まれ 日本で育ち 青春の中で揺れ動く 季節を見つめてきた 溢れでる思いを抱いて

朝日のあたる家

BORO

歌詞:ニューオリンズの片隅 盛り場は あわれな娘らが 身を崩す 朝日のあたる家と

CAST

BORO

歌詞:突然起こった 悲しい知らせ 戸惑う心が 扉を叩く 私の人生の

しあわせのおくりもの

BORO

歌詞:届かないものが あるの のろまで おチビなせい? 気まぐれな雨に打たれて

SCENARIO

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:ボクが書いたシナリオ シナリオの無い ドラマといわれた でもこの人生

六甲おろし with 川藤幸三・オール巨人・渋谷天外 feat.はたけ

BORO

歌詞:六甲颪しに 颯爽と 蒼天翔ける 日輪の 青春の覇気

Hey! ミスターボーン

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:Hey!ミスターボーン あの子の事はあきらめるんだね Hey!ミスターボーン お前がいくら仕事をしても 朝から晩まで働きづめで

ジャッキー舟を出せ!!

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:思い悩む月日が 長く続いたら しかしそんな暇など 俺たちにはない ジャッキー舟を出せ!!

逢いに行くよ

BORO

歌詞:静かな夜更けに一人いると 君のことが思い浮かぶ ささいな はずみで あの日の出来事

王子エンリケ(海の雄者)

BORO

歌詞:エメラルド色の恋人は 海と呼ばれて称えられ それに恋した 王子エンリケ

風と女

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:麦畑の香りのする風を 指にからませる 女の頬に 小さな汗のしずくが光る それはまるで真珠玉のようだ

三太黒田

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:疲れ果ててる身体 昨日のベットに横たわり ラジオの天気予報を聞いている 今日は空から三太さん 降りますよなんて言っている

トヤレ

BORO

歌詞:トヤレ・トヤレ・ガーガーガ・ゴーゴーゴ トヤレ・トヤレ・ガーガーガ・ゴーゴーゴ トヤレと言えば 力が入る

薔薇と女

BORO

歌詞:情熱の花が 咲きほこる野原 一人の女が まつ毛のちょうちょを 薔薇の花びらに遊ばせていた

BORO(ボロ、本名:森本尚幸、1954年3月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞、作曲家、音楽プロデューサー、兵庫県伊丹市出身。 wikipedia