BOROの歌詞一覧

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よみ:ぼろ

BOROの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

59 曲中 1-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪で生まれた女・18

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

放課後のグランドで 待ち合わせて帰る 二人を西陽がつつんでいる 生徒手帳の中の写真が 愛を教えていた

やさしく愛して…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

もっと もっと やさしく愛して やさしく愛してと 女は言う

大阪で生まれた女 19

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

構想で騒がしい上六あたりを 娘の家族と歩いていた この娘がまだ若い頃に 夢を語って歩いた道 大阪で生まれた女やさかい

ネグレスコ・ホテル

BORO

作詞: BORO

作曲: 井上大輔

ネグレスコ・ホテルにたどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに

やっぱ好きやねん

BORO

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

もう一度やり直そうて 平気な顔して いまさら さしずめ振られたんやね あんた

大阪で生まれた女

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと つぶやいて

スタンディング・アローン ~STANDING ALONE~

BORO

遠い思い出はグランドで撮った記念写真 五月の風に咲き始める 花が香っていた 青く透きとおる窓に 映る空の色

朝日のあたる家

BORO

ニューオリンズの片隅 盛り場は あわれな娘らが 身を崩す 朝日のあたる家と

ティティア・ティア

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

ママはダメだと言うけれど 私は出て行く 喧嘩好きがたまにキズ だけど私はついて行く

風と女

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

麦畑の香りのする風を 指にからませる 女の頬に 小さな汗のしずくが光る それはまるで真珠玉のようだ

ガラス細工の飾り物

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

市場でみつけた飾り物 ガラス細工の飾り物 妖しく不思議な模様 それを飾れば人々は

ボクのトロンボーン

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

夕陽に染まり 鳴らしつづけたボクのトロンボーン 金色に輝く 綺麗なオブジェ 大空に鳴り響く

小さな家

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

二人はひとつの世界で生きてきた こんなに小さな家だけど 世界で一番大きな愛 花瓶に挿したミモザの花 ふたりで植えた苗木が今

しあわせのおくりもの

BORO

届かないものが あるの のろまで おチビなせい? 気まぐれな雨に打たれて

Song Song Song-砂時計-

BORO

澄みきった 青い空の上から 舞い降りる綺麗な Song Song

大阪で生まれた男

BORO

作詞: 松井駿 , BORO

作曲: BORO

騒ぎ疲れた甲子園の帰り これで今年も終わりかなとつぶやいて 絡んだ蔦を ながめながら 背中を向けたら

希望へのドア

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

夜の中から ハジキ飛ばされて 眠りにつけつけない 真夜中の闇の部屋 窓から夜空を眺めて

友の名は…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

夢を 追いかけ ボクと 友だちは 生まれ来る雲を見ていた

SCENARIO

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

ボクが書いたシナリオ シナリオの無い ドラマといわれた でもこの人生

魂の旋律

BORO

あなたのことばかり考える 雨の空を見ても 思い出す あの日から 変わらずに

B級映画

BORO

人生とはB級の 映画を作っているようだ 間違いだらけのセリフの数々 ハリボテで出来た街を歩けば エキストラたちがそれぞれの役

六甲おろし with 川藤幸三・オール巨人・渋谷天外 feat.はたけ

BORO

六甲颪しに 颯爽と 蒼天翔ける 日輪の 青春の覇気

都会千夜一夜

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

気づかう言葉も忘れて 乾いた唇見つめて トランプ占いうんざり 途切れた時間を二人の 心の隙間をあざ笑う

今夜はブルースを

BORO

作詞: BORO

作曲: 岡山準三

お前だけ 愛してるんだと 言ってみた 闇に消える声 二人で歩こう

ジャッキー舟を出せ!!

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

思い悩む月日が 長く続いたら しかしそんな暇など 俺たちにはない ジャッキー舟を出せ!!

ジュディーは出ていった

BORO

ビルの街で逢い アパートに連れて そして名前を 僕はつけたのさ 抱いて眠る

薔薇と女

BORO

情熱の花が 咲きほこる野原 一人の女が まつ毛のちょうちょを 薔薇の花びらに遊ばせていた

道化師たちの住み家

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

道化師たちが空の上 星座の中で 輝き戯け出す 悲しみが浮かんでる 見上げて歩こう

Mistake

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

一度や二度のミスにしょげるな 人生は大海原へと向かっているから ミスはミス 生きている証拠 だだっ広い海に薄まって

愛の狩人

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる

世界中の母の嘆きに捧ぐ

BORO

透き通る様な瞳で 少年は見ていた 星を見つめて安らぎ覚え吹き抜けて行く風に笑った それを阻む 鋼鉄の虎

小さな拳銃

BORO

ボクは小さな拳銃を 大空に向け撃ちまくる 本物の優しさに 命中するまで撃ちまくる!

不思議な恋

BORO

朝の木漏れ日の中 目覚めた時 鴬たちの 恋の 歌が聞こえ

軽蔑

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

一から百まで 数えて暮らす そんな友に 愛想が尽きた 裏目

見返り美人

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

やがて夜の中で 女は語り出す 心にとげとげしく刺さる 別れの言葉 許せるはずもないけれど

女の部屋

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

激しい雨が降ってた 雨音いとしい あなたには あなたには わかるはずもない

テレフォンナンバー -電話番号-

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

嘘と涙が 頬を濡らす夜は 聞こえるふりして眠ろう 電話のベルも 書きかけの手紙の文字は

逢いに行くよ

BORO

静かな夜更けに一人いると 君のことが思い浮かぶ ささいな はずみで あの日の出来事

王子エンリケ(海の雄者)

BORO

エメラルド色の恋人は 海と呼ばれて称えられ それに恋した 王子エンリケ

三太黒田

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

疲れ果ててる身体 昨日のベットに横たわり ラジオの天気予報を聞いている 今日は空から三太さん 降りますよなんて言っている

日本で生まれて

BORO

俺は日本で生まれ 日本で育ち 青春の中で揺れ動く 季節を見つめてきた 溢れでる思いを抱いて

真夏の雨のメロディー

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

oh! 雨の降る午後だった oh! 悲しみも降り出した 君の瞳もどしゃ降りで

Door Man

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

Door Man 今日は大事な日なんだ ウエディングベルが 鳴り響くんだ

病院で働く人に捧ぐ歌

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! ありがとう!

Animal

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

高鳴る胸の鼓動が聞こえるかい 熱く燃えたぎる命が 星より高くそびえる平和の砦 築くために生まれたこのオレ

CAST

BORO

突然起こった 悲しい知らせ 戸惑う心が 扉を叩く 私の人生の

春夏秋冬抱きしめて

BORO

春夏秋冬抱きしめて あなたを 抱きしめて 相撲を見せてあげたいね

天国に行けば何が見えるの

BORO

まるで謎解きをする様な人生 シャーロックでも難しいパズル 経験だけでも解らない お金にあふれても 天国に行けば何が見えるの

ワインレッドの心

BORO

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

家へ帰ろうか

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

お前が欲しいから 全てを投げ出した みんなはろくでなしと いまだに悪く言う だけど今はお前一人

Hey! ミスターボーン

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

Hey!ミスターボーン あの子の事はあきらめるんだね Hey!ミスターボーン お前がいくら仕事をしても 朝から晩まで働きづめで

酒にひたってメリーは死んだ

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

Mary I need you Mary

弾き語り達へ -ラウンジ美樹にて-

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

最終電車に乗り遅れたよ 一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム 歩きはじめた 街灯の下

たった一日のバラ

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

本のページをめくる仕草が 沈む西陽に 溶けてゆく 少女のままできれいになった人を 誘惑が部屋を包む

走る階級

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

おやじはあの朝 アルミの弁当箱をのせて 自転車で町工場へと向かった 朝の8時になればサイレンがせかす人の暮らしを 母親は子供たちを外へ追い出した

運もなく…

BORO

作詞: BORO

作曲: BORO

Oh ジミー あんたは 運もなく

飛び立つ鳥

BORO

静かに沈んでいく 夕陽のその中 飛び立つ鳥 南の空へと 苦しさをみせない鳥が

トヤレ

BORO

トヤレ・トヤレ・ガーガーガ・ゴーゴーゴ トヤレ・トヤレ・ガーガーガ・ゴーゴーゴ トヤレと言えば 力が入る

モリソンに言ったんだ

BORO

宇宙の彼方から 吹きこむ調べは 仏がつまびく 12弦ギター

BORO(ボロ、本名:森本尚幸、1954年3月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞、作曲家、音楽プロデューサー、兵庫県伊丹市出身。 wikipedia