冬の日の子守歌 歌詞 堀江美都子 ふりがな付

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よみ:ふゆのひのこもりうた

冬の日の子守歌 歌詞

堀江美都子

1989.3.10 リリース
作詞
仲倉重郎
作曲
G マルゴーニ
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なぜおもいだすのか
おさなのことを
あふれるなか
やさしいパパとママ
なにもらずにすごした
あのころ

つるくさにからまり
左足ひだりあしくじいた
なつ夕暮ゆうぐれ
きじゃくったあたし
おもいでのひかりいまは
とおくに

あかいバラはもうかない
あおとりうたわない
ただかぜがふくの

あかいバラはもうかない
あおとりうたわない
ただかぜがふくの

ふゆ浜辺はまべ
十字架じゅうじかをたてよう
おもいでいろをした
おさなのために
ふたたびかえらない
あのころ

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曲名:冬の日の子守歌 歌手:堀江美都子