楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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堀江美都子
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空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない
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堀江美都子
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呼んでいる 呼んでいる 音もなくかすかな 影もなく
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堀江美都子
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窓をあけましょう ルルル 呼んでみましょう "サザエさん"! 明るい窓の
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堀江美都子
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傷つくことは 決して こわくない だから Never
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堀江美都子
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きれいごとは 苦手なの 愛のことば あふれても だけど涙は
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堀江美都子
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ナミダが ほっぺを ツルルンルン ツルルンルン すべり台
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堀江美都子
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遠い国から ルルルルル 朝が光りを 連れてくる おはようおはよう
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堀江美都子
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胸の端っこ うずうずと うずき出したら 気をつけて 耳のうしろが
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堀江美都子
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うたは私の 友達だから 苦しい時も 私の味方 たった一人で
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堀江美都子
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誰よりも好きなあなたに 誰にも言わない言葉あげよう 太陽が沈む前に伝えたい 一番大切な物語
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堀江美都子
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幸せを訪ねて 私は行きたい いばらの道も 凍てつく夜も 二人で渡って
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堀江美都子
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みてみてよ ほら 花や草木が おはようのあいさつ しているよ
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堀江美都子
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おどろき桃の木 さんしょの木 奇想天外 まか不思議 ご先祖さまがのこしてくれた
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堀江美都子
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明るい笑いを ふりまいて お料理かたてに お洗濯 タラちゃん
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堀江美都子
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夕暮れは 思い出つれてくるの 小さなころきいてた 子守り歌なの それは夢
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堀江美都子
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たたかいの広場に おとこの広場に 咲いたかれんな 花ひとつ ★小さな胸に
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堀江美都子
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かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑い上戸は
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堀江美都子
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虹が滑走路 空に描いた 風は南風 夢飛行日和さ 知らない国へも
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堀江美都子
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自分ひとりのこころの中に 隠れていれば僕は安全だけど 森がやかれ 鳥が追われ 愛が奪われる世界
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堀江美都子
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いわなきゃよかった あのひとことで 今のおいらは はなつまみ だけどいわずにゃ
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堀江美都子
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夜空のブローチ 数えながら 歩こうよ 悩みも夢とかもみんな分け合いながら
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堀江美都子
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そんなに見つめないで はずかしくなるから 目をそらしてもおこらないで 強がる自分がくずれそう
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堀江美都子
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みろよ この目が ピカリと光るとき じゃまするやつなど いっぱつだ
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堀江美都子
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太陽を 追いかけて 新しい 風が吹いてく 昨日まで
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堀江美都子
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はるかな谷を越えて 届いたみどりの風 やあこんにちは元気かい? 丘の上まで走ろうよ 夜明けにおりた露が
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堀江美都子
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どこからきたの マコ ねえマコ なにをもとめて さまようの
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堀江美都子
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あなたの心に 映っているのは 勇気の炎 それとも赤くにじむ 傷あと
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堀江美都子
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ちいさな小石に つまづく石畳 見わたせば だれもいない こんな時
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堀江美都子
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汚れはててる 空だけど 星を見る夜も 少いけれど それでも私は
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堀江美都子
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あのひとは のんき者よ このひとは あわて者よ わらえ
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堀江美都子
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二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりした そのあとの空は
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堀江美都子
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むりすんな むりすんな よばれたら「ハイ」 おへんじ むりすんな
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堀江美都子
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行け行け Go!Go! my friend いつも二人
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堀江美都子
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その瞳 キミが閉じていたら 心は 暗い闇のままさ 見上げてごらん
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堀江美都子
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夢をみたんだ 空飛ぶ夢を ぼくが飛んでた 青空を
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堀江美都子
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わたしが歩く この道は 遠くきびしく はてしない 闇に
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堀江美都子
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さめないで さめないで これがゆめなら さめないで あなたは
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堀江美都子
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プルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも
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堀江美都子
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おめでとう おめでとう 誕生日 おめでとう ろうそくが一本
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堀江美都子
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ねえムーミン こっちむいて はずかしがらないで モジモジしないで おねんねネ
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堀江美都子
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とんとん ともだち みんなで くにん いっちゃん
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堀江美都子
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この手に あふれる カトレアの花を かかえて あなたの
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堀江美都子
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さっきまで いっしょに 遊んでたあなた 今ごろ どうしているのかな
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堀江美都子
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あなたに会えて よかった 笑顔で会えて よかった 一人じゃなくて
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堀江美都子
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おおあわて おおいそぎ かけだせ はやく
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堀江美都子
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黄金のコンドルよ 大きな羽を広げて このぼくを エル・ドラドへ 幸せのまつ
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堀江美都子
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そばかすなんて きにしないわ ハナペチャだって だって だって
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堀江美都子
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ある晩 センセが寝たころに ぴょっこり とびだす 本のうえ
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堀江美都子
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あなたがほんとはだれだか だれも知らないの だけど白いおひげの顔なら みんな知ってる 今年のクリスマスイヴ
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堀江美都子
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鏡のなかでおどけて 朝のコーヒー 元気ですとひとり芝居の 肩がさみしい
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堀江美都子
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温泉ほかほか 北海道 おじさんのぼせて 青森県 なにをきいても
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堀江美都子
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春がきたら 花を摘むの 春がきたら 恋をするの 春がきたら
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堀江美都子
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あやとりみたいに ぜんぶうまくいかない ちゃんとわたせずに こんがらがったり べんきょう・スポーツ
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堀江美都子
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どこだ どこだ ホネは みつからナイナイナイ どこにもナイナイナイ
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堀江美都子
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空 あなたの笑顔 海 あなたの心 雨
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堀江美都子
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よんでいる よんでいるよ りんごの木 日の光り こうまのたてがみ
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堀江美都子
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羊の羊のラムダはね しろくて まるくて ふわふわで おひるねするのが大好きで
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堀江美都子
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なんて ふしぎな 仔馬だろう ちいさな からだには
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堀江美都子
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名前も知らない 白い花びら みつけたあの日 恋がめばえた
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堀江美都子
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わすれない わすれない あの日のこと その人が だれよりも
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堀江美都子
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Wednesday, Wednesday, Blue Wednesday
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堀江美都子
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そいつの前では 女の子 つーんとおすまし それはなに それは鏡
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堀江美都子
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どれほどの 声紡げば 愛はこの星を 包むでしょう? どれほどの
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堀江美都子
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言葉でうまく いえない想い 伝えてみたいの 今夜の夢で 明日の朝に
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堀江美都子
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けがれを知らぬ人の心は なぜいつか汚れて憎しみ合うの いっしょに夢を描いた空は 今日もまたきれいに澄んでいるのに 私の愛する力ごと
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堀江美都子
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どれだけ食べても おなかはへる 森はあっちこっちで グーグームニャムニャ キューキューキュー
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堀江美都子
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男みたいな 女の子 だけど ほんとは やさしい子
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堀江美都子
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肌を焦がすような南風が吹いた ほんの少し しゃべりすぎた さぁ始めよう Soul
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堀江美都子
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夏 セミの声がひびく 空の青さ 秋 夕焼け雲そして
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堀江美都子
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急ぐ夕陽は夜を呼ぶ 流れ星を見つけたら いっしょに小石を拾いませんか 消える前に拾えたら 願いごとがかないます
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堀江美都子
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「わたし、ご意見します」 どこまでいくの ピコリーノ こわいわ やめましょうよ
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堀江美都子
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白いボールに青春を スパイクさせよう ルラルンルンララー ごらん見てるよ 太陽が
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堀江美都子
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あんな事じゃダメ! そんな事じゃダメ! 怒鳴られてる毎日 胸がキュンと する
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堀江美都子
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走り出したら もう止められない 君の瞳に 燃えてるファイティング・スピリッツ どこへ行くのか
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堀江美都子
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風はなんにも 言わないけれど 白いボールと 青いコートが きっとわたしに
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堀江美都子
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目を閉じて ごらんよ 思い出の 空の上に 夢はまだ
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堀江美都子
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やわらかな陽射しにまもられて きみの笑顔がまぶしいよ ぬくもりがつたわるその先に きみがいる、きみがいる、だけでいい きみのちっちゃな手
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堀江美都子
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本当はね 腕をくんで にぎやか街で 噂になりたい 背のびのルージュ
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堀江美都子
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影ふみあそびをしていたら 白いテラスに あの人は呼んでくれました あついレモンティー わたしのために
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堀江美都子
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ぶなの森の中に 赤いぼうしが見えかくれ はずんだ歌声きこえるでしょう きこえるでしょう りすとお話したり
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堀江美都子
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ダンプ・ストップ バイクもとまれ てんとう虫の お通りだい 町のかたすみ
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堀江美都子
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小さな花が 咲いていました あなたの部屋の 窓の下で 小さな思いも
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堀江美都子
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いつもゆめみるの わたし いつもゆめみるの わたし それは
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堀江美都子
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誰かをちょっと ひっかけるには 慎重な計画が 必要であります ああやって
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堀江美都子
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まだ見ぬひと どこにいるの たくましく やさしいひとよ 夢に見ては
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堀江美都子
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とろろん ろん とろろん ろんろん とろろん
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堀江美都子
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バッチリ 目と目があったのに アイツは あわてて 目をそらす
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堀江美都子
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あの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて
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堀江美都子
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未来の星からきたヒーロー すすめ ヒカリアン Let's Get
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堀江美都子
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いまも心にのこる いとしいおもかげ ひかる涙のなかの 優しいほほえみ はるか宇宙のかなた
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堀江美都子
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さわやかな風に あなたの笑顔に 忘れかけたものを 思い出します いつでも明るい
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堀江美都子
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かなしみが いま セーラースマイル 奇跡をおこすの セーラーウィング
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堀江美都子
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ぼくはデメタン けろっこデメタン 虹のお池の かえるのデメタン アー!
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堀江美都子
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じっとしてられない なんてキレイな blue sky 朝日の向こうで天使が
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堀江美都子
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今日はじめてはいた 絹のくつした あの子の前で足を組んでみたけれど いつも私が憧れてたような 悲しいくらい素敵な気持ちだった
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堀江美都子
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誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも
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堀江美都子
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羊のラムダ ふわふわ ラムダ 見上げた お空に浮かぶ雲
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堀江美都子
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思い出の鏡 のぞいてみたら おさない日の場面が 胸に流れて来る
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堀江美都子
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You are the fighter! きずだらけの孤独な戦士
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堀江美都子
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あなたの街でみかけたら かならず やくそくよ ね! ウインクウインク
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堀江美都子
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キャンディータイムへようこそ My best friend キャンディータイムへようこそ
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堀江美都子
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もみの木 草原 白かばの橋 おもちゃ工場 水車小屋
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堀江美都子
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流れる雲のような 人生だけど みんな 誰かを愛してる
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堀江美都子
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クリス エレン…… すき? すき? あたしがすき
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堀江美都子
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ウワァ ウワァ ウワァ 赤い靴がふしぎなんだ 誰もはいちゃいないのに
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堀江美都子
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きらきら かがやく うちゅうロケット われらは ちびっこそうじゅうし
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堀江美都子
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なぎさの 古いす こわれいす だあれが
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堀江美都子
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あなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる
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堀江美都子
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きめろきめろ! スマッシュ スマッシュをきめろ! きらめく青春 きらめくボール
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堀江美都子
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100万もの視線 集めて 佇む戦士 沈黙と期待が 支配する
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堀江美都子
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あなたを愛して あなたと別れた はかなく消えた幸せに 別れをつげて旅に出る さすらいの夜さすらいの風
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堀江美都子
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けろっこデメタン おまえが泣けば 虹のお池が 雨になる けっとばされても
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堀江美都子
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さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は
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堀江美都子
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どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか
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堀江美都子
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ママに内緒で 冒険 探検 不思議の国を見つけるのさ アリと友達になって
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堀江美都子
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恋せよ乙女 花の命は儚く美しい なりたいものに なれる魔法かけてあげる
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堀江美都子
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この空の下のどこかで いつかめぐり逢えるわ 雲よ 私のおともだち
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堀江美都子
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ゆき ゆき 雪がかくしてる 森の入口 かくしてる
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堀江美都子
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あのこがばしゃで ゆくとき ゆうびんやさんが くるとき そんなとき
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堀江美都子
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思い出せそうで ―なかなか出てこない― 胸のところにあるのに なかなか出てこない あれは
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堀江美都子
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風の色見たことがある? 草原を吹いていく 輝きを 思いのまま 飛ぶ鳥のように
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堀江美都子
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母さんは 雪おんな 白いきものに 長い髪 桑の実色した
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堀江美都子
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眠りなさい 星くずたち 幼い 少年の日に戻って やすらぎこそ
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堀江美都子
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見つめて下さい 寂しいときは 呼んで下さい どこかでそっと
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堀江美都子
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空の海 淡やかに 幸せが青になる 夢のかたち 胸に染めて
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堀江美都子
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MOONLIGHT MOONLIGHT なぜこんなに やわらかな 夢のように
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堀江美都子
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LOVE YOU あなたの瞳 LOVE YOU
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堀江美都子
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生まれて初めて見せた 笑顔を憶えてますか? 悲しい時には思いだして バースディ・スマイル
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堀江美都子
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見上げてごらんよ 星の輝きを 無限に広がる夢を抱しめて 信じてごらんよ 君の輝きを
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堀江美都子
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Hush いくら ねむっても Wish 夢に
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堀江美都子
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トイちゃんたらッタ ラッタッタ おねぼうしちゃうし いたずらしちゃうし なきべそかくけど
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堀江美都子
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瞳をとじて ほら 夢の中へ ねむりの国から 聞こえる子守歌は
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堀江美都子
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ママ ママ おしえて ママ ママ
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堀江美都子
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やくそくは ハンカチのように たたんでね やくそくは
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堀江美都子
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ポチとタマ ワンニャン じゃれ合って ハイ! ポーズ
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堀江美都子
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月のしずくの レモンのムーンライト そおっと 教えて あしたの空
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堀江美都子
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恋 女は不思議 夕陽のように悲しい 罪
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堀江美都子
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かすかな光 目指してゆく 遠くであなた 呼んでいるの 時のはざまで
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堀江美都子
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からだのなかの かみさまが きょうは おなかに すわってて
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堀江美都子
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ギラギラ太陽はだかで ポップ あの雲つきぬけとびあがれ 両手をひろげてはねれば ポップ
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堀江美都子
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私…今日は 何だか とてもセンチメンタル アン・ドゥル・ル・ル トゥ・トゥ
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堀江美都子
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あなたが生まれて もう一年になる 小さな口元が好きよ 指をくわえて寝るのがくせなのね ずんぐりあんよも
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堀江美都子
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数学のノートの 最後のページに 細いペンで 劇画風に かいたあなたの似顔絵
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堀江美都子
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ぼくにはでっかい夢がある 私も大きな夢がある つかまえちゃったら夢じゃない 新しい夢を探せばいい
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堀江美都子
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雪どけ小川さん 走るの速いね ぼくらとどっちが速いかな 水車小屋まで走りっこしよう トントン
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堀江美都子
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教えてよ あなたは誰? 気になるの あなたは誰? いつのまに
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堀江美都子
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あまいかおりは バラのはなよ ゆめのよう うでをくんで おどりましょ
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堀江美都子
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こんな童話を しっていますか 窓をひらいて 夜空を見れば うそをついた
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堀江美都子
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今夜も つれていってね ももいろの象 空の向こうに 何があるの
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堀江美都子
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あれは去年のこと 毛の抜け変る季節 僕は どきどきして 新しい毛が生えるのを待った
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堀江美都子
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かあさんなんか きらいって いっちゃった なぜだか なぜだか
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堀江美都子
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からだはでかい 力も強い 何か言わせりゃ わるぐちばかり ダメなおいらは
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堀江美都子
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日曜日には翼があるの 誰にも見えない翼があるの だからしっかりつかまえないと たちまちどこかへ飛んでゆく
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堀江美都子
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眠れ 眠れ やがて来る 夜明けに 時の流れを
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堀江美都子
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リンリンリリリン リンリリリン きこえますよ おとうさん あなたのくれた
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堀江美都子
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いつもとちがう私 自分じゃない私 変わる変わる変わる変わる 私は変わる 「フレール……」
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堀江美都子
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チャイムは とっくになっちゃって みんなは とっくに教室で だれも
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堀江美都子
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風の吹く夜は 爪をかんで こどものように 眠るのでしょう… あなた
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堀江美都子
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ひとはしずかに足をとめ 旅に別れを告げるでしょう もとめつづけた故里を 「萩」にみつけて 「萩」にみつけて
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堀江美都子
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ルールル ルルルルル…… 誰も知らない旅に出て 古い日記を破りすて 誰も知らない恋をして
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堀江美都子
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水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流
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堀江美都子
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「ガッシーン!」 「レッツ・テレポート!」 「フリーダム・セットイン!」 「メカンダーマックスGO!」 いま奇跡を呼ぶ
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堀江美都子
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青い空に 浮かぶ雲 キミは覚えているだろうか 僕らの胸の宝箱
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堀江美都子
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夢が ひっそり眠ります 夕焼けみたいに愛が燃えます そうしていつかみんな忘れて 旅はあしたも
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堀江美都子
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好きな言葉は 冒険! 趣味はもちろん 冒険!
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堀江美都子
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Love is action 傷つくなんて 逃げたらダメ
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堀江美都子
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ごらんよ 青空が笑っている 君とぼくの心に 笑っている おおきな青空を
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堀江美都子
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緑の そよ風 君のドレスと ダンスしてる 眩しい
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堀江美都子
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夢はいつの日か 叶えられるよと あの人からの贈り物 小さな緑が 芽生えた心に
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堀江美都子
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きょうも 戦いの野に 花がさくわ 友のためなら おそれをしらない
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堀江美都子
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そんでもって突然クイズ (クイズ?) ちょっとキミたちには ムズカシイ かナ?
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堀江美都子
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ムスティ ムスティ ねぇ ムスティ きょうもあそぼう
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堀江美都子
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耳をすましてごらん 風は角笛の音 神話よりも 遠い日から 届いて来る歌よ
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堀江美都子
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大好きな場所がある 草原のまん中に 青空に届くほど 大きな木 木もれ陽を浴びながら
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堀江美都子
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君の目の前に広がっている この世界は 避けられぬ壁と手探りの明日 だけど いつも自由に翔びまわる
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堀江美都子
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おいでクリン あそぼうクリン おまえの うまれは どこかしら
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堀江美都子
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In the night 見上げれば 夜の彼方
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堀江美都子
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別れの歌は なみだをふいて あかるい声で 歌いましょう 歌いましょう
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堀江美都子
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いつもと違う朝だわ 何もかも まぶしい 生まれ変わったみたいに 世界がバラ色
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堀江美都子
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南フランス コートダジュールがいい カリフォルニアの サンタモニカでもいいわ 三本マスト
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堀江美都子
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咲いたよ 咲いたよ つくばの空に 咲いたよ 咲いたよ
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堀江美都子
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わたし ひみつが あるのよ (ヨイショ) ひとに
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堀江美都子
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なぜ憶いだすのか 幼い日のことを あふれる陽の中で やさしいパパとママ なにも知らずにすごした
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堀江美都子
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あの人が 飛び立つ空に ひとすじ光る 流れ星
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堀江美都子
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ズズズン ズイズイ ズズズン ズイ…… 桃から生まれた
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堀江美都子
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青い背広とても似合う かわいい紳士 愛して愛して わたしの恋人よ 「ボンジュール
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堀江美都子
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幼な心の 思い出は 母の匂いを 知っている 頭をなでた
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堀江美都子
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今のこの気持ち 色で云うなら 例えば 一面まっ黄色 そこへ真赤が
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堀江美都子
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菜の花道で 泣いていた かわいい 女の子 どこ行った
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堀江美都子
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Oh! Sunday! どこへ行こうかな Oh! Sunday!
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堀江美都子
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わたしは ふつうの女の子 だから だから 魔法もつかうのよ
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堀江美都子
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(1 2 3 4 1
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堀江美都子
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私の町の空は どこの空よりきれい それは町のみんなが やさしく見上げるから ほら
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堀江美都子
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誰か 私を待っている 空へとつづく道 そのむこうで
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堀江美都子
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目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー
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堀江美都子
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琥珀色に 映る面影 開く扉 足音 あの人じゃない
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堀江美都子
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雨に 雨に 翔ぶ蝶が ぼくに ぼくに
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堀江美都子
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モンキーパズル モンキーパズル だれがつけたか 木の名前 アンデスの
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堀江美都子
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ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー やさしい夜風に ゆられながら ラ・ラ・ルー
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堀江美都子
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諦めなきゃ もうこんな気持ち 決めたのに ぼんやりとただ 落ちる砂時計
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