バカな夢を見ようぜ 歌詞 鶴 ふりがな付

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よみ:ばかなゆめをみようぜ

バカな夢を見ようぜ 歌詞

2017.10.25 リリース
作詞
秋野温
作曲
秋野温
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ふりがな
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夜空よぞらけていた ウサギをつかまえたい
どんなにとおくたって ペダルをつづけた日々ひび
夢中むちゅうりまくっていた 砂山すなやまのトンネルは
いつしかわすれられて ぽっかりあないたままさ

ああ 大事だいじ宝物たからもの
くしたわけじゃないさ
おれたちまだたびなか

いつまでもバカなゆめようぜ あきれられるくらいに
いまもあの少年しょうねんむねたたくんだ
真夜中まよなかをぶっばしていこうぜ
たれどきのさきにはひかりがほらっているから

大人おとなになることみょうとおざけていた
いじらしい青春せいしゅんかげはまだいているんだ

ああ あのトンネルのぞけば
わらないぜおれたちは
ロマンチックバカのままさ

いつだってバカなゆめたくて なみだぬぐっているよ
きべそかいた少年しょうねんが こっちをにらむんだ
価値観かちかんをぶっこわしてやろうぜ
たまらない胸騒むなさわぎは未来みらいいま らしすから

いつまでもバカなゆめようぜ あきれられるくらいに
いまもあの少年しょうねんむねたたくんだ
真夜中まよなかをぶっばしていこうぜ
たれどきのさきにはひかりがほらっているから

いつだってバカなゆめたくて なみだぬぐっているよ
きべそかいた少年しょうねん明日あしたにらむんだ
価値観かちかんをぶっこわしてやろうぜ
たまらない胸騒むなさわぎは未来みらいいま らしすから
ひかりいま っているから

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曲名:バカな夢を見ようぜ 歌手:鶴