ある日ひ 思おもい出では 窓まどにたたずみ
はるかな海辺うみべへと 心こころをつれていく
風かぜは歌うたになり 波なみは物語ものがたるの
みんなみんな やさしかった
あのなつかしい 海辺うみべへ
そしてあこがれは 午後ごごの木陰こかげで
今いまでもたのしげに 木きの実みをあつめてる
雲くもはよく笑わらい 草くさはおしゃべりなの
だれもだれも 夢ゆめにみてた
あのなつかしい 木陰こかげで
風かぜは歌うたになり 波なみは物語ものがたるの
みんなみんな やさしかった
あのなつかしい 海辺うみべへ
あるaru日hi 思omoいi出deはha 窓madoにたたずみnitatazumi
はるかなharukana海辺umibeへとheto 心kokoroをつれていくwotsureteiku
風kazeはha歌utaになりninari 波namiはha物語monogataるのruno
みんなみんなminnaminna やさしかったyasashikatta
あのなつかしいanonatsukashii 海辺umibeへhe
そしてあこがれはsoshiteakogareha 午後gogoのno木陰kokageでde
今imaでもたのしげにdemotanoshigeni 木kiのno実miをあつめてるwoatsumeteru
雲kumoはよくhayoku笑waraいi 草kusaはおしゃべりなのhaosyaberinano
だれもだれもdaremodaremo 夢yumeにみてたnimiteta
あのなつかしいanonatsukashii 木陰kokageでde
風kazeはha歌utaになりninari 波namiはha物語monogataるのruno
みんなみんなminnaminna やさしかったyasashikatta
あのなつかしいanonatsukashii 海辺umibeへhe