早起はやおきした日ひの まだ白しろく濡ぬれる風かぜ
いつになっても僕ぼくの憧あこがれるもの
当あたり前まえのように並ならぶ影かげを愛いつくしむこと
いつになっても僕ぼくの憧あこがれるもの
君きみがいて 僕ぼくがいること 変かわらず
近ちかくにあるものは 見みえなくなってく
心こころが痛いたいのは 誰だれかを大切たいせつに思おもっていた証拠しょうこだから
辛つらいことじゃないんだと 笑わらって言いえたとき
君きみのことを思おもい出だすから
歩幅ほはばを合あわせて どこへでも一緒いっしょに行いく
どんな場所ばしょだろうと楽たのしかったから
同おなじ星ほし 隣となりで君きみと数かぞえて
思おもいは繋つながってるつもりでいたんだ
心こころは見みえない 確たしかめ合あうことで人ひとを好すきになっていける
不器用ぶきようで弱気よわきな言葉ことばも 僕ぼくらにはかけがえなく大切たいせつだったよ
君きみがいて 僕ぼくがいること 変かわらず
近ちかくにあるものが 一番いちばん大事だいじで、愛いとしくて
心こころが痛いたいのは 誰だれかを大切たいせつに思おもっていた証拠しょうこだから
辛つらいことじゃないんだと 笑わらって言いえたとき
君きみのことを思おもい出だすから
早起hayaoきしたkishita日hiのno まだmada白shiroくku濡nuれるreru風kaze
いつになってもitsuninattemo僕bokuのno憧akogaれるものrerumono
当aたりtari前maeのようにnoyouni並naraぶbu影kageをwo愛itsukuしむことshimukoto
いつになってもitsuninattemo僕bokuのno憧akogaれるものrerumono
君kimiがいてgaite 僕bokuがいることgairukoto 変kaわらずwarazu
近chikaくにあるものはkuniarumonoha 見miえなくなってくenakunatteku
心kokoroがga痛itaいのはinoha 誰dareかをkawo大切taisetsuにni思omoっていたtteita証拠syoukoだからdakara
辛tsuraいことじゃないんだとikotojanaindato 笑waraってtte言iえたときetatoki
君kimiのことをnokotowo思omoいi出daすからsukara
歩幅hohabaをwo合aわせてwasete どこへでもdokohedemo一緒issyoにni行iくku
どんなdonna場所basyoだろうとdarouto楽tanoしかったからshikattakara
同onaじji星hoshi 隣tonaりでride君kimiとto数kazoえてete
思omoいはiha繋tsunaがってるつもりでいたんだgatterutsumorideitanda
心kokoroはha見miえないenai 確tashiかめkame合aうことでukotode人hitoをwo好suきになっていけるkininatteikeru
不器用bukiyouでde弱気yowakiなna言葉kotobaもmo 僕bokuらにはかけがえなくranihakakegaenaku大切taisetsuだったよdattayo
君kimiがいてgaite 僕bokuがいることgairukoto 変kaわらずwarazu
近chikaくにあるものがkuniarumonoga 一番ichiban大事daijiでde、愛itoしくてshikute
心kokoroがga痛itaいのはinoha 誰dareかをkawo大切taisetsuにni思omoっていたtteita証拠syoukoだからdakara
辛tsuraいことじゃないんだとikotojanaindato 笑waraってtte言iえたときetatoki
君kimiのことをnokotowo思omoいi出daすからsukara