美うつくしすぎて 君きみが恐こわい
美うつくしすぎて 愛あいが恐こわい
何故なぜ君きみは こんな時とき
僕ぼくの近ちかくに 現あらわれたのか
睫まつげを伏ふせて 何なにを待まつの
背中せなかを向むけて 何なにをするの
何故なぜ君きみは こんなにも
僕ぼくの魂たましい 苦くるしめるのか
僕ぼくの心こころを 乱みださないで
君きみを不幸ふこうに するだけ
僕ぼくの泪なみだを 誘さそわないで
間違まちがいが おこりそうさ
美うつくしすぎて 君きみが恐こわい
美うつくしすぎて 愛あいが恐こわい
何故なぜ君きみは こんな時とき
僕ぼくの近ちかくに 現あらわれたのか
裸足はだしになって どこへ行いくの
鏡かがみの中なかで 何なにを見みるの
何故なぜ君きみは こんなにも
僕ぼくの祈いのりを うち砕くだくのか
僕ぼくの心こころを 乱みださないで
君きみを不幸ふこうに するだけ
僕ぼくの泪なみだを 誘さそわないで
間違まちがいが おこりそうさ
僕ぼくの心こころを 乱みださないで
君きみを不幸ふこうに するだけ
僕ぼくの泪なみだを 誘さそわないで
間違まちがいが おこりそうさ
美utsukuしすぎてshisugite 君kimiがga恐kowaいi
美utsukuしすぎてshisugite 愛aiがga恐kowaいi
何故naze君kimiはha こんなkonna時toki
僕bokuのno近chikaくにkuni 現araわれたのかwaretanoka
睫matsugeをwo伏fuせてsete 何naniをwo待maつのtsuno
背中senakaをwo向muけてkete 何naniをするのwosuruno
何故naze君kimiはha こんなにもkonnanimo
僕bokuのno魂tamashii 苦kuruしめるのかshimerunoka
僕bokuのno心kokoroをwo 乱midaさないでsanaide
君kimiをwo不幸fukouにni するだけsurudake
僕bokuのno泪namidaをwo 誘sasoわないでwanaide
間違machigaいがiga おこりそうさokorisousa
美utsukuしすぎてshisugite 君kimiがga恐kowaいi
美utsukuしすぎてshisugite 愛aiがga恐kowaいi
何故naze君kimiはha こんなkonna時toki
僕bokuのno近chikaくにkuni 現araわれたのかwaretanoka
裸足hadashiになってninatte どこへdokohe行iくのkuno
鏡kagamiのno中nakaでde 何naniをwo見miるのruno
何故naze君kimiはha こんなにもkonnanimo
僕bokuのno祈inoりをriwo うちuchi砕kudaくのかkunoka
僕bokuのno心kokoroをwo 乱midaさないでsanaide
君kimiをwo不幸fukouにni するだけsurudake
僕bokuのno泪namidaをwo 誘sasoわないでwanaide
間違machigaいがiga おこりそうさokorisousa
僕bokuのno心kokoroをwo 乱midaさないでsanaide
君kimiをwo不幸fukouにni するだけsurudake
僕bokuのno泪namidaをwo 誘sasoわないでwanaide
間違machigaいがiga おこりそうさokorisousa