よみ:はんがんついすと
漢江ツイスト 歌詞
-
クレイジーケンバンド
- 2010.8.11 リリース
- 作詞
- 横山剣
- 作曲
- 横山剣
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長者町ちょうじゃまちで君きみと出逢であった
あれからどれくらい季節きせつは巡めぐった
バンド仕事しごとの休憩きゅうけい時間じかん
角かどの珈琲こーひーショップでお茶ちゃを飲のんでた
チマチョゴリ 花はな咲さく夜よるの
甘あまい薫かおりに惑まどわされて
ライヴがはねたら 息いきを切きらして
君きみがいそうなあたりを捜さがした
ジャージ姿すがたの君きみを見みつけたのは
明あけ方がたのコンビニだった BABY
幻まぼろしか 君きみと過すごした日々ひびよ もう一度いちど
きっと韓国かんこくのどこかで君きみは暮くらしているだろう
金浦このうらからバスに揺ゆられて
黄昏たそがれてゆく SEOUL の街並まちなみ
揺ゆれる川面かわもに浮うかぶ夕陽ゆうひを
背せにしてツイストを踊おどった
本当ほんとうは君きみと踊おどりたかった
影かげだけが土手どてに伸のびてゆく BABY
今いま 漢江はんがんにやるせなく太陽たいようが沈しずんでく
この韓国かんこくのどこかに君きみはきっといるだろう
梨い秦て院うぉんのハミルトンホテル
ここに泊とまろう 今夜こんやはひとりで
どんなイカした女おんながいたって
俺おれは君きみしか眼中がんちゅうにないんだ
この星ほしに生うまれて死しんでく
人生じんせいは儚はかなく脆もろい BABY
今いま 漢江はんがんにやるせなく太陽たいようが沈しずんでく
この韓国かんこくのどこかに君きみはきっといるだろう
長者町ちょうじゃまちで君きみと出逢であった
あれからどれくらい季節きせつは巡めぐった
バンド仕事しごとの休憩きゅうけい時間じかん
あの珈琲こーひーショップは潰つぶれていた
あれからどれくらい季節きせつは巡めぐった
バンド仕事しごとの休憩きゅうけい時間じかん
角かどの珈琲こーひーショップでお茶ちゃを飲のんでた
チマチョゴリ 花はな咲さく夜よるの
甘あまい薫かおりに惑まどわされて
ライヴがはねたら 息いきを切きらして
君きみがいそうなあたりを捜さがした
ジャージ姿すがたの君きみを見みつけたのは
明あけ方がたのコンビニだった BABY
幻まぼろしか 君きみと過すごした日々ひびよ もう一度いちど
きっと韓国かんこくのどこかで君きみは暮くらしているだろう
金浦このうらからバスに揺ゆられて
黄昏たそがれてゆく SEOUL の街並まちなみ
揺ゆれる川面かわもに浮うかぶ夕陽ゆうひを
背せにしてツイストを踊おどった
本当ほんとうは君きみと踊おどりたかった
影かげだけが土手どてに伸のびてゆく BABY
今いま 漢江はんがんにやるせなく太陽たいようが沈しずんでく
この韓国かんこくのどこかに君きみはきっといるだろう
梨い秦て院うぉんのハミルトンホテル
ここに泊とまろう 今夜こんやはひとりで
どんなイカした女おんながいたって
俺おれは君きみしか眼中がんちゅうにないんだ
この星ほしに生うまれて死しんでく
人生じんせいは儚はかなく脆もろい BABY
今いま 漢江はんがんにやるせなく太陽たいようが沈しずんでく
この韓国かんこくのどこかに君きみはきっといるだろう
長者町ちょうじゃまちで君きみと出逢であった
あれからどれくらい季節きせつは巡めぐった
バンド仕事しごとの休憩きゅうけい時間じかん
あの珈琲こーひーショップは潰つぶれていた