よみ:おもいでPOPS
思い出POPS 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
降ふり積つもった雪ゆきの中なか 振ふり返かえった後うしろに君きみがいるような気きがして
優やさしい雪ゆきは雲くものように 僕ぼくの心こころを覆おおい
離はなれ離ばなれの切せつなさが ひょっこり顔出かおだしした
今いま 君きみを抱だきしめることができたら 君きみはどんな顔かおするの?
今いま 君きみの手てを握にぎりしめたら ずっと僕ぼくを見みつめてくれるかな?
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
遠とおい空そらの下した君きみが夜空よぞらを見上みあげたときそこに僕ぼくがありますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように
夕暮ゆうぐれの帰かえり道みち どこまでも続つづきそうで
あったかいオレンジジュース 飲のむみたいに飲のみこめそうにない
空むなしさが広ひろがり記憶きおくの中なか笑わらう君きみを そっと思おもい出だす
夢中むちゅうで過すぎてく日々ひびは裏腹うらはらに
ふとした時ときに響ひびくよ
心こころのこすれ合あう音おとがどこか 悲かなしいね
そんなWINTER DAYS
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
この君きみへのメロディーがずっと 君きみの心こころ残のこってゆきますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
遠とおい空そらの下した君きみが夜空よぞらを見上みあげたときこそに僕ぼくがいる
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
この君きみへのメロディーがずっと 君きみの心こころ残のこってゆきますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように
優やさしい雪ゆきは雲くものように 僕ぼくの心こころを覆おおい
離はなれ離ばなれの切せつなさが ひょっこり顔出かおだしした
今いま 君きみを抱だきしめることができたら 君きみはどんな顔かおするの?
今いま 君きみの手てを握にぎりしめたら ずっと僕ぼくを見みつめてくれるかな?
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
遠とおい空そらの下した君きみが夜空よぞらを見上みあげたときそこに僕ぼくがありますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように
夕暮ゆうぐれの帰かえり道みち どこまでも続つづきそうで
あったかいオレンジジュース 飲のむみたいに飲のみこめそうにない
空むなしさが広ひろがり記憶きおくの中なか笑わらう君きみを そっと思おもい出だす
夢中むちゅうで過すぎてく日々ひびは裏腹うらはらに
ふとした時ときに響ひびくよ
心こころのこすれ合あう音おとがどこか 悲かなしいね
そんなWINTER DAYS
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
この君きみへのメロディーがずっと 君きみの心こころ残のこってゆきますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
遠とおい空そらの下した君きみが夜空よぞらを見上みあげたときこそに僕ぼくがいる
幸しあわせというものは僕等ぼくらの心こころが決きめることならば
この君きみへのメロディーがずっと 君きみの心こころ残のこってゆきますように
僕等ぼくらの永遠えいえんが見みえるようにきっと明日あしたは
僕等ぼくらのために晴はれますように