あの人ひと今度こんどいつ頃ごろ
逢あわせてくれる漢江はんがん
知しらんふりして流ながれる
あの日ひ歩あるいた漢江はんがん
想おもい出で上のぼって行いけば
本当ほんとうはあなた愛あいしたい
想おもい出で下くだって行いけば
あなた愛あいしちゃいけないの
漢江はんがん 漢江はんがん どうしたらいいの
霧きりのソウルの町まちは
特とくに寂さびしい 漢江はんがん
朝あさの泪なみだは拭ふけるが
夜よるの泪なみだは 漢江はんがん
すべて流ながせるものなら
月日つきひあまりに永ながすぎて
たとえ罪つみを犯おかしても
私わたしこの身みも惜おしまない
漢江はんがん 漢江はんがん あなた逢あいたいの
夕日ゆうひ背中せなかに歩あるけば
あの日ひのあなたに逢あいたい
頬ほおに秋風あきかぜ感かんじて
夢ゆめの続つづきをまた見みるの
漢江はんがん 漢江はんがん 早はやく逢あいたいの
あのano人hito今度kondoいつitsu頃goro
逢aわせてくれるwasetekureru漢江hangan
知shiらんふりしてranfurishite流nagaれるreru
あのano日hi歩aruいたita漢江hangan
想omoいi出de上noboってtte行iけばkeba
本当hontouはあなたhaanata愛aiしたいshitai
想omoいi出de下kudaってtte行iけばkeba
あなたanata愛aiしちゃいけないのshichaikenaino
漢江hangan 漢江hangan どうしたらいいのdoushitaraiino
霧kiriのnoソウルsouruのno町machiはha
特tokuにni寂sabiしいshii 漢江hangan
朝asaのno泪namidaはha拭fuけるがkeruga
夜yoruのno泪namidaはha 漢江hangan
すべてsubete流nagaせるものならserumononara
月日tsukihiあまりにamarini永nagaすぎてsugite
たとえtatoe罪tsumiをwo犯okaしてもshitemo
私watashiこのkono身miもmo惜oしまないshimanai
漢江hangan 漢江hangan あなたanata逢aいたいのitaino
夕日yuuhi背中senakaにni歩aruけばkeba
あのano日hiのあなたにnoanatani逢aいたいitai
頬hooにni秋風akikaze感kanじてjite
夢yumeのno続tsuduきをまたkiwomata見miるのruno
漢江hangan 漢江hangan 早hayaくku逢aいたいのitaino