よみ:たいようのきしゃ
太陽の汽車 歌詞
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HY
- 2012.3.7 リリース
- 作詞
- Izumi Nakasone
- 作曲
- Izumi Nakasone
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重おもたいカバンを背負せおって走はしってる
太陽たいようの光ひかりを体中からだじゅうで感かんじて
あの子こは私わたし 小ちいさい頃ころの私わたし
今日きょうへの不安ふあんより 今日きょうへの希望きぼうしか抱いだかない
1人ひとりになる事ことも 怖こわくはない
恐おそれなんて 楽たのしんで
悔くやしくて涙なみだにぬれる夜よるは 昔むかしの私わたしを思おもい出だして
自分じぶんの事ことを 信しんじていた あの頃ころ
何なにが起おきても 立たち上あがってた
夢見ゆめみたものとは 違ちがっていたって
夢ゆめを追おう気持きもち 今いまも変かわらずに
嫌いやな事ことなんて山やまほどある
だけどそのたびに 逃にげ出だしたくなるの
素直すなおに甘あまえる事ことも
素直すなおに気持きもち受うけとる事ことも出来できずに
本気ほんきで追おいかけたいものなら 本当ほんとうに叶かなえたい夢ゆめならば
自分じぶんを見みつめて 変かわれるはず 私わたしなら
目めで見みたものだけに とらわれないで
何なにをそんなに守まもって 失敗しっぱい恐おそれて
上手うまく生いきようとするの?
あの日ひ 胸むねに秘ひめた 夢ゆめは そんなに もろく 消きえたりしない
もう限界げんかいだって感かんじるたびに 昔むかしの私わたしを思おもい出だして
大人おとなになったら どんな自分じぶんになるか 想像そうぞうしては 輝かがやく未来みらい 夢見ゆめみて
いつも いつも くじけそうになったら
あの日ひの思おもいを もう一度いちど 思おもい出だせ
願ねがいは叶かなう 自分じぶんが信しんじた分ぶん
だから逃にげないで 私わたしならやれる
もう迷まよわないで あなたならやれる!
太陽たいようの光ひかりを体中からだじゅうで感かんじて
あの子こは私わたし 小ちいさい頃ころの私わたし
今日きょうへの不安ふあんより 今日きょうへの希望きぼうしか抱いだかない
1人ひとりになる事ことも 怖こわくはない
恐おそれなんて 楽たのしんで
悔くやしくて涙なみだにぬれる夜よるは 昔むかしの私わたしを思おもい出だして
自分じぶんの事ことを 信しんじていた あの頃ころ
何なにが起おきても 立たち上あがってた
夢見ゆめみたものとは 違ちがっていたって
夢ゆめを追おう気持きもち 今いまも変かわらずに
嫌いやな事ことなんて山やまほどある
だけどそのたびに 逃にげ出だしたくなるの
素直すなおに甘あまえる事ことも
素直すなおに気持きもち受うけとる事ことも出来できずに
本気ほんきで追おいかけたいものなら 本当ほんとうに叶かなえたい夢ゆめならば
自分じぶんを見みつめて 変かわれるはず 私わたしなら
目めで見みたものだけに とらわれないで
何なにをそんなに守まもって 失敗しっぱい恐おそれて
上手うまく生いきようとするの?
あの日ひ 胸むねに秘ひめた 夢ゆめは そんなに もろく 消きえたりしない
もう限界げんかいだって感かんじるたびに 昔むかしの私わたしを思おもい出だして
大人おとなになったら どんな自分じぶんになるか 想像そうぞうしては 輝かがやく未来みらい 夢見ゆめみて
いつも いつも くじけそうになったら
あの日ひの思おもいを もう一度いちど 思おもい出だせ
願ねがいは叶かなう 自分じぶんが信しんじた分ぶん
だから逃にげないで 私わたしならやれる
もう迷まよわないで あなたならやれる!