街角まちかどを行いくバスに揺ゆられてる 君きみは今いまどこで何なにをしてるの
後悔こうかいはまだ僕ぼくの中なかで 胸むねをノックし続つづけている
あの坂道さかみちの上うえに咲さいている 桜さくらは変かわらずに佇たたずんでる
君きみと過すごした面影おもかげが 今いまでも浮うかんでくるのに
追おいかけても 追おいかけても 届とどかないほどに遠とおい
あきらめの悪わるい僕ぼくだから 胸むねが張はり裂さけそう
桜さくら舞まう頃ころ
大好だいすきだって 大好だいすきだって いまさらなんて思おもわないんだ
桜さくらの下した まだ散ちりきらない想おもいがあふれてるんだ
言いえばよかった 言いえばよかった
大好だいすきだって言いえなかった
どんな時ときも一緒いっしょにいたかったのに
同おなじ道みちを何回なんかい歩あるいても
君きみと偶然ぐうぜんなんてありえない
あの日ひ 離はなした君きみの手てを
今いまでも僕ぼくは探さがしてる
こんなに思おもい出だせるのに 君きみはもういない
花はなびらの中なか 笑わらう君きみに もう一度いちど会あいたい
桜さくら舞まう頃ころ
大好だいすきだって 大好だいすきだって
いまさらなんて思おもわないんだ
桜さくらの下した まだ散ちりきらない想おもいがあふれてるんだ
言いえばよかった 言いえばよかった
大好だいすきだって言いえなかった
どんな時ときも一緒いっしょにいたかったのに
風かぜが吹ふいて 最後さいごのひとひらが
落おちた後あとも きっと君きみを思おもい出だすよ
だけどいつかは 歩あるき出ださなきゃならない
もっと強つよくなった僕ぼくで 会あいに行いこう
桜さくら舞まう頃ころ
どんな未来みらいも 君きみがいないと 意味いみがないって思おもえたんだ
桜さくらの下した 肩かた寄よせた君きみのぬくもり残のこってたんだ
言いえば良よかった 言いえば良よかった 大好だいすきだって言いえなかった
どんな時ときも一緒いっしょにいたかったのに
さよなら 君きみと過すごす時間じかんは
さよなら とても楽たのしかったよ
さよなら 君きみと過すごした日々ひびは
さよなら とても とても
さよなら そばにいて欲ほしかった
さよなら もっと話はなしたかった
さよなら 君きみと過すごした日々ひびは
さよなら 今いまも桜さくらの下したで
街角machikadoをwo行iくkuバスbasuにni揺yuられてるrareteru 君kimiはha今imaどこでdokode何naniをしてるのwoshiteruno
後悔koukaiはまだhamada僕bokuのno中nakaでde 胸muneをwoノックnokkuしshi続tsuduけているketeiru
あのano坂道sakamichiのno上ueにni咲saいているiteiru 桜sakuraはha変kaわらずにwarazuni佇tatazuんでるnderu
君kimiとto過suごしたgoshita面影omokageがga 今imaでもdemo浮uかんでくるのにkandekurunoni
追oいかけてもikaketemo 追oいかけてもikaketemo 届todoかないほどにkanaihodoni遠tooいi
あきらめのakirameno悪waruいi僕bokuだからdakara 胸muneがga張haりri裂saけそうkesou
桜sakura舞maうu頃koro
大好daisuきだってkidatte 大好daisuきだってkidatte いまさらなんてimasaranante思omoわないんだwanainda
桜sakuraのno下shita まだmada散chiりきらないrikiranai想omoいがあふれてるんだigaafureterunda
言iえばよかったebayokatta 言iえばよかったebayokatta
大好daisuきだってkidatte言iえなかったenakatta
どんなdonna時tokiもmo一緒issyoにいたかったのにniitakattanoni
同onaじji道michiをwo何回nankai歩aruいてもitemo
君kimiとto偶然guuzenなんてありえないnantearienai
あのano日hi 離hanaしたshita君kimiのno手teをwo
今imaでもdemo僕bokuはha探sagaしてるshiteru
こんなにkonnani思omoいi出daせるのにserunoni 君kimiはもういないhamouinai
花hanaびらのbirano中naka 笑waraうu君kimiにni もうmou一度ichido会aいたいitai
桜sakura舞maうu頃koro
大好daisuきだってkidatte 大好daisuきだってkidatte
いまさらなんてimasaranante思omoわないんだwanainda
桜sakuraのno下shita まだmada散chiりきらないrikiranai想omoいがあふれてるんだigaafureterunda
言iえばよかったebayokatta 言iえばよかったebayokatta
大好daisuきだってkidatte言iえなかったenakatta
どんなdonna時tokiもmo一緒issyoにいたかったのにniitakattanoni
風kazeがga吹fuいてite 最後saigoのひとひらがnohitohiraga
落oちたchita後atoもmo きっとkitto君kimiをwo思omoいi出daすよsuyo
だけどいつかはdakedoitsukaha 歩aruきki出daさなきゃならないsanakyanaranai
もっとmotto強tsuyoくなったkunatta僕bokuでde 会aいにini行iこうkou
桜sakura舞maうu頃koro
どんなdonna未来miraiもmo 君kimiがいないとgainaito 意味imiがないってganaitte思omoえたんだetanda
桜sakuraのno下shita 肩kata寄yoせたseta君kimiのぬくもりnonukumori残nokoってたんだttetanda
言iえばeba良yoかったkatta 言iえばeba良yoかったkatta 大好daisuきだってkidatte言iえなかったenakatta
どんなdonna時tokiもmo一緒issyoにいたかったのにniitakattanoni
さよならsayonara 君kimiとto過suごすgosu時間jikanはha
さよならsayonara とてもtotemo楽tanoしかったよshikattayo
さよならsayonara 君kimiとto過suごしたgoshita日々hibiはha
さよならsayonara とてもtotemo とてもtotemo
さよならsayonara そばにいてsobaniite欲hoしかったshikatta
さよならsayonara もっとmotto話hanaしたかったshitakatta
さよならsayonara 君kimiとto過suごしたgoshita日々hibiはha
さよならsayonara 今imaもmo桜sakuraのno下shitaでde