黄昏ゆく街で 歌詞 尾崎豊 ふりがな付

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黄昏ゆく街で 歌詞

尾崎豊

2015.2.1 リリース
作詞
尾崎豊
作曲
尾崎豊
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57番街ばんがいに吹ふく小ちいさな風かぜに
二人ふたり肩かたをすぼめて歩あるき続つづけた
待まつ人ひともなくただ二人手ふたりてをつなぎながら
僕ぼくは煙草たばこに火ひを点つけて 街まちは悲かなしくうつろう
壁かべの落書らくがきには 思おもい出だすものもない
何時いつ誰だれが書かいたのかすら
僕ぼくらは知しらないけれど
雨あめに打うたれ風かぜにさらされ
時ときの過すぎゆくままに愛あいを
育はぐくんでいる二人ふたりに何処どこか似にていると
君きみの温ぬくもりの中なか
見みつめていて 僕ぼくだけのこと

街まちには花はながない 灰色はいいろの空そらが
上目うわめづかいで歩あるく二人ふたりには見みえる
触ふれ合あえば何時いつもきっと悲かなしみの傷いたみも
一筋ひとすじの光ひかりの瞬まばたきに救すくわれればいい
枯かれた噴水ふんすいの淵ふちに 僕ぼくらは腰掛こしかけて
夢見ゆめみる訳わけでもなくただ無口むくちになっている
誰だれかが奏かなでる題名だいめいのない音楽おんがくに
耳みみを傾かたむけていると
君きみを見失みうしないそうさ
肩かたを抱だき寄よせてみるけど 遠とおくに感かんじる
見みつめていて僕ぼくだけのこと

ベッドの中なかで夢見ゆめみる 何時いつしか二人ふたりの心こころ
優やさしくなれると胸むねの傷いたみをこらえながら
寝息ねいきをたてて眠ねむる君きみの頬ほおに
優やさしく愛いとしくくちづけて
髪かみを撫なでるとぼんやりと僕ぼくを見みつめて
こう聞きく「ねぇ これでいいの…」
見みつめていて 僕ぼくだけのこと

黄昏ゆく街で / 尾崎豊 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/01 05:19

57番街というのは彼の渡米先の街の番地である・・若いころ暴れ者だった男が歌手になった、そして渡米迄している、普通はそれで万々歳なのであるが、彼の心の底の叫びは、通常のロマンスを描くには不向きで、この歌も表面的には愛の歌で、見つめていて僕だけ、を繰り返すのでロマンチックな歌と解する人もいるが、彼の恋愛観には君は君と相手の女性を突き放しているところが有って、最後なども、彼女が「ねえ…これでいいの」と問うているのに、僕だけを見ていてと愛の返しがない・・

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曲名:黄昏ゆく街で 歌手:尾崎豊