指ゆびを鳴ならし リズムとって がむしゃら歌うたってみても
突つき抜ぬけない なんか決きまらない 首くびをかしげ Hey Hey Hey
あきれるほど 情なさけないほど 自分じぶんが普通ふつうに見みえて
派手はでなシャツ着きて 変かわった気きになってる
Complexに笑わらわれて
恐こわいものがありすぎる この世よの中なかは
平凡へいぼんが一番いちばんと女友達おんなともだちは言いうけど
白馬はくばに乗のった王子様おうじさまを 心こころの奥おくで待まってる
渋谷しぶやの街まち 人ひとが多おおくて 本当ほんとうに嫌いやになっちゃうね
そう言いいながら 歩あるく僕ぼくも 1つの原因げんいん No No No
上手じょうずに夜よる 遊あそんでても どこか落おちつかないのは
洗濯物せんたくもの 外そとに出だしたまま
遠回とおまわしに本音ほんね言いう 隣となりは何なにをする人ひとぞ
無駄むだなものが多おおすぎる この世よの中なかは
たまには僕ぼくだって どっしり構かまえていたいけど
人当ひとあたり良よくて 腰こしが低ひくい方ほうが ラクかなって気きもする
平凡へいぼんが一番いちばんと女友達おんなともだちは言いうけど
左団扇ひだりうちわの玉たまの興きょう夢見ゆめみて 鏡かがみに笑わらいかけてる
思おもい切きって踏ふみ出だした大切たいせつな一歩いっぽは
1cmも進すすんでなくて肩かたを落おとすけれど
後うしろを振ふり向むかずに もう一回いっかいだけ歌うたってみよう
指yubiをwo鳴naらしrashi リズムrizumuとってtotte がむしゃらgamusyara歌utaってみてもttemitemo
突tsuきki抜nuけないkenai なんかnanka決kiまらないmaranai 首kubiをかしげwokashige Hey Hey Hey
あきれるほどakireruhodo 情nasaけないほどkenaihodo 自分jibunがga普通futsuuにni見miえてete
派手hadeなnaシャツsyatsu着kiてte 変kaわったwatta気kiになってるninatteru
Complexにni笑waraわれてwarete
恐kowaいものがありすぎるimonogaarisugiru このkono世yoのno中nakaはha
平凡heibonがga一番ichibanとto女友達onnatomodachiはha言iうけどukedo
白馬hakubaにni乗noったtta王子様oujisamaをwo 心kokoroのno奥okuでde待maってるtteru
渋谷shibuyaのno街machi 人hitoがga多ooくてkute 本当hontouにni嫌iyaになっちゃうねninatchaune
そうsou言iいながらinagara 歩aruくku僕bokuもmo 1つのtsuno原因genin No No No
上手jouzuにni夜yoru 遊asoんでてもndetemo どこかdokoka落oちつかないのはchitsukanainoha
洗濯物sentakumono 外sotoにni出daしたままshitamama
遠回toomawaしにshini本音honne言iうu 隣tonariはha何naniをするwosuru人hitoぞzo
無駄mudaなものがnamonoga多ooすぎるsugiru このkono世yoのno中nakaはha
たまにはtamaniha僕bokuだってdatte どっしりdosshiri構kamaえていたいけどeteitaikedo
人当hitoaたりtari良yoくてkute 腰koshiがga低hikuいi方houがga ラクrakuかなってkanatte気kiもするmosuru
平凡heibonがga一番ichibanとto女友達onnatomodachiはha言iうけどukedo
左団扇hidariuchiwaのno玉tamaのno興kyou夢見yumemiてte 鏡kagamiにni笑waraいかけてるikaketeru
思omoいi切kiってtte踏fuみmi出daしたshita大切taisetsuなna一歩ippoはha
1cmもmo進susuんでなくてndenakute肩kataをwo落oとすけれどtosukeredo
後ushiろをrowo振fuりri向muかずにkazuni もうmou一回ikkaiだけdake歌utaってみようttemiyou