名うての泥棒猫 歌詞 石川さゆり ふりがな付

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よみ:なうてのどろぼうねこ

名うての泥棒猫 歌詞

石川さゆり

2014.4.23 リリース
作詞
椎名林檎
作曲
椎名林檎
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泥棒猫どろぼうねこ呼よばわりか
人聞ひとぎきの悪わるい事ことを
云いうじゃあないか
箆棒べらぼうめ言いい掛がかりよ
あのひとは春はる猫ねこさ
甘あまえ上手じょうず

勝手かってに舞まい込こんで来きたものを
不意ふいに返かえせだなんて
陽炎かげろうや蜃気楼かいやぐらの様ように
追おえば のがすもの

泥棒猫どろぼうねこ呼よばわりも
この頃ごろは好いい加減かげん
馴なれちまいんした
一通ひととおり言いい掛がかりよ
あたしなら秋あき猫ねこさ
寒さむがり屋や

勝手かってに擦すり寄よって来きたものは
無理むりに追返おいかえせないわ
不知火しらぬいや宵月よいづきに同おなじ
何時なんじも さむいもの

「全すべてを手てに入いれる女おんな」
と、云いわれちゃあ
流石さすがに白々しらじらしくなる
なんてったって女おんなと男おとこの縁えんは
切きったって切きれないたぐいか
どう足掻あがこうと切きれる手合てあいよ

あのひとが隠かくし事ごとするなら
それが罪業ざいごうじゃあないか
なにが不幸ふこうか幸しあわせかは
だれもわかりんせん

勝手かってに立たち去さって行いくものを
なにも引ひき留とめないわ
連つれてって焼やいたり煮にたり
さあ、お気きに召めすまま

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曲名:名うての泥棒猫 歌手:石川さゆり