石川さゆりの歌詞一覧

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石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

233 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

天城越え

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

斉太郎節

石川さゆり

松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー

ウイスキーが、お好きでしょ

石川さゆり

作詞: 杉真理

作曲: 田口俊

ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで

風の盆恋歌

石川さゆり

蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

夫婦善哉

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにも

暗夜の心中立て

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命

東雲節

石川さゆり

何をくよくよ川端柳 焦がるるなんとしょ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいね

能登半島

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

名うての泥棒猫

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

泥棒猫呼ばわりか 人聞きの悪い事を 云うじゃあないか 箆棒め言い掛りよ あのひとは春猫さ

大阪のおんな

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

お酒飲まなきゃ いい人なのに いい人なのに 酒があんたを また変える

真室川音頭

石川さゆり

わたしゃ真室川の梅の花 コリャ 貴方また この町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて

Ra.n.se

石川さゆり

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

諦めようとしました 忘れる…ためらいました あなたは誰かを愛し 私はカゲロウになる

波止場しぐれ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

酒供養

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ

木曽節~会津磐梯山

石川さゆり

木曽のナー 仲乗りさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

三味線ブギウギ

石川さゆり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

大阪つばめ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

雨の降る夜は 人恋しくて 夢がぬれます ネオンがしみる とんでゆきたい

ホテル港や

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

三日三晩の 祭ばやしがふと止んで 秋風が身にしむ夜に 最後の花火 これでもう何の

弥栄ヤッサイ

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

心の縁を結ぶのは 縒りのかかった 赤い糸 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ)

なごり雨

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

ふたりの名前を ボトルに描いた 相合傘は まだありますか 逢いたいの

飢餓海峡

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

十六夜円舞曲

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

ちゃんと言わなきゃ愛さない(ルパン三世(第4シリーズ) ED)

石川さゆり

作詞: つんく

作曲: 大野雄二

やめて やめないで ちょっと待って ちゃんと星空に誓って

鴎という名の酒場

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

滝の白糸

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

流氷

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

一年 そして 二年 三年越しの 恋は重い

南部俵積み唄

石川さゆり

ハアー 春の始めに この家旦那様サ 七福神がお供して コラ

緑のふるさと

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

我は海の子 大地の子 嵐に耐えて 凛と咲く 緑のふるさと

とこしえの旅

石川さゆり

波打つ浜辺に 海鳥の影 時は小舟のよう 沖へと向かう

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

編曲: 南郷達也

雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

愛されるために君は生まれた

石川さゆり

目覚めた世界のどこかで 今日もまた産声が上がる 眩しい朝陽と喜びに包まれながら ようこそ新たな命

最果てが見たい

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

あの山越えて まだ見ぬ向こう側へ 何が在るのか知らない 突き止めたい 歩いても止っても全然進めないのなら

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

暖流

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

朝日楼

石川さゆり

私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった

都々逸

石川さゆり

草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く

男の祭り酒

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

斜めに構えて 見得をきる 憂き世という名の 花道で 筋書きどおりにいく筈が

梅は咲いたか

石川さゆり

梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳やなやなよなよ 風しだい 山吹や浮気で

糸里

石川さゆり

浪士の人の 心の中は 遊女が覗けぬ 井戸がある 釣瓶を落として

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

かもめの女房

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

白い牙むき出して 大波が砕け散る 哭きつのる海風と 降りしきる雪 無邪気なような

長崎ぶらぶら節

石川さゆり

長崎名物 はた揚げ 盆まつり 秋はお諏訪のシャギリで 氏子がぶうらぶら

ほととぎす

石川さゆり

街を 一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます

夏恋囃子

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 後藤次利

暑いから離れて歩けよと あんたの背中が ふくれっ面してる だめですよ そんなふりしても

人間模様

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

天の川情話

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

愛がいちばん(忍たま乱太郎 ED)

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日陰に すぐはえる レシピはいらない

沈丁花

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

降りしきる 雨の吐息に 濡れて傾く 沈丁花 許されぬ

オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」feat. KREVA

石川さゆり

火事と喧嘩は江戸の華 てやんでぇ べらんめぇ 負けらんねぇ 粋な兄さんが切る啖呵

刈干切唄

石川さゆり

ここの山の 刈干しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ

不忍恋歌

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です

惚れたが悪いか

石川さゆり

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

唐紅の 彼岸花 簪にして 風流だねと 笑う男

石巻復興節

石川さゆり

若さあふれる元気者 仮設団地の見守り隊 ひとりでいないで集うこと やっぺす石巻 ここにあり

桜夜

石川さゆり

銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか

秋のメルヘン

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 大野克夫

白いシャツ 麦わら帽 海の轟き もう一度 遠花火

酔って候

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

再会

石川さゆり

この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

狭霧の宿

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

枕あかりに身を灼いて どこへ飛びたい 糸とんぼ 二度も三度も諦めた つらい恋なのに…

一葉恋歌

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない 恋ごころ 慕っては

紫陽花ばなし

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

残照恋鏡

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 宇崎竜童

手のひらに 書く度ごとの 愛の文字 あなた一人に 飛んでいく

さよならの翼

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 弦哲也

蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日

東京かくれんぼ

石川さゆり

強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

命燃やして

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 徳久広司

連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

獨り酒

石川さゆり

酒が心に沁みるのは 乾いた心の 隙間から 淋しいねぇ 淋しいよぉ

風ゆらら

石川さゆり

風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた

夢の海峡

石川さゆり

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

水と空が 夕陽に溶け合う 赤い海原 舟は行くよ この身をきしませ

昔美しゃ 今美しゃ

石川さゆり

作詞: BEGIN

作曲: BEGIN

昔おじいがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ

歌麿

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

まっくろけ節

石川さゆり

箱根山 昔ゃ背で越す 駕籠で越す 今じゃ寝ていて 汽車で越す

深川

石川さゆり

猪牙で サッサ 行くのは深川通い サテ あがる桟橋を

MEMORY OF SMILE

石川さゆり

都会の灯りが きらめきを増す頃に ふいにこころを横切る 面影

空を見上げる時

石川さゆり

空を見上げる時 兵隊は遠い故郷を思う 空を見上げる時 女生徒はお下げを結う 空を見上げる時

永久にFOREVER

石川さゆり

霞掛かった靄の向こうの 霞掛かった靄の向こうに 霞掛かった靄の向こうを 越える霞があるやなしやと

裏町夫婦草

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に

なみだの宿

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 鈴木淳

小雨にけむる 山あいの ほのかにゆれる 湯の町あかり 思い出のこる

人生情け舟

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

月の盃

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

ほろほろと 泣きあかし 空見上げれば青々と 澄みわたる 夜に

恋のためなら

石川さゆり

雨が降るわ 窓をぬらし この私の 胸をぬらすように

越前竹舞い

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

白山おろしの 風にのり 雪ふり虫がきたという 愛しい人の その胸に

フラワー&グリーン(花の輪音頭)

石川さゆり

花は見るもの薫るもの パット 踊りは踊るもの 水の都に 世界の花が

花供養

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

花のいのちが 一日のびれば 恋のいのちも 一日のびる 花供養を

本気で愛した

石川さゆり

本気で 愛した あなたが いないと 生きられない

ストトン節

石川さゆり

ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで

奴さん

石川さゆり

エー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供揃

春夏秋冬

石川さゆり

きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

百年の抱擁

石川さゆり

人の言葉は当てにならない 流す涙も仮面の涙 ああ 抱擁の時の時ー くらり

こころの色

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう

千年逃亡

石川さゆり

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

娘儚く女一色 貴方はいつもの過去語り… 心さんざめく忘れな草 本当の幸せなんですか?

少女

石川さゆり

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

糸のほつれた人形や 色とりどりのガラス玉 畳の上に並べては ひとり遊びする幼い子

山査子

石川さゆり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

思い出の 故郷は 風に運ばれてく花びらの 恋心 巡る季節

石狩挽歌

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

続・夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真

くちべに切手

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

昨夜は枯れ葉が たくさん落ちて 今朝は 初雪降るそうな 雪丸火鉢の

湯の花KOUTA

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

ひとつコタツに 情けのふとん ふたつ違いの 妻ある人と 三月三年

ほたる

石川さゆり

言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ

長良の萬サ

石川さゆり

出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

みちゆき博多発

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

右に街の灯 左に玄海 夜をひき裂く 汽車が行く 顔をかくして

砂になりたい

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

心がこなごな こわれた私 体もさらさら 砂になりたい 春になっても

青い月夜の散歩道

石川さゆり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

青い月夜の 散歩道 二人の影が ゆれている ゆれてこのまま

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

約束の月

石川さゆり

作詞: Kinuyo

作曲: 三木たかし

編曲: 若草恵

あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう

琥珀

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

編曲: 斎藤ネコ

起き抜けに あなたの名を呼び 苦笑する 春あけぼのの夢枕

何処へ(映画「峠 最後のサムライ」の主題歌)

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 加古隆

読み人知らずの 歌のような 縁の不思議を 振り返れば 愛し愛された日々

ワインを選んで

石川さゆり

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ワインを飲みましょう おしゃべりな今宵に 赤白ロゼ それぞれの 葡萄を選んで

待っていてください

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

待っていてください 今しばらく おいて行かないでください あなたと私が一つなら。 歌もとどかないような

侘助

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを

雪幻花

石川さゆり

まるで千年 降りつむような 雪は未練の 繰り言か 夜汽車の窓に

春夏秋冬・酒ありて

石川さゆり

春はあなたと 花見酒 夜桜の下 寝そべって あなたとまったり

やねせん小唄

石川さゆり

谷中銀座の 石段に 点る灯りの あたたかさ 裸の付き合い

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

陽だまりの詩

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

頼りないのと しっかり女房 水と油で あぁ… もちはしないと

夏の夜の夢

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 伊藤薫

さりげないほほ笑みに 心ときめき ふりむく季節の 風がうれしい しあわせの形は

転がる石

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

朱夏

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 大野克夫

美しい国の四季は 彩・彩 色深く 繰り返す 愛しい人の

純・情歌

石川さゆり

作詞: 伊藤薫

作曲: 彩目映

これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

合縁坂

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

赤い糸が 見えますか 女と男の 針仕事 もつれて

うたかた

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

のれん しまって あなたのそばで お酒をつぎたい つがれたい

棉の花

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

今年十五の 妹が エンピツ書きの便りをくれた 昨日はじめて蝉が鳴き 裏の畑で棉の花

河童

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

海と別れたら 女房に なってあげると 振り返りゃ 空に妾を抱きあげて

一茶でがんばれ!

石川さゆり

痩蛙 まけるな一茶 是に有り 泣くな嘆くな

波止場町シネマ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

小雨が小雪に 変る夜は 忘れた誰かを 思い出す 迷い鳥よと

好きだった

石川さゆり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

好きだった 好きだった 嘘じゃなかった 好きだった こんな一言

ジェラシー

石川さゆり

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー

夫婦三昧

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

勝った敗けたと 世間はいうが 生きてりゃ山あり 谷もある どんなときにも

生まれ変わるよりも

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

たどり着けば そこは いつか来た道 同じ雨に打たれて 同じ石につまずく

だいこんの花

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

賑やかに 笑って一生 泣くのも一生 どちらかというなら 笑って暮らす

ちょいと…

石川さゆり

こんなところで逢うなんて 嘘みたい 熱い運命感じて…… 仕舞い込んでた恋心 さぐりあう

会いたい

石川さゆり

作詞: 沢ちひろ

作曲: 財津和夫

ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた

微笑みだけで充分です

石川さゆり

登り坂だけ見たら 心は重い だけどその先必ず 明日が見える 恋につまずきながら

夢の浮橋

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

契らぬ恋でも 罪ですか 比叡おろしの 吹きさらし つれて行ってよ

恋路

石川さゆり

どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

日本海の詩

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 宇崎竜童

帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの

心の酒

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

あなたのためなら

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あなたが帰る その淋しさに 情けかけあう 橋がない 今は他人で

あなたの私

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 市川昭介

あなたのことを いろいろ悪く 聞かせる人が いるけれど 疑うことは

木遣りくずし

石川さゆり

格子づくりに 御神燈さげて 兄貴ゃうちかと 姐御に問えば 兄貴ゃ二階で

REPRISE 「火事と喧嘩は江戸の華」

石川さゆり

さぁさ浮いた浮いた ヤートヤトヤト 火事と喧嘩は江戸の華 から

ラブ・スコール

石川さゆり

作詞: 槇小奈帆

作曲: 大野雄二

Love squall It's my love

大人でしょう

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

秋の長雨に くさくさしますね 寒くはないけど 心がふるえます

夏娘

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本眞人

あなたの隣に くっついて ひまわり色の シャツを着て 無口なヒトねと

もういいかい

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 平井夏美

もういいかい……まぁだだよ 夏と秋と 夏と秋が 隠れんぼしてる

紫蘭の花

石川さゆり

軒端の鉢植え 紫蘭の花は むらさき薄紅 涙の花よ 昨夜も移り香

さがり花

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

幾重にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か

花火

石川さゆり

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

夏の終わりの花火 遠い昔を思い出す 街の外れで二人で見たね 兄貴みたいな幼なじみ あれからあなたは何処に行き

花は咲く

石川さゆり

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

あふれる涙

石川さゆり

空見上げ 歩いたら涙 頬をつたってる あなたには境界線なぜか 越えて行けたの

浜唄

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる

夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡林信康

いちばんお好きな 場所は何処です? わたしの答えを あなたは待たずに 谷中というか

十日の菊

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

浮かぶも沈むも ふたりは一つ あなたの言葉に 泣きました 日陰の庭にも

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

ペッパー警部

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が

女 春雨破れ傘

石川さゆり

一歩踏みだし もつれる足に カラコロ カラコロ カラコロ

宵待ち歌

石川さゆり

待ちくだびれて 宵おぼろ あの娘の顔も わからない 俺がこれほど

風の歌 波の歌

石川さゆり

風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです

歌、この不思議なもの

石川さゆり

幼い頃からふりむけば いつでもそばに歌があった ひとりぼっちで泣いた日も 別れ話の旅の夜も ああ

居酒屋「花いちもんめ」

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

言いたいことがあるからと あんた一升 からにした 北の居酒屋「花いちもんめ」 酔ってつぶれる

おもちゃ

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

固いベッドに 身を横たえて 息も細々 夢をみる 死ぬ気

愛告鳥

石川さゆり

添い遂げようと 決めたのだから どんなささいな 秘密も嫌なの どこもここもが

昭和夢つばめ

石川さゆり

(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

北の女房

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

海が時化れば 眠りも浅い まして オンボロ オンボロ船だよ

春夏秋秋

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ああ 私 もう冬に 生きたくありません 春夏秋秋

漁火挽歌

石川さゆり

波が鳴くのか 海が鳴る こころのなかも 闇になる 惚れた挙句の

あなたに帰りたい

石川さゆり

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

汽車が出るまで わずか五分よ どうしてあなた 来てくれないの あなたのせいよ

火の国へ

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなた なしでも 生きられる そんな女に なりたいと

あずきに塩かけたら?!(UHA味覚糖「塩あずき」CMソング)

石川さゆり

あなたとあずきが出会った日 わたしは上から塩かけた 塩あずき 甘い恋は

みち 今もなお夢を忘れず

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 千住明

編曲: 千住明

この道ときめて歩いて 悔いのない時の流れを この胸に強く抱きしめ 今もなお夢を忘れず ああ吹く風に季節を感じて

しあわせに・なりたいね

石川さゆり

作詞: Kinuyo

作曲: 箭内道彦

空は青く続くのに なぜか悲しくて あの鳥のように もっと自由に飛びたいと 心は叫んでいるけれど…

さのさ

石川さゆり

なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり

青柳

石川さゆり

青柳の かげに誰やら 居るわいな 人じゃござんんせぬ 朧おぼろ月夜のエー

孤守酒

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

涕くのはお止しよ 涕かないで あの彼 怨んじゃ 惨めだよ

さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節

石川さゆり

エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ エー

花が咲いている

石川さゆり

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

花が咲いている 風にゆれながら ほほえみをあなたへとつなぐために いつまで 歩くの

オリーブの島

石川さゆり

海をわたって 乾いた風が オリーブの花 揺らして行くわ あなたが育った

夫婦人情

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

通天閣まで 泣き出すような 浪花の町に にわか雨 止まない雨など

ふられ酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

惚れて候-北のどこかへ-

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

咲いていいですか 北の街で 咲いていいですか 赤い浜なす 恋はしないと

津軽恋情話

石川さゆり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの 背中にすがりつき 「行っちゃ嫌よ」と 泣きながら 夜汽車

あぁ… あんた川

石川さゆり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

雨のブルース

石川さゆり

作詞: 奥田民生

作曲: 奥田民生

ぽつりぽつり ひとつの傘にふたり 並んで歩く ゆっくり

天の夕顔

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

夕顔の花影に あなたを見たその日から わたしは恋に落ちました あなたを思い

メランコリックラブ

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで飲んでます あなたとよく飲んだ 薄めのハイボール

冬しらず

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ふわりふわり 雪道に 小さく咲いた 冬しらず 寒い夜も

京の覚え唄

石川さゆり

春は壬生寺 念仏狂言 夏は送り火 孟蘭盆会 殼を背負ってる

風帰行

石川さゆり

風よ 風よ あゝゝ… 島影が見えたのは

歌磨 -UTAMARO-

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

愛の言葉よりくちづけを

石川さゆり

ブーゲンビリア 咲き乱れて その向こうは 海ばかり そっと肩を

傷だらけの恋

石川さゆり

愛の歓び 花にして かぎりを知らぬ 夢を編み 天のおくつき

春一輪

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

南の風に 誘われて 旅立つ私を 許して下さい

十九の純情

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

ちいさな秘密

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたに逢った その日のうちに あげてもいいと 思ってた いいじゃない

人生かぞえうた

石川さゆり

ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで

虹が見えるでしょう

石川さゆり

作詞: 谷中敦

作曲: NARGO

編曲: 村田陽一

好きだったら 臆病になる 恋みたいに 躊躇うなら Ah

猫じゃ猫じゃ

石川さゆり

猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が 猫が足駄はいて 絞りの浴衣で来るものか オッチョコチョイノチョイ

虫の音

石川さゆり

虫の音を とめて嬉しき庭づたい あくる紫折戸 桐一葉 ええ憎らしい秋の空

しげく逢ふのは

石川さゆり

しげく逢ふのは 互いの毒と 承知しながら 逢いとうて どうしても逢わずにゃいられない

こゝろ花

石川さゆり

作詞: 大嶽香子

作曲: 岩代太郎

はらり ほろり 白雪纏い はらり ほろり

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia