石川さゆりの歌詞一覧

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よみ:いしかわさゆり
石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

231 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

天城越え

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

真室川音頭

石川さゆり

歌詞:わたしゃ真室川の梅の花 コリャ 貴方また この町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて

能登半島

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

とこしえの旅

石川さゆり

歌詞:波打つ浜辺に 海鳥の影 時は小舟のよう 沖へと向かう

斉太郎節

石川さゆり

歌詞:松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー

風の盆恋歌

石川さゆり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

波止場しぐれ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

朝日楼

石川さゆり

歌詞:私が着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった

ウイスキーが、お好きでしょ

石川さゆり

作詞: 杉真理

作曲: 田口俊

歌詞:ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

歌詞:雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

夫婦善哉

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにも

東雲節

石川さゆり

歌詞:何をくよくよ川端柳 焦がるるなんとしょ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいね

命燃やして

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 徳久広司

歌詞:連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

歌詞:夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

飢餓海峡

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

愛告鳥

石川さゆり

歌詞:添い遂げようと 決めたのだから どんなささいな 秘密も嫌なの どこもここもが

夏娘

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの隣に くっついて ひまわり色の シャツを着て 無口なヒトねと

人間模様

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

三味線ブギウギ

石川さゆり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

酔って候

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

歌詞:笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

恋路

石川さゆり

歌詞:どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

南部俵積み唄

石川さゆり

歌詞:ハアー 春の始めに この家旦那様サ 七福神がお供して コラ

風ゆらら

石川さゆり

歌詞:風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた

港唄

石川さゆり

歌詞:貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

あぁ… あんた川

石川さゆり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

天の川情話

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

獨り酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 浜圭介

歌詞:酒が心に沁みるのは 乾いた心の 隙間から 淋しいねぇ 淋しいよぉ

まっくろけ節

石川さゆり

作詞: 後藤紫雲 ..

作曲: 後藤紫雲 ..

歌詞:箱根山 昔ゃ背で越す 駕籠で越す 今じゃ寝ていて 汽車で越す

ニヒルに愛して

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 大野雄二

歌詞:ぎゅっと腕を絡めていても 別々の景色を見てる だけど二人 何度生まれ変わっても同じ...

ちゃんと言わなきゃ愛さない(ルパン三世(第4シリーズ) ED)

石川さゆり

作詞: つんく

作曲: 大野雄二

歌詞:やめて やめないで ちょっと待って ちゃんと星空に誓って

長良の萬サ

石川さゆり

歌詞:出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

滝の白糸

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

朱夏

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 大野克夫

歌詞:美しい国の四季は 彩・彩 色深く 繰り返す 愛しい人の

夏恋囃子

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 後藤次利

歌詞:暑いから離れて歩けよと あんたの背中が ふくれっ面してる だめですよ そんなふりしても

長崎ぶらぶら節

石川さゆり

歌詞:長崎名物 はた揚げ 盆まつり 秋はお諏訪のシャギリで 氏子がぶうらぶら

夏の夜の夢

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 伊藤薫

歌詞:さりげないほほ笑みに 心ときめき ふりむく季節の 風がうれしい しあわせの形は

なみだの宿

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 鈴木淳

歌詞:小雨にけむる 山あいの ほのかにゆれる 湯の町あかり 思い出のこる

純・情歌

石川さゆり

作詞: 伊藤薫

作曲: 彩目映

歌詞:これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

なごり雨

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりの名前を ボトルに描いた 相合傘は まだありますか 逢いたいの

春の雪

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:愛してなくて よかったと たたく背中の いとしさ憎さ こぶしの

名うての泥棒猫

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:泥棒猫呼ばわりか 人聞きの悪い事を 云うじゃあないか 箆棒め言い掛りよ あのひとは春猫さ

残照恋鏡

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 宇崎竜童

歌詞:手のひらに 書く度ごとの 愛の文字 あなた一人に 飛んでいく

火の国へ

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:あなた なしでも 生きられる そんな女に なりたいと

風の島うた

石川さゆり

歌詞:月の出を待ちながら 君のことぼんやりと想ってる 人はなぜ恋をして 哀しみを知るんだろ

暗夜の心中立て

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命

だいこんの花

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:賑やかに 笑って一生 泣くのも一生 どちらかというなら 笑って暮らす

夏うれしいね

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本真人

歌詞:夏は、あまく すっぱい林檎飴 赤い鼻緒で駆けてきた 私の額をひとさし指で あなた

なでしこで、候う

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 杉本眞人

歌詞:誰にとっても特別な季節に 日常の花を咲かせたい 土の中でそっと芽生く 例えば 薄紅の花

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia