忘わすれていた 心こころのあたたかさ
優やさしい風かぜの吹ふいた バス停てい
思おもい出だした しまわれてた詩ことば
使つかい慣なれてないから 照てれくさいけれど
君きみだけに歌うたいたい
Oh たった一ひとつの愛あいの唄うた
何なにも言いわず 僕ぼくのそばできいていて欲ほしい
眠ねむる時ときも 朝あさ目覚めざめる時ときも
君きみで頭あたまの中なか いっぱいだ
神様かみさまにだって 答こたえられないんだろう?
未来みらいは僕ぼくだけが 操あやつれるんだろう
君きみだけを見みているよ
Oh たった一ひとつの愛あいしてる
何なにも聞きかず 僕ぼくの横よこで笑わらっていて欲ほしい
偶然ぐうぜんの夜よるを必然ひつぜんに変かえて
二人ふたりの秘密ひみつが心こころをつなぐ
君きみだけがすべてだと
Oh たった一言ひとこと伝つたえたい
青あおい空そらも輝かがやく星ほしも 君きみだけにあげるよ
君きみだけに歌うたいたい
Oh たった一ひとつの愛あいの唄うた
何なにも言いわず 僕ぼくのそばできいていて欲ほしい
君きみだけに歌うたいたい
Oh たった一ひとつの愛あいの唄うた
君きみだけに歌うたいたい
Oh たった一ひとつの愛あいの唄うた
君きみだけに歌うたいたい
Oh たった一ひとつの愛あいの唄うた
忘wasuれていたreteita 心kokoroのあたたかさnoatatakasa
優yasaしいshii風kazeのno吹fuいたita バスbasu停tei
思omoいi出daしたshita しまわれてたshimawareteta詩kotoba
使tsukaいi慣naれてないからretenaikara 照teれくさいけれどrekusaikeredo
君kimiだけにdakeni歌utaいたいitai
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiのno唄uta
何naniもmo言iわずwazu 僕bokuのそばできいていてnosobadekiiteite欲hoしいshii
眠nemuるru時tokiもmo 朝asa目覚mezaめるmeru時tokiもmo
君kimiでde頭atamaのno中naka いっぱいだippaida
神様kamisamaにだってnidatte 答kotaえられないんだろうerarenaindarou?
未来miraiはha僕bokuだけがdakega 操ayatsuれるんだろうrerundarou
君kimiだけをdakewo見miているよteiruyo
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiしてるshiteru
何naniもmo聞kiかずkazu 僕bokuのno横yokoでde笑waraっていてtteite欲hoしいshii
偶然guuzenのno夜yoruをwo必然hitsuzenにni変kaえてete
二人futariのno秘密himitsuがga心kokoroをつなぐwotsunagu
君kimiだけがすべてだとdakegasubetedato
Oh たったtatta一言hitokoto伝tsutaえたいetai
青aoいi空soraもmo輝kagayaくku星hoshiもmo 君kimiだけにあげるよdakeniageruyo
君kimiだけにdakeni歌utaいたいitai
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiのno唄uta
何naniもmo言iわずwazu 僕bokuのそばできいていてnosobadekiiteite欲hoしいshii
君kimiだけにdakeni歌utaいたいitai
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiのno唄uta
君kimiだけにdakeni歌utaいたいitai
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiのno唄uta
君kimiだけにdakeni歌utaいたいitai
Oh たったtatta一hitoつのtsuno愛aiのno唄uta