よみ:びりーヴ
ビリーヴ 歌詞
-
GRe4N BOYZ
- 2015.6.10 リリース
- 作詞
- GReeeeN
- 作曲
- GReeeeN
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今いま 目めの前まえの世界せかいを見渡みわたしてみる
思おもい焦こがれた いつかの 僕ぼくが見みている
誰だれにも言いえない 涙なみだを忘わすれてないよ
あの日ひの君きみの頑張がんばれに 感謝かんしゃしています
こんな素晴すばらしい気持きもちは 僕ぼくの人生じんせいで
あと何回なんかいくらい感かんじるの
だからこの瞬間トキを 全すべてぶつけんだ
僕ぼくにとっての後悔こうかいは 諦あきらめた時とき
悔くやしさ 涙なみだも あの日々ひびも 胸ココに連つれてくんだ
まだなんにも始はじまっちゃいない 自分じぶんで決きめた道みち
だから少すこし 楽たのしんでこう 始はじまりの声こえがする
いつか憧あこがれた自分じぶんを見失みうしなわずにいたいのに
気付きづけば 僕ぼくらは弱よわい時ときもある
本当ほんとうは分わかってる 背せを向むけたら 僕ぼくの心こころが
振ふり向むいて 踏ふん張ばってみろよって 涙なみだ流ながしてる
誰だれかに任まかせた毎日まいにちじゃ 何なにも変かわらない
願ねがって 笑わらって 夢ゆめを見みて
一度いちどきりの僕ぼくに 立たち向むかってくんだ
別べつに特別とくべつな力ちからがあるわけじゃない
諦あきらめないって決きめただけ それを信しんじてんだ
どれだけ続つづくか分わからない 自分じぶんが決きめた道みち
あと少すこし もう少すこし 今いまを超こえたくて
ラララ この唄うた連つれて
ラララ 描えがいて 前まえへ
ラララ いつかたどり着つくだろう
ラララ 決けっしてやめないだけ
気付きづかないフリをして 慰なぐさめてもらっても
そんなのはもう沢山たくさんだ 時間じかんは流ながれていく
あと一歩いっぽ あと一歩いっぽって 出来できても出来できなくても
挑いどんでるのが自分じぶんらしく 誇ほこらしく笑わらえるんだ
誰だれかが僕ぼくを 笑わらっても 無理むりだって 笑わらっても
それを決きめるのは僕ぼく自身じしんだから
弱よわく儚はかない一瞬いっしゅんに 強つよくなりたい一心いっしんで
どこまでいけるだろう
僕ぼくが僕ぼくを信しんじれるように嘘うそはつかない
嬉うれしい涙なみだに出会であえるように それを信しんじてんだ
まだなんにも始はじまっちゃいない 自分じぶんで決きめた道みち
だから少すこし 楽たのしんでこう 始はじまりの声こえがする
別べつに特別とくべつな力ちからがあるわけじゃない
諦あきらめないって決きめただけ それを信しんじてんだ
僕ぼくが続つづければ終おわらない 未まだ旅たびの途中とちゅう
あと一歩いっぽ もう一歩いっぽ 歩あるき続つづける
今日きょうもどこか 響ひびくだろう 誰だれかが呼よぶ声こえ
思おもい焦こがれた いつかの 僕ぼくが見みている
誰だれにも言いえない 涙なみだを忘わすれてないよ
あの日ひの君きみの頑張がんばれに 感謝かんしゃしています
こんな素晴すばらしい気持きもちは 僕ぼくの人生じんせいで
あと何回なんかいくらい感かんじるの
だからこの瞬間トキを 全すべてぶつけんだ
僕ぼくにとっての後悔こうかいは 諦あきらめた時とき
悔くやしさ 涙なみだも あの日々ひびも 胸ココに連つれてくんだ
まだなんにも始はじまっちゃいない 自分じぶんで決きめた道みち
だから少すこし 楽たのしんでこう 始はじまりの声こえがする
いつか憧あこがれた自分じぶんを見失みうしなわずにいたいのに
気付きづけば 僕ぼくらは弱よわい時ときもある
本当ほんとうは分わかってる 背せを向むけたら 僕ぼくの心こころが
振ふり向むいて 踏ふん張ばってみろよって 涙なみだ流ながしてる
誰だれかに任まかせた毎日まいにちじゃ 何なにも変かわらない
願ねがって 笑わらって 夢ゆめを見みて
一度いちどきりの僕ぼくに 立たち向むかってくんだ
別べつに特別とくべつな力ちからがあるわけじゃない
諦あきらめないって決きめただけ それを信しんじてんだ
どれだけ続つづくか分わからない 自分じぶんが決きめた道みち
あと少すこし もう少すこし 今いまを超こえたくて
ラララ この唄うた連つれて
ラララ 描えがいて 前まえへ
ラララ いつかたどり着つくだろう
ラララ 決けっしてやめないだけ
気付きづかないフリをして 慰なぐさめてもらっても
そんなのはもう沢山たくさんだ 時間じかんは流ながれていく
あと一歩いっぽ あと一歩いっぽって 出来できても出来できなくても
挑いどんでるのが自分じぶんらしく 誇ほこらしく笑わらえるんだ
誰だれかが僕ぼくを 笑わらっても 無理むりだって 笑わらっても
それを決きめるのは僕ぼく自身じしんだから
弱よわく儚はかない一瞬いっしゅんに 強つよくなりたい一心いっしんで
どこまでいけるだろう
僕ぼくが僕ぼくを信しんじれるように嘘うそはつかない
嬉うれしい涙なみだに出会であえるように それを信しんじてんだ
まだなんにも始はじまっちゃいない 自分じぶんで決きめた道みち
だから少すこし 楽たのしんでこう 始はじまりの声こえがする
別べつに特別とくべつな力ちからがあるわけじゃない
諦あきらめないって決きめただけ それを信しんじてんだ
僕ぼくが続つづければ終おわらない 未まだ旅たびの途中とちゅう
あと一歩いっぽ もう一歩いっぽ 歩あるき続つづける
今日きょうもどこか 響ひびくだろう 誰だれかが呼よぶ声こえ