よみ:TARA
TARA 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
それだけで胸むねの奥おくが 弾はじけるような恋こいがある
一生いっしょう一度いちどあらわれて やがて やがて消きえてく
おかしくはないけれど まともじゃない僕ぼくがいる
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
色褪いろあせない僕ぼくらが振ふり向むいた ジュライ
打うち出だすのが怖こわいほど 忘わすれたい言葉ことばがある
いつかの残像ざんぞうを焼やきつけて 僕ぼくは 僕ぼくは生いきてく
やさぐれてるくらいが まともだって気きづいてる
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
色褪いろあせない僕ぼくらが振ふり向むいた
花はなも川かわも声こえも いつの日ひか かれるように
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
こんな季節きせつをくれて ありがとう
さよならが心こころをふるわせた
ジュライ
一生いっしょう一度いちどあらわれて やがて やがて消きえてく
おかしくはないけれど まともじゃない僕ぼくがいる
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
色褪いろあせない僕ぼくらが振ふり向むいた ジュライ
打うち出だすのが怖こわいほど 忘わすれたい言葉ことばがある
いつかの残像ざんぞうを焼やきつけて 僕ぼくは 僕ぼくは生いきてく
やさぐれてるくらいが まともだって気きづいてる
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
色褪いろあせない僕ぼくらが振ふり向むいた
花はなも川かわも声こえも いつの日ひか かれるように
TARA 君きみを忘わすれにきた 金曜日きんようびのフロア 想おもい出での唄うたよ
TARA 急いそぐ恋こいびとには サファイアの街まちが そっと肩かたを抱だくよ
逢あいたくて すぐに逢あいたくて
遠とおき日ひの花火はなびが 窓まどを少すこしふるわせた
こんな季節きせつをくれて ありがとう
さよならが心こころをふるわせた
ジュライ