とびらをあける 歌詞 おとぎ話 ふりがな付

気きづいたときには遅おそすぎて
あいつは部屋へやから出でて行いった
期待外きたいはずれの結果けっかでごめんね
あの頃ころの僕等ぼくらまだ若わかかった

「かなしみ」の中なかで僕達ぼくたちは
生うまれたから出逢であったワケさ
今日きょうもたくさん生命いのちが消きえたね。
晴はれわたる空そらにまた泣なきました。

今日きょうもたくさん生命いのちが生うまれた。
全すべてが美うつくしくて泣なけました

ハロー 素晴すばらしい日々ひびの「唄うた」よ
君きみとまた出逢であえて良よかったよ
今いままでホントにどうもアリガトウ!
新あたらしい空そらにまた泣なきました

どこまでも続つづく長ながい旅路たびじよ
いつまでも僕ぼくたちを見みててよね。