忠治 歌詞 三山ひろし ふりがな付

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よみ:ちゅうじ

忠治 歌詞

三山ひろし

2012.11.7 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
中村典正
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「赤城あかぎの山やまも今宵こよいを限かぎり、生うまれ故郷こきょうの国定くにさだ村むらや、
縄張なわばりを捨すて、国くにを捨すて、可愛かわいい子分こぶんのてめえ達たちとも
別わかれ別わかれになる首途かどでだ」

捨すてた故郷こきょうの 有難ありがたさ
やけに身みに沁しんむ 日暮ひぐれ空ぞら
馬鹿ばかな野郎やろうと 嗤わらってくんな
義理ぎりと仁義じんぎに 振ふり回まわされて
赤城あかぎ追おわれた 無宿者むしゅくもの

「落葉おちばころがる宿場やどばのはずれ、親おやにはぐれた子こ雀すずめよ、
そうかおめえもひとりかい。日ひが昏こんれねえうちに
早はやく塒ねぐらに帰かえんなよ」

身みから錆さびとは 云いいながら
切きった絆きずなの 浅あさはかさ
あれが忠治ちゅうじと もて囃はやされて
男おとこ侠ぎ稼業かぎょうに 咲さかせた華はなも
所詮しょせん落おち目めの 三度笠さんどがさ

「加賀かがの国くにの住人じゅうにん、小松こまつ五郎ごろう義兼よしかねが鍛きたえし業物わざもの、万年まんねん溜ための
雪水ゆきみずに浄きよめて、俺おれにゃあ生涯しょうがい手てめえという強きょうえ味方みかたが
あったのだ」

濡ぬれた夜露よつゆの 草枕くさまくら
郷里くにとおんなじ 月つきがでる
流転るてん人生じんせい 賽さいの目め暮くらし
意地いじの灯あかりは 消けしたかないが
今いまじゃ遥はるかな 上州じょうしゅう路じ

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曲名:忠治 歌手:三山ひろし