いちばん星 歌詞 柴田淳 ふりがな付

改あらためて想おもいを君きみに伝つたえること ほんの少すこしテレてしまうけど
これが今いまの僕ぼくの胸むねの中なか 君きみへの想おもい全すべてだから

いつかこんな日ひが来くると思おもってたよ きっと君きみと出逢であうずっと前まえから
朝露あさつゆの涙なみだを見みて 星ほしの雨あめに降ふられて

同おなじ空そらの下した いつまでも 二人ふたり影かげを並ならべていたい

君きみに会あいたくて会あえなかった日ひは 恋こいしくて恋こいしくて眠ねむれなくて
僕ぼくはブランコをこいだ 空そらにぶつかるくらい高たかく

君きみが嬉うれしいと僕ぼくも嬉うれしくて 君きみが哀かなしいと僕ぼくも哀かなしいよ
同おなじ時代じだいに生うまれてきてくれてありがとう

君きみを輝かがやかせたい誰だれより 僕ぼくの影かげが消きえないくらいに

君きみを輝かがやかせたい誰だれより 僕ぼくの影かげが消きえないくらいに

君きみのために生いきていたい