よみ:らすとだんす
ラストダンス 歌詞
-
Base Ball Bear
- 2006.11.29 リリース
- 作詞
- 小出祐介
- 作曲
- 小出祐介
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最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス ふたりは踊おどる 廻まわる、廻まわる 拍手はくしゅは無ない
「夏なつ」が付つく名前なまえの少女しょうじょと 永遠えいえんのしばしの別わかれ
終おわりの始はじまりを始はじめよう 肌寒はだざむい風かぜを合図あいずに
見惚みとれてた あなたのすべてが揺ゆらぐのを
物語ものがたりに変かわりゆく 君色きみいろの記憶きおく
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス 足あしを踏ふみながら 廻まわる、廻まわる ふたりの世界せかい
街まちが今夜こんやを着飾きかざっていく また逢あえる そんな嘘うそまで
死しんでも忘わすれない気きがしてる 死しにそうな程ほど潤うるんだ目めを
見みつめてた あなたが檸檬れもんを見上みあげるのを
俺おれは今いま、生いきている 君色きみいろの夜よるに
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス ふたりは踊おどる 廻まわる、廻まわる 今夜こんやは長ながい
一枚いちまい羽織はおった季節きせつに 街中まちじゅうが乱舞らんぶる
言葉ことばのいらない距離きょりで 黒髪くろかみが舞まい踊おどって、いま
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス ふたりは踊おどる それはそれは、最高さいこうのダンス
踊おどるふたりを街まちが見みてる
デスとラヴ渦巻うずまく夜よるに それはそれは、最高さいこうのダンス
君色きみいろの舞まう街まちに
デスとラヴが渦巻うずまき
踊おどり続つづけるふたり
拍手はくしゅは聞きこえない
ラストダンス ふたりは踊おどる 廻まわる、廻まわる 拍手はくしゅは無ない
「夏なつ」が付つく名前なまえの少女しょうじょと 永遠えいえんのしばしの別わかれ
終おわりの始はじまりを始はじめよう 肌寒はだざむい風かぜを合図あいずに
見惚みとれてた あなたのすべてが揺ゆらぐのを
物語ものがたりに変かわりゆく 君色きみいろの記憶きおく
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス 足あしを踏ふみながら 廻まわる、廻まわる ふたりの世界せかい
街まちが今夜こんやを着飾きかざっていく また逢あえる そんな嘘うそまで
死しんでも忘わすれない気きがしてる 死しにそうな程ほど潤うるんだ目めを
見みつめてた あなたが檸檬れもんを見上みあげるのを
俺おれは今いま、生いきている 君色きみいろの夜よるに
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス ふたりは踊おどる 廻まわる、廻まわる 今夜こんやは長ながい
一枚いちまい羽織はおった季節きせつに 街中まちじゅうが乱舞らんぶる
言葉ことばのいらない距離きょりで 黒髪くろかみが舞まい踊おどって、いま
最後さいごのダンス 踊おどるふたりは ただただ、笑わらう
ラストダンス ふたりは踊おどる それはそれは、最高さいこうのダンス
踊おどるふたりを街まちが見みてる
デスとラヴ渦巻うずまく夜よるに それはそれは、最高さいこうのダンス
君色きみいろの舞まう街まちに
デスとラヴが渦巻うずまき
踊おどり続つづけるふたり
拍手はくしゅは聞きこえない